もう20年前の話になりますが、当時私は20歳の大学生で映画製作サークルに所属していました。
そこで知り合った初彼女の葉月との話になります。
学生時代から新卒時の計5年間に渡る長い経験のため何度かに分けて投稿しようと思います。
葉月は1個下の1回生で新勧期に私がサークルに勧誘した事で知り合いました。見た目はリス顔のセミロングのスリム体型で当時葉月は処女、私は出会い系サイトで遊んではいましたが真剣な付き合いは初めてでした。
出会ってからはトントン拍子に進んで行きGW明けには付き合い始めました。葉月は当然男性経験がなかったため夏前には私の下宿先で初めてを経験しその後は週に3回は私の家でSEXに励みました。
そんな生活を半年ほど続けると段々お互いの気持ちがすれ違ってきて私の葉月に対する愛情は増していましたが体に飽きを感じ始め、葉月はSEXの気持ち良さに目覚め私からでは無く向こうから求めてくる回数が増えました。
そんな頃私はネットにてこのNANネットの存在をしり露出願望のあった私は「露出狂の隠れ家」にどっぷりとハマっていきマンネリ化した葉月との行為に刺激を求め露出プレイをするようになりました。
最初は自宅の窓全開でバックで犯したり深夜に駅弁で挿入しながら玄関を開けマンションの非常階段まで移動しそこでSEXをしたりと葉月も最初は嫌がりながらも断りきれないのかそれなりに楽しんでいました。
お互い慣れてくるとエスカレートしていきカラオケBOXでフェラをさせたり、個人経営のマンガ喫茶でSEXをしたりと徐々に発見リスクの高いプレイもするようになりました。
そんな中付き合って1年を経過する頃私は新たな性癖に目覚める事になります。
当時のサークルの先輩との会話で葉月の話になり先輩が葉月を狙っていた事、週に1回はズリネタとして使っている事を聞かされました。彼女が他の男の妄想で犯されている事を聞き私の中でどす黒い新たな感情が芽生えました。
その夜、正常位で挿入しながら葉月へその先輩にオカズにされているよと伝えてみると表面上は嫌がっていますが明らかに下の口の締め付けが違います。そんな姿に興奮した私は激しく突き立てながら「ほら、先輩に犯されてると思って」「先輩体デカいから相当巨根だぞw」「今頃きっと葉月に突っ込んでいる事想像しながらちんぽ扱いてるぞ!」と言葉責めをすると葉月はいやいやと言いながら足を痙攣させ容易く中逝きしてしまいました。
そんなプレイを何度かか繰り返し徐々にお互いの中で先輩の影響が強くなってきたある日先輩から話を持ち掛けられました。話とは葉月のヌード写真を売ってくれとの事です。思い切った提案に驚きましたが、大切な葉月の姿を先輩に見せたい欲求にかられ考えた結果ある提案をし返しました。当時先輩は葉月の親友の依里ちゃんと付き合っており私のタイプであったため、依里ちゃんの写真と交換である事、写真をあげてしまうと悪用が怖いためそれぞれ持ち合いその日限りその部屋から持ち出さない事を条件に好きに使っていい旨取り決めました。すると先輩から追加提案があり「それならその写真を使ってお互いオナニーして先に逝った方が勝ち、その場合は生SEX鑑賞出来るってのはどお?」という話になり私としては依里ちゃんのエロ写真が見れ葉月のあらぬ姿が先輩に見せれるという願ってもない提案に二つ返事にOKを出しました。ルールは乳首など性器出しはNG。当時は携帯写メの画質が悪かったため私のバイト先のフ〇カラーで現像する事となりました。
後日先輩とお互いの彼女のエロ写真を持ち寄りました。先輩もどういう手段を使ったのか依里ちゃんのエロ写真を現像出来ておりお互いにテーブルに並べ交換会となります。
依里ちゃんの写真はベットの上に足を立てて座ってのパンチラ、セックス前であろうブラとパンツ姿の2枚です。私は同じくパンチラ写真とフェラの写真、下着をつけてのオナニー中の写真の3枚でした。
葉月も依里ちゃんも推定Bカップで膨らみといったものがほとんどなく色気に欠く感じもありましたが知り合いの写真という事で私たちは興奮MAXです。先輩は「うおおお、葉月ちゃんエロい足してるなーw緑のパンツ湿らせてんじゃんww」「やっぱちっちぇえ胸だなあw」と容赦なく感想を言ってきます。しばらくお互いに品評会をしていると先輩が「それじゃあ早速やるぞw」というとおもむろにジャージをズリ下げチンコを出します。先輩のそれはすでにいきり立ってへそに付かんという反り具合に亀頭がデカく立派です。私も慌てて息子を引っ張りだします。私の息子は控えめで包茎という事もあり自信がありませんがそんな私に先輩は「ははっやっぱお前ちんこちっちぇえなw依里子も絶対ちっちゃそうって言ったぞw」と容赦なく暴言を浴びせてきます。そして「これ負けた方がオナニー姿撮られるってのも追加しない?依里子がお前のちんこ見てみたいって言ってるんだよね」と言ってきてそれなら私も先輩のオナニー姿を葉月に見せてみたいと思い「オナニー姿くらいお互い撮りあって見せてもいいんじゃないですか?」とオナニー撮影会となりました。先輩は葉月の普段の顔写真の横に自分のチンコを持ってきて我慢汁を擦り付けながら接写していました。
さて時間が経ち早ヌキ大会が始まります。お互いテーブルの前に横並び目の前にはそれぞれの相手彼女の写真をセットちんこは通常時からスタートという事で勃起が止むことを待ちます。その間にも先輩は依里子に見せてやると我々のちんこをパシャパシャと撮っています。そして「よーい、、ドン!!」と号令と共に勝負スタートです。我々は目の前の写真に集中し一心不乱に扱きます。勃起までは数秒、そこから先輩はカリを重点的にシゴキあげます。1分ほどでしょうか、先輩から「ああっ逝きそう逝きそう!!」と声が走り目の前の葉月のフェラ顔に亀頭を擦り付けながら激しくしごくと(ドッピュドッピュ)と猛烈な量の精子を発射させました。目の前の葉月は精子まみれです。あっけにとられた私を横に「よおおおし!!!OK!OK!」「俺の勝ちだよな?生SEXよろしく!!!!」と先輩は夜にも関わらず大声で喜んでいました。
つづく