関西に住んでるアイ33歳です。旦那公認で、ご主人様に調教して頂いています。旦那公認って言うより、旦那も同様、ご主人様に調教して頂いています。
ここも、ご主人様に教えて貰い、ご主人様に自分で書き込めて言われてしています。
ご主人様、ありがとうございます。幸せです。
少しだけ旦那との事を書き込みます。
21歳の時に旦那に出会い、この時、旦那が初めての経験でした。なので、今はご主人様だけなので、2人しか経験はありません。でも、もう、ご主人様しか知りませんから、ご主人様だけです。
私が25歳の時に結婚をしました。けど1年後には、私は離婚したくて旦那には伝えましたが、離婚してくれなくて、旦那からは何でも言う事を聞くから、お願いされて、
条件付きで生活を送っていました。
旦那に付けた条件は、行為は一生しない、私の身体には触れない、束縛やヤキモチをしない事。
こんな感じで生活を送っていました。
ここからが、ご主人様に初めて会ってからの事を書き込みます。
初めて、会った事を思い出すだけで幸せです。
友達達に何度かコンパみたいなに誘われて行きましたが、私が、いいなぁ、と思った事が無かったです。
私が29歳の年末の、ある会社の忘年会に誘われて行った時です。
ご主人様に出会えた幸せな時です。
最初は、私と友達4人で、その会社員さん達は9人でした。
確か2人が30代後半で7人が20代だったと思います。
ご主人様、間違ってたら、すみません。許してください。お願いします。
友達には、本当に悪いのですが、この時も、9人全員からの質問攻めで、大変でした。本当に注目されるのは嬉しいとかでは無くて、ちょっと鬱陶しく思ってしまいます。
私の性格は人に合わせるのがキライで、思ってる事は何でも言ってしまう性格です。だから、こんな場所では何も言えないのが苦痛です。なので友達にはドSと思われています。
この飲み会も1時間以上すぎてから、30代以上の人が、○○さんが、もうすぐ来るから、と言うと、そこに居てる男性達が、一辺に緊張感が走った感じで、ピリッとしてました。
少しすると、見るからに強面な49歳の男性が入って来ました。
これが、アイの愛するご主人様です。
ご主人様、ごめんなさい。最初は怖そうな人と思って、ちょっと苦手だと思ってしまいました。本当にすみませんでした。
入って来たら、男性達も本当に凄く緊張感があって皆さん酔いがさめてる感じがしました。
私も含め友達達も少しビビってた感じがします。
その緊張感の中、ご主人様は、男性達や女性達に凄く優しくて、見た目では判断してはいけないと思いましたよ。
けど、男性達は誰1人も、ご主人様には低姿勢で最後まで緊張感があったと思います。
ご主人様が来てから、1時間ぐらいが経ってるかな?私がトイレに行って帰ってくると、男性達に、ご主人様の隣に誘導されて、ご主人様の隣に座らしてもらいました。
もう私は、この時には、ご主人様には凄く興味を持ってましたから、横に座れたのは本当に嬉しかったです。
ご主人様「アイちゃんマジで可愛いなぁ~。皆の一番人気やで。」
私「え~、そうなんですか?嬉しいけど、」
ご主人様「アイちゃんは、誰がいい?」
私「まだ、ちょっと、わかりません。」
ご主人様「俺はアイちゃんの一択だよ。」
私「え~、ホントですか?けど嘘でも嬉しいです。」
ご主人様「マジ、マジやで。」
私「嬉しいです。ありがとうございます」
こんな感じだったと思います。
ご主人様、間違ってたら、本当にすみません。許してください。
皆さんと居てるのに、この時は、もう完全に、ご主人様としか、話ししてなかったです。
一番ビックリしたのが、ご主人様に、「アイちゃんって人妻でしょ。」
この時の私はビックリしてスグに返事が出来なかったと思います。
ご主人様「人妻だからいけないと、言ってる訳では無いから。」
私「ごめんなさい。旦那居るのに、こんな所に来て、本当にごめんなさい。」
ご主人様「謝らなくていいよ。俺も嫁居るし、別に楽しんだらいいんじゃない。」
私「ありがとうございます。けど嘘って言うか、黙っててごめんなさい。」
こんな感じで、ご主人様にはスグにバレてしまいました。けど、ご主人様は、私との2人だけの会話として、周りには何も言わずにいてくれました。
いつもですが、友達には旦那居てるのは言わないで、と言われてて、私が独身の設定になっていましたから。
ご主人様「この後、どうする?カラオケに皆、行く段取りなってるけど。」
私 「○○さんは、どうするんですか?」
ご主人様「俺は、もういいかな。俺が居てると皆に気を使わすから。アイちゃんは楽しんで来なよ。」
私「え~、そうなんですか?じゃ私も帰ろかな。」
ご主人様 「カラオケ嫌い?せっかくやから、楽しんだらいいのに。」
私「嫌いでは無いけど、○○さんが行かないから。私も帰ります。」
ご主人様「アイちゃん可愛いなぁ~。そんな事言ったら俺、勘違いするよ。」
私は今まで、こんな事言った事無いのに、私自身もビックリしてました。けど、この時には、もう、ご主人様の事を愛してたと思います。
私 「ごめんなさい。恥ずかしいです。」
この時、初めて、ご主人様に太ももを触られながら、ご主人様 「じゃ2人で、別の場所で、もうちょっと飲む?」
私は、太ももを触られてもイヤでは無く、逆に嬉しかったです。
私 「うん。○○さんと飲みたいです。」
ご主人様 「アイちゃん可愛いすぎるよ。旦那さん居てるのに、後でお仕置きするよ。」
私 「はい。お願いします。」
長々とすみません。
これが、ご主人様との出会いです。