現在俺は30歳、妻(朋美)は51歳です。俺が高校2年生の時、友達の母親がとても理想的な母親で、オナニーのおかずは友達の母親だった。友達の母親は若々しく、スタイルも良くて、俺にとっては女神の様な存在だった。2年生のある日、友達に「お前のお母さん、若々しく美人だよな。」友達は「そっかなぁ?たぁ確かに若々しくはあるけど。…。お前もしかしたら、母ちゃんの事好きなのか?」俺はドキッとして返事に困っていた。「図星だな。もしかして、母ちゃんをおかずに、抜いたりしていて。」俺は更にドキッとして、返事出来なかった。それから何日か過ぎ、友達が「お前、まだ母ちゃんの事、気に入っているのか?」俺は「お前のお母さん。とても魅力を感じるよ。」と正直にこたえた。こからの展開が以外だった。友達は母親と肉体関係が有り。初めて母親を襲ったのが半年以上前で、この日から毎日の様に母親を強引に襲い、10日間もすると、母親も抵抗するのを諦めて友達を受け入れる様になった。と話してました。友達が「お前、まだ童貞なのか?」俺は正直に童貞だと答えた。「俺の母ちゃんで抜いたりしているのか?正直に答えたら、母ちゃんとやらせてあげてもいいぞ。」俺は、友達の言葉にビックリしたが、友達母親をおかずに抜いている事を認めた。友達は「そうか。近いうちに、母ちゃんで抜かせてやろう。取りあえずは、これで抜けるか?」と言いながら、カバンから紙袋を出して、俺に手渡した。袋を開けてみろ。と言われ、開けてみた。白いシルク生地のパンツが入っていた。パンツは洗濯前でシミも着いていた。俺はこの日、5回以上は抜いたと思う。それから1週間位過ぎた日、明日(土曜日)に来い。と言われ、土曜日に友達の家に行った。続きます。