朝、友人と仕事のため二人で家を出た。
病み上りと久々の仕事で疲れたが夕方普通に帰宅した。
ビックリした。友人が我家に居た。
友人曰く、会社、途中まで行ったが体調が悪くなって戻って来たと。
「おいおい戻るなら自分ちだろー」と言いつつ妻を見ると軽く目を反らす。妻から友人が戻った連絡が無かった事に違和感を感じた。
服装も普段はスエットの上にジーパンが主なのにスカートを履いていた。
着替えの手伝いと妻を連れ部屋に入った。
何も言わない妻のスカートを捲くった。ノーパンだ。
スエットを捲くった。ノーブラだ。
改めてスカートを捲り妻のマンコを見た。色白の妻の土手周りが赤みをおびていて太腿に液が垂れていた。
「したのか?」
『うん』
「何回?」
『わかんない、いっぱい』
「いつまで」
『今まで、貴方が玄関を開けるまで』
我慢が出来ず妻のマンコに指を入れた。ヌルヌルの洪水でクリトリスもカチカチに勃起していた。
『あん』甘い声を漏らした妻が自分の手を抑え
『逝かせて、オマンコ壊れてるの今何されても逝っちゃうのクリトリス虐めて』
自分の手を抑えた妻が自ら腰を動かし逝こうとさる。
勃起したクリトリスと弄ると妻は直ぐに逝った。