妻は35歳。見た目は歳より若くスタイルも良い方なのでモテる方だと思います。
先日、私の誕生日で妻と都内に遊びに行きました。特に行きたいとこも、やりたいこともなく。ただ、一つ前から願望を抱いている妻を寝取らせることは叶えたいが妻には理解してもらえず、今日に至り、妻にどこか行きたいところある?どこでも行くよ!と言われたのでカップル喫茶に誘いました。もちろん妻はカップル喫茶など無知。私も詳しくは知らない世界なので、妻にはカップルが集まった大人の社交場みたいなところと訳のわからない説明をして、ぐだぐだしましたが、何もしない条件で承諾を得て入店まで持ち込みました。
カーテンに覆われたソファーに座り、お互い緊張した面持ちでいましたが、所々から女性の喘ぎ声が聞こえ、妻はドン引き気味。帰りたい雰囲気を出しますが、私がこれが誕生日祝いで良いから!と言うと、渋々わかったと返事しました。周りのあまりにヤラシイ声に私は勃起してしまい、妻に見せつけ怒られましたが、勢いでニットワンピの妻の服に手を入れ胸を揉み始めましたが、妻はヤメてヤメてと抵抗され断念しましたが、隣のカーテンからコチラの存在に気づいた夫婦?カップル?がこちらを覗き声をかけてきました。女性は綺麗な方で歳は変わらないくらい、男性もなかなか男前な方でしたが、良ければ混ぜてもらえませんか?との話で妻は緊張で固まり、私がどうぞ!と招き入れた、私たち夫婦はカップル喫茶が初めてでどんな世界かわからないけど興味本意で覗きに来ました。と説明すると、相手はなかなかのベテラン。説明するより体験した方が早いですよ!と女性が暑いといい服を脱ぐとキャミソール姿に。私に近づき、突然足を絡ませてきて、私の股間に手を当ててきた。妻の顔は唖然としてましたが、妻に悪いので!と女性に言うと、ここはこう言うところですよ!と大胆に私の服の中に手を入れ乳首を触り出した。妻は絶句していましたが、私もされるがままで正直興奮してビンビンになってしまった。男性に旦那さん、二人で隣のソファに行っても良いですよ!と言われ断りましたが、女性に手を引かれ半ば強引に妻と引き裂かれてしまい別室に女性と二人きりにされてしまった。身近で見ても相手の女性が綺麗な方で私も暴走し胸に手を入れ綺麗な形のオッパイを触り乳首を転がした。女性は積極的で私のズボンを即座に脱がし、パンツまで下ろされビンビンになったチンコを握りヤラシイ言葉で攻めてきた。隣から妻の、私は結構です!何にもやらなくて大丈夫なんで!と妻の声が聞こえ男性に口説かれているようだった。
こちらは女性も服を脱ぎ綺麗な体つきにより興奮してしまい、我慢汁で汚れたチンコに顔を近づけて大胆にフェラが始まった。舌を出し上目遣いでこちらを見られ私は悶絶しそうだった。妻の方に聞こえるようにジュポジュポと音を立てると、男性と妻がカーテンからコチラを覗いた。妻の寂しそうな顔が見て我が身に返ったが、すでに遅かった。男性に妻が、旦那さんやること早いねと煽っていた。
カーテン際にこちらを観察しながら、男性が妻の背後からニットワンピの下から手を入れ込んで妻の胸を揉み出した。妻は必死の抵抗をしてやめてください。私はいいです。と拒否してましたが、男性に旦那さんがあんなんなのに?おれの女にあんなことさせてそれはダメだよーと言われてましたが、私からしたら攻めてきたのはこの女性。私がトラップにハマったかのような相手の作戦にも見えてきました。女性のフェラも上手く執拗に責められ、私はもう逝きそうになっていました。
妻は言葉巧みに説得されたのか、口でやめてと抵抗しているもの、服の中から乳首を刺激されているのか、下半身がビクビクし出し身体での抵抗をしなくなっていた。
隣に戻ろうかと男性に妻は引っ張られ、連れて行かれた。私は女性のフェラテクに悶絶し口でイカされた。男性ならわかるがイッたあとは我が身に返り、ヤバいことをしていると思ったが、完全に妻を犯すためのこの男女の作戦だったのだと思った。
隣から妻のいや、いや、と言いながら小さく喘ぐような声が聞こえ始めた。女性が私の乳首を舐め回してくるが、妻が気になりそれどころではない。妻が気になると女性に言うと、あなたもやったんだから奥さんは仕方ないよ!と言われてしまった。私も開き直り女性の69をしてお互いのモノを舐め合った。明らかに妻の声が感じている声に変わり私は興奮してしまいすぐにビンビンに復活した。女性一緒にカーテンを覗くと、妻はソファで裸にされ、股を広げて、激しく手マンとクンニで責められいた。
妻は私に気付き、見ないでお願い。見ないで。と言いながら、アン、アンと喘いでいた。他人に犯される妻を見ていろんな感情が入り混じった。抵抗する気力はなくなり、もうイカされたのか、腰はビクビクと震え、手マンとクンニを受け入れているように見えた。私に気づいた男性が、私に見せつけるように、立派なチンコをソファに持たれる妻の口に近づけて、手でクリを刺激され、妻はアヘ顔をしながら他人棒を手で持ち口に運んだ。男性が、旦那さんにスケベなところをしっかり見てもらいなと、執拗にクリを刺激され、妻の下半身は暴れていた。妻も完全に理性は犯され、拒むことなく他人棒を口に優しくいれ、ネチネチと音を立てながらフェラを始めた。女性も綺麗な方だが、妻も容姿は良い方でスタイルも良いため何倍もスケベに見えてしまう。妻は性格的には真面目だが、やはり気持ち良いものは誰にされても気持ち良いのだと伝えてきた気がした。
妻はクリは弱く、逝きやすい為、男性のモノをしゃぶりながら、身体がガクガクし出し、私に微かに聞こえる声で、イクッ、イクッ、、と言い小刻みにブルブルしていたので間違いなくイカされた。男性に妻の耳元で囁かき、すると妻は大量の唾液の他人棒にやらしく垂らしジュルジュルとフェラを始めた。こんなアブノーマルな妻を見たことがなく私は頭が真っ白になりそうで、女性と隣の部屋に行った。