もう店を出る時には、皆さんの前でも、ご主人様と手を繋いでる状態で幸せでした。ご主人様と私以外の皆さん達はカラオケに、行きました。私は、ご主人様の行きつけの店に連れて行ってくれると言われてましたから、楽しみと言うより、この時は、ご主人様と一瞬に居てれる事に喜んでたと思います。ご主人様 「アイちゃんは何時には帰らないとダメなの?」私 「何時でも大丈夫です。」とためらう事無く言ってました。ご主人様 「旦那さんは怒らないの?」私 「うん。大丈夫です。何にも言われ無いです。と言うか、言わせません。」ご主人様 「そうなんや。レス状態?」私 「うん。何年も。出来れば本当は離婚したいと思っていますから。」ご主人様 「そうなんや。まぁ色々あるわな。」私 「うん。」と言って、店に向かって歩いてました。少しすると、ご主人様 「じゃ本当にアイちゃんをお仕置きしてイジメようかなw」私 「うん。してして。」と私は酔っぱらってるのもありましたが、本当に、この時、ご主人様を求めてたと思います。ご主人様 「アイちゃんマジで本気にするよ。いいの?」私 「うん。いいよ。」と言った瞬間にご主人様からキスされました。本当に嬉しかったです。人が居る外でキスした事も初めてで沢山の人に見られてたと思います。それからスグに2人で近くのホテルに入ってしまいました。エレベーターの中に入った瞬間から、ご主人様に服の上から胸を激しく揉まれて、スカートは捲られてパンツの上から触られました。部屋に入るとキスを激しくして貰いました。服も脱がされ無いままで、ご主人様にいっぱい触って貰いました。チクビも摘ままれたり舐めてもらったり、甘噛みもいっぱいしてくれました。アソコは、もうビックリするくらい濡れてたと思います。パンツも脱がされないまま手マンされました。スグに逝ってしまいましたが、あまりにも早く逝ってしまい、恥ずかしくて、ご主人様には、逝くって言わなかったから、ご主人様は、まだ激しく手マンしてくれてたから、ごめんなさい。逝ったから、ごめんなさい。と言うと、ご主人様はキスしてくれながら、優しく手マンしてくれました。ご主人様 「可愛いなぁ~。次は逝く時は言ってね。」私 「はい。もう~また、逝きそうです。」ご主人様 「もう逝くの?じゃお願いして。」私 「はい。逝かせてください。お願いします。」ご主人 「どうしようかな。」と手マンを止められてしまいました。私 「イヤ。してください。お願いします。」ご主人様 「アイは変態やなぁ。アイは変態です。って言って。」私 「はい。アイは変態です。逝かせてください。」ご主人様 「よし、逝っていいぞ。」逝かせても貰いました。この時、二回連続に逝ったのも初めてでした。本当に、こんなに気持ちがいいのは初めてで幸せいっぱいでした。ご主人様は、頭を撫でてくれたりキスもいっぱいしてくれました。ご主人様 「とりあえず、シャワー浴びようか?俺も我慢が出来なくなってるから。」私は、ご主人様のをズボンの上から触ってしまいました。ズボンのベルトにも手をかけて外そうとしましたが、上手く外れなくて、ご主人様、自ら外してズボンを脱いでくれました。ご主人様は、パンツが我慢汁でいっぱいに濡れてて本当に嬉しくて幸せでした。私はパンツを下ろしてアソコを舐めようとしたから。ご主人 「ダメだよ。洗わないと汚いから。」と言われましたが、私は何も言わず咥えました。ご主人様 「アイは本当に可愛いなぁ~。あんまりしたら、出るから。」と言われましたが、私は止めずにしてると、ご主人様 「アイ、マジで出るから、止めて。」と言われても、ご主人様に出して欲しくて続けてると、ご主人様 「アイ、逝くよ。口の中に出してもええんか?」と言われても咥えてるとご主人 「アイ、逝くよ。逝く~。」と言ってアイの口にいっぱい出してくれました。ザーメンいっぱい出してくれたのを、この時初めてザーメン飲みました。何も言わずに飲んだのを見た、ご主人様はビックリした顔をしてたと思います。
...省略されました。