私49、妻39の仲良し夫婦です。お恥ずかしながら私たちの最近の性生活についてお話しします。
私は早くからED気味で妻を満足させられず、そんな状況を変えたく、妻に私の性癖を思い切って話してみました。寝取られ癖です。
小説やサイトなどで目にした情報をもとに、私は妄想が段々立派になっていき(笑)、普通の交わりでは起ちが悪くなってしまい、告白してみました。
最初は勿論戸惑った妻ですが、とあるサイトを利用して、月一くらいの頻度で、そのつど知り合った単独様に妻を可愛がってもらうようにしました。
妻が目の前で抱かれ、感じているシチュエーションでないと私が興奮しない事を理解してきた妻は、徐々に積極的にプレイするようになっていきました。
そんな中、私たちとウマが合うといいますか、見た目はけしてイケメンではないのですが(失礼!)、
話も上手で、趣味の車の話で私も意気投合、妻も体の相性がいいのか、大変気に入ってしまった男性と出会いました。
彼の歳は40前半、スリムマッチョで体力もテクもあり、プレイ中、妻が大変感じているのがよくわかりました。
それからはその方とメインで遊ぶようになっていたのですが、ある時を境に、会う頻度が徐々に少なくなっていたのです。
直近では3、4カ月会わなくなってしまっていたのですが、一方で、彼とのプレイを楽しみにしていた妻が、不思議と何も言わなくなったり、
サイトで別の方を探そうか?と妻に相談しても、それはもう結構、と断られる始末。
そんなことを、連絡用に交換していた彼のLINEに愚痴交じりに話すと、ある晩、大変衝撃的な事態に発展しました。
それは私が出張最終日の夜、宿泊先のホテルにて、彼からのLINEで、彼は、私の妻と、私の知らないところで会っていたというのです。
更に詳しく聞くと、妻とは月に2度ほど密会し、肌を重ねあっていたとの事。これを知った時の私は、言葉に言い表せられない、筆舌に尽くしがたい複雑な心境に陥りました。
きっかけは彼が、私のEDや性癖を理解した上で、妻に「旦那さんは、知らないところで、二人でひそかに会うことを、実は望んでいるみたいだよ」と話を持ち掛けたそうなのです。
どこでそんな話をもちかけたのか聞くと、それまでの3Pプレイにおいて、いや、3Pプレイではありませんね。最後おこぼれにあやかる様なプレイでした。
彼はプレイ中、妻がぐったりするまで何度も逝かせられるのですが、そんな妻に最後、私はそれまでしごいていた愚息を妻にあてがい、彼と妻の愛液が混ざりあったぬるぬるの秘部に沈め、
自ら腰をふる事、数分で果てていました。まさにオナホ状態です。いい感じな二人を尻目にその後、私一人で風呂に流しにいくのがいつの間にか自然な流れになっていたのですが、
その際、妻とこっそり連絡先を交換し合い、会っていたというのです。確かに彼とのLINEでは車の話だけでなく、プレイの内容や妄想話をしたことはありましたが、
予想しないタイミングで妄想が現実に起こると驚きもそうですが、何とも言えない複雑な気分になります。
彼は更に今まで秘かに会っていた際のプレイ中の写真や動画を送り付けてきました。妻の妖艶な表情、悦ぶ声、淫靡な汁音など、その内容たるや想像を絶する興奮でした。
私の情けない性癖の深い部分を見透かされていたのですね。
彼はそれが私の希望だったでしょう、と言い放ち、挑発的に、今後も妻とは会い続ける、種付けも遠慮なくすると煽るのです。
動揺と興奮が入り混じる中、その時、妻から急に電話が。でると妻の苦しいそうな、途切れ途切れな声が聞こえます。
まさか、とは思いましたが、それが苦しいのではなく悦びの嗚咽だと気づくのにさほど時間はかかりませんでした。
その電話の向こうから彼の声もします。状況を理解した私は悔しくもギンギンになった愚息をしごくほかありませんでした。
こんなAVじみた事が実際に起こるとは。彼に話していた妄想話を、実際に彼は1年近くかけて実行してくれたのです。妻も、私が喜ぶなら、と計画に協力したそうなのですが、
ホントのところはどうだか分かりません。ただ実際のところ少なくとも私自身は大変興奮し、その後何度果てた事か。
もうほんとに何も出なくなるまでしごきました。
次の日、事の顛末を妻からも聞こうと思っていた私は大急ぎで帰宅、扉を開けると妻が何だか照れくさそうな、赤らめた表情で出迎えてくれました。
不思議に思いながら扉を閉じると、急に、何も言わずにスカートを捲し上げます。そこには見たことないスケスケの下着にガーターベルトを着用しており、声をかけようとすると、
妻が突然体をくねらせ、吐息を漏らします。私がわずかにする振動音に気づいたとき、
なんと彼がリビングの方から現れるではありませんか。手には何かを持っていましたが、それがとびっ子のリモコンだと気づくのにさほど時間はかかりませんでした。
妻は既に出来上がっていたようで、ビクンビクンしながら、私の目の前で恥じらいも遠慮もなく、彼と舌を絡ませています。
彼が無言でジュニアをさらけ出すと、妻はそれをほおばるようにしゃぶり始めます。彼のがみるみる立派になっていくのがわかります。私も股間が熱くなるのを感じ、
夢中でズボンをおろし、愚息を必死にしごきます。すると妻に、私のを咥えるよう言い放った彼は、彼の方に向いた妻のヒップをわしづかみにし、
彼のそれを妻の下の口にうずめます。深い吐息を恥じらいもなく漏らす妻。玄関でご近所さんに聞こえてしまうのではというシチュエーションに興奮し、
声を押し殺しながら妻も私も逝き果てる事となりました。
それからというもの、彼によるプレイの虜になってしまった私たち夫婦は、今でも彼の刺激的な提案のもと、プレイを楽しんでおります。
妻はプレイなのか本気なのかは分かりませんが、妻が喜んでいるのなら、と理解しようとしつつも嫉妬心にさいなまれる日々です。