地方都市で暮らし仲の良い夫婦です。
夫の隆史は45歳で地元企業で働くサラリーマンです。
私はみやこ43歳でパート勤めをしています。
大学生になる一人息子がいますが、大学の近くで一人暮らしをしています。
息子が一人暮らしを始めたので私達夫婦は二人っきりの生活になりました。
二人っきりの生活になるとセックスの回数も増えたのですが、何となくもの足りなさを感じていました。
そんな頃に田舎暮らしをしている主人の友人の寛人さんがお酒を下げて遊びにきました。
寛人さんは主人の幼馴染で同級生なのです。
奥さんを早くに亡くして三人の子供を両親のいる実家で育てているのです。
寛人さんはちょっとエッチな男性ですが話題も豊富で素敵な男性です。
寛人さんとは久し振りの再会で、炬燵で三人で鍋を囲んで呑むことになりました。
寛人さんが「コロナでなかなか来れなくて久し振りやな、みやこさんは相変わらず美人やね」
私が「寛人さんは相変わらず口が上手いわね」
主人が「街に何か用事でもあったのか?」
寛人さんが「実はオナニーのし過ぎで右手が腱鞘炎になってな病院に来たんだよ」と笑っていました。
私が「寛人さんは相変わらずエッチね」
寛人さんが「本当なんだよ畑仕事が原因みたいで、右手が痛くてみやこさんのおっぱいも揉めないよ」
主人が「左手が動かせるから左手でチンポはしごけるだろう」
寛人さんが「左手も腱鞘炎なったら困るから」
私が「左手で食べれる?」
寛人さんが「みやこさん食べさせてよ」
私が「仕方ないわね」と言って寛人さんの傍に座って鍋を突付いて食べさせると。
主人が「寛人はまるで子供だね、みやこは寛人に甘いから」主人はとちょっとスネた感じでした。
寛人さんがお酒を呑みながら「焼きもちをやくな」と言いながら私の足を触ってきました。
私が「本当に右手が腱鞘炎なの?、マーサージしてあげようか?」と言って右手を掴むと「痛い痛い」と言っていました。
主人が「イチャイチャして見てられない風呂に入る」と言って浴室に向かいました。
私が着替えを用意して「あなた、怒ってるの?」
主人が「怒ってないよ、ちょっと刺激が欲しくて寛人に芝居してもらったんだよ」
私が「あなたも、寛人さんもいつもと違うから、おかしいと思ってた」と言って、寛人さんの傍に戻って「腱鞘炎も芝居なんでしょう」
すると寛人さんが「バレたか」と言いながら抱き締められました。
私はビックリしましたが、寛人さんの強烈なキスに私は抵抗できませんでした。
寛人さんは私のスカートの中に手を入れてショーツを脱がせ、寛人さんもズボンを下げてオチンチンを握らせました。
寛人さんのオチンチンは太くて硬いオチンチンでした。
続きは後で