妻からセックスを求められてもちゃんと勃起しなくなりました。妻の事は大好きだし妻とセックスしたい気持ちはあり、妻に手でされたり、フェラされると少し大きくなりますが、挿れようとすると小さくなります。妻にはいつも「ごめん。やっぱり無理みたい。どうしてもしたいなら浮気してもいい。」と言っていました。妻は「そんなことしない。」と言いますが、欲求不満なのは確かで僕が寝た後に声を押し殺してオナニーしていました。
そんな事が続き妻は僕にセックスを求めなくなり、セックスレスの状態になりました。
ある日帰宅した妻から「ごめんなさい。しちゃいました。」と言われました。僕が「??」となっていると妻は「浮気しちゃった。」と続けました。
僕はその場で妻に抱きつきキスしました。僕のちんぽは激しく勃起してました。僕の勃起に気付いた妻は「えっ何で?」と言いましたが、僕はそのまま妻のスカートをめくりパンティをズラして妻に挿入しました。
妻「わたしが浮気したから興奮してるの?」
僕「………」
妻「全然勃起しなかったのにこんなに勃起しちゃって(笑)」
僕はキスして妻の口を塞ぎ、そしてそのまま妻の中へ射精しました。
妻「久しぶりにしたね。気持ち良かったよ。」
僕「浮気相手とどっちが良かった?」
妻はいたずらっぽい笑みを浮かべ「あなたより浮気相手の方が良かったかな(笑)」
僕は射精したばかりなのにまた勃起しました。それに気付いた妻は「あなたより大きかったし、あなたみたいにすぐにイカなかったからわたし何度もイカされちゃった(笑)」と言いながら僕のちんぽをシゴキます。「太さも長さもあなたよりもずっと大きかったんだよ。あんな大きいの初めてだった。」言いながらシゴキ続ける妻に耐えきれず2度目の射精をしました。
妻「フフッやっぱりはやーい(笑)」
僕「また浮気したい?」
妻「もちろん。あなただってして欲しいんでしょ?めっちゃ興奮してたし(笑)」
僕は妻に浮気されたのに悔しさや怒りは一切なく妻の言う通り興奮してました。
僕「して欲しい。」
妻「でもあまりしすぎたらわたしその人のものになっちゃうかもよ(笑)いいの?」
僕「それは………」
妻「嘘よ(笑)愛してるのはあなただけ(笑)」
僕「僕も愛してる。何があっても別れたくない。でも浮気して欲しい。もっと何度も他の男とセックスして欲しい。」
妻「わかったよ。わたしの身体はあの人を求めてるし、これからもするね。じゃああなた公認の彼氏って事でいいよね?」
僕「うん。浮気した後はちゃんと教えてね。」
妻「うん。わたしに浮気していいって言われた時はわたしに悪いと思って言ったんだと思ってたけど、あなた寝取られ性癖だったんだね(笑)」
こうして僕達夫婦の新たな夫婦生活が始まりました。妻は毎週ちゃんと彼氏に抱かれに行きます。僕は妻を彼氏の元へ送迎し彼氏にも挨拶し「妻を気持ち良くしてあげてください。お願いします。」と言いました。
彼氏とセックスして帰宅後は僕とセックスします。妻は僕のちんぽを見て「やっぱり小さーい」とか「今日は彼氏と生でしちゃった(笑)」とか言い僕を興奮させてくれます。僕も妻に彼氏とした後はシャワー浴びないでとお願いしたり、彼氏が生で挿れたおまんこにあえてゴムを着けて挿れたりし興奮してます。
彼氏に中出しされたおまんこを舐めたいと思い妻にお願いしました。妻は「妊娠しちゃうかもよ~いいの?」って言いながらも「わたしが妊娠したも興奮しちゃう変態寝取られ男だもんね(笑)」と言いちゃんと中出しされてきました。彼氏に中出しされた後にそのままパンティを穿き溢れ出る精子でぐちょぐちょのまま帰宅し僕に「舐めて。」と言い顔面騎乗してくれました。
妻「美味しい?」
僕「すごいこんなに出されたんだね。美味しいでよ。」
妻「喜んでくれて嬉しい。もっとして。ちゃんと吸い出してくれないと出来ちゃうよ(笑)」
僕は必死に舐めて吸い出し、妻を初めてイカセました。
妻「初めてあなたにイカされちゃったね(笑)寝取られないと勃起しない変態にイカされるなんて悔しい(笑)」
僕がちんぽを挿れようとすると妻は「生ダメ。ちゃんと着けて」と僕にゴムを着けさせます。「妊娠した時どっちの子か分からなくなるからあなたは生ダメ。それにその方が興奮するでしょ(笑)」
確かにその方が興奮するので妻に従いゴムを着けて挿入します。
妻「ちっちゃいし、奥まで来ないけど気持ちいい。」
妻は気持ち良さそうにしてくれます。
妻「わたし、彼の子供妊娠したい。いいでしょ?」
僕「良いよ。彼氏に孕まされて欲しい。気持ちいい。イクよ。彼氏に妊娠させられるおまんこにゴム着きで挿れてるちんぽからゴム内に精子出すよ。」
妻「良いよ。出して。わたしもイク~」
僕はちゃんとイキマしたが妻がイッたフリなのはすぐに分かりました。
それでも僕に愛してると言いキスしてくる妻をとても愛おしく想い、彼氏に妊娠させられてもずっと愛し続けると誓いました。