旅行二日目の夜、優子はついに他人棒を受け入れてしまいました。 しかも三人の中で一番してはいけない職場の部下、コウジ君のモノを挿入され、ピストンされ、自分のオマンコでイッてくれたコウジ君を視て、優子は背徳感というものを覚え、今までにない興奮をしたらしいです。
コウジ君は夢の優子とのSEXで興奮の余り、自己最速で果ててしまい、申し訳なさそうな顔で、ソファーの前に座り込んでいました。
コウジ:「優子さん、すみません・・」
優子:「何で謝るの?・・・」
コウジ:「いや・・早くイキ過ぎちゃって・・優子さんを満足させられなかったかなって・・」
優子:「ぅぅん・・・スゴく気持ち良かったょ・・なんか知らないけど・・興奮しちゃった・・」
カズマ:「優子さん、そんなに興奮しちゃったの? コウジは職場の部下なのに、興奮しちゃったらマズくない?(笑)」
カズマ君は、いつの間にかソファーの背もたれの後ろに立っていて、優子に話かけながら全裸の優子の後ろから両胸に手を伸ばしました。
優子:「えっ!ぃやん!いつの間にカズマ君そこに居たの!?」
カズマ:「俺?ずっとここに居ましたよ!」
そう言いながら、カズマ君はソファーの背もたれを跨いで、優子が座るソファーの右横に座りました。
優子:「もぅ~!びっくりするじゃ・・・ない・・・えっ!?カズマ君・・(驚恥顔)」
ソファーの背もたれを超えて、優子の横に座ったカズマ君もまた全裸で、そのカズマ君のモノがイキリ勃っているのを視た優子は、目を逸らしてカズマ君を視れません。
カズマ:「優子さん、どうしたんですか?」
優子:「どうしたんですか?って・・カズマ君、裸なんだもん・・(赤恥顔)」
カズマ:「裸なんだもんって言われても、優子さんも全裸ですよ!(笑)」
優子:「えっ!あっ!そぅだね・(照笑)」
カズマ:「優子さん、ここに乗ってみて(自らの両太股を叩いて示す)」
優子:「えっ!?ここにって・・・」
カズマ:「そう!ここに!ほら!こっちに来て・・・(カズマ君が優子の手持って)そう!そうやって俺に跨がって・・・」
優子:(心の声)「えっ!なにっ!私、何してるの!ダメダメダメ!カズマ君に乗っかっちゃうょ!アッ!ハァァァ~~~!」
優子は促されるまま、カズマ君に向かい合って跨がり、両膝を立てままM字開脚状態で、カズマ君の真ん中ヘゆっくりと腰を落としていきました。
音:「グチュ!ヂュブ!グチョ!グヂュブジュジュブブブ~~~!」
優子:「ハァッ!ァァァ~ン!カズマ君っ!ダメェッ!・・深いっ!深いよぉ!・・・ハァァァッ!」
コウジ君にヌメヌメにされていた優子のオマンコは、乾いていたカズマ君のチンポを二~三回のスライドで、ものの見事に根元までのみ込んだらしいです。
カズマ:「ウッ!おぉぉ~!優子さん!スゴく濡れてますね!何でこんなにビショビショなんですか?」
優子:「ぃやんッ!もう!そんな事聞かないで!ハァンッ!・・スゴッ!スゴぃ!・・カズマ君・・」
カズマ君のモノはコウジ君と違い、太さはそこそこなんですが、長さがとにかく長くて、優子が今まで味わったことのないゾーンまで届いていたらしいです。
優子:「ハァッ!ダメッ!これっ!ダメッ!奥っ!奥っ!ハァァァァァッ!突き抜けちゃう!突き抜けちゃうよぉっ!」
優子は自然にカズマ君の恥骨ヘ自らお尻を打ち付けています。 俗に言う「杭打ちピストン」を優子自らリズムを取って上下して行っています。
優子:「ハァンッ!アンッ!イヤッ!アンッ!ダメッ!これっ!ハァンッ!ァンッ!イッ!いぃ~っ!」
音:「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!グヂュ!グチョ!ヂュブ!ジュボッ!」
優子:「アッ!ダメッ!ァンッ!ダメッ!こっ!これダメッ!ハァッ!ァンッ!アンッ!」
カズマ:「優子さん!ダメダメ言う割には凄いピストンですよ!ウッ!」
優子:「イャァンッ!アンッ!ダメッ!止まんない!ハァッ!気持ちぃくて、腰止まんないよぉ!」
優子はカズマ君の長いチンポをしっかりと自らの割れ目に咥え込んで、カズマ君の恥骨ヘ自らのお尻を打ち付けます。
優子「ァ”ァ”ッ!ギモヂィいい~っ!おぐっ!おぐに当だるぅ~!」
カズマ:「あっ!ちょっ!ちょっと優子さん!激し過ぎ!あっ!ウッ!優子さん!イカされるよ!」
優子「ハァァァッ!ァン!いいよ!カズマ君!イッてもいいよ!イッてっ!」
カズマ:「ウッ!イッてもって、ダメだよ!ゴム着けてないからっ!アッ!ちょ!止まって!優子さん!」
優子:「ハァッ!ハァッ!ァァァァ~!もうダメッ!止まんない!アンッ!ァンッ!いいっ!いぃよ!カズマ君!そのままイッていいよ!」
カズマ:「アッ!いいよって!そのままイッたら中出しになっちゃうよ!」
優子:「いいのっ!ハァッ!いいのっ!アァンッ!出してっ!出してっ!優子の中に出してっ!」
カズマ:「ちょ!あっ!ウッ!優子さん!ダメッ!イクッ!イクッ!イクッ!あぁっ!イグッ!ヴゥゥッ!」
優子:「アァァァ~出てるぅっ!いいぃ~~っ!イグゥゥゥ~~~!」
カズマ君に中出しをされたと同時に、優子もイッてしまったようです。 優子は騎乗位の格好で両膝を立てたまま、ビグビグと痙攣をしながら、カズマ君にしがみついていたそうです。
その優子から出た言葉が「スゴい・・・優子、おかしくなっちゃう・・・」だったそうです。
旅行二日目の夜。二人目のカズマ君にイカされた優子は、性に目覚めた何かを感じてしまったようで、二日目の夜が長くなることは容易に想像できることになりました。。。