夫の私(和夫)45歳の普通のサラリーマンです。
妻(美由紀)43歳で居酒屋でパート勤めをしています。
1人息子がいますが昨年から関西の大学に入学して1人暮らしをしています。
その為に夫婦二人っきりの生活になり、セックスの回数も増えました。
妻は童顔で可愛くてスタイルも良くてDカッブの乳房が自慢です。
そのうえ妻のオマンコが名器じゃないかと思うのです。
私はあまり女性経験が少ないのではっきりはわかりませんが、私のチンポの締め付けとか、妻の膣壁が私のチンポに絡み付くような感じで、5分も持たなくて射精してしまうのです。
若い時は抜かずに何発でも射精できたのですが、最近は一回が限度で妻の美由紀は、ちょっと不満気味なのです。
それで私の親友の裕貴に妻の美由紀を寝取ってもらうと考えたのです。
裕貴は私の親友でもあるのですが、美由紀の幼馴染でもあり親しいのです。
それで昨年の友達どうしの忘年会に、二次会と言うことで、親友の裕貴を誘って我が家で三人で呑むことにしました。
美由紀は炬燵の上にコンビニで買った、ビールのツマミを並べて、三人で呑み始めました。
呑みながら私が「裕貴は何で結婚しないのか?」
裕貴が「結婚か、付き合っていた女性がいたけど、俺に子種が無いことがわかって、可哀想だから結婚しなかったんだ、その娘は今は結婚して二人の子供がいるよ」
私が「そうなんだ、それでセックスの相手はいるのか?」
裕貴が「いないよ、1人エッチばかりだよたまに風俗に行くけど」
美由紀が「そうなの可哀想ね、でも主人も最近は元気ないのよ」
私が「俺も45歳だよ、抜かず何発とかは無理だよ」
すると美由紀が「だって、一回の射精で良いんだけど、最近のあなたって早いんたもの」
私が「だってよー、美由紀のオマンコが名器だから早いのは仕方ないよ」
裕貴が「エッ、美由紀のマンコって名器なの?俺はまだ名器の女性にあたったことないよ」
美由紀が「恥ずかしいから変なこと言わないでよ」
そんな話しをしていました。
私が「俺は女性経験が少ないから美由紀のオマンコが名器だとははっきりとは言えないけど」
裕貴が「羨ましいな、俺は数え切れないほどの女性と経験したけど名器の女性にあたったことはないな」
美由紀が「私も男性経験は数人だけど名器と言われたのは主人だけよ」
裕貴が「ねえ、どんな感じなんだ親友の奥さんだからチンポで確かめることはできないけど、指で確かめさせてくれないかな?」
美由紀が「エッ、あなたどうしょう?」
私が「指だったら浮気にならないから指なら良いんじゃない」と云うことになったのです。