カズマ君に中出しを半ば強要した優子は、その余韻に浸りながら、まだカズマ君の上で小刻みな痙攣が止まりません。優子:「ハァ!ハァ!ハァ!優子・・おかしくなっちゃった・・」カズマ:「そう・・みたいだね・・中でイッちゃったよ・・」優子:「ぅん・・でも大丈夫だょ」カズマ:「大丈夫って・・・」優子:「私、妊娠しないから・・」カズマ:「えっ!?妊娠しないって?」優子:「私、手術して妊娠しない身体になっちゃってて・・」カズマ:「えっ!そうなんだ・・」優子は何故かこの状況で「私は中出ししても大丈夫な女だよ」ということを告白してしまいました。音:「グジュ!ジュポッ!」優子はがに股状態で腰を浮かし、自らのオマンコをカズマ君のモノから抜き出しました。 ポタポタッ!ポタッ!ポタポタポタッ! 優子のオマンコから大量のカズマ君の精子が滴り落ちます。カズマ:「スゴイ出たよ・・・」優子:「ぅん・・・だね・・・」そう言っている優子を、いつの間にかバルコニーから入って来ていたタカヤ君が後ろから抱きかかえ、そのままソファ―前の床に優子を仰向けに寝かせました。優子:「あっ!タカヤ君!・・・いつの間に!?・・・」タカヤ:「優子さん、ダメじゃないですか!二人の男とSEXなんかしちゃって!しかも一人には中出しまでされちゃって!」優子:「えっ!?いや、違うの・・・それは・・ちょっと、おかしくなっちゃっただけで・・・」タカヤ:「おかしくなっちゃうって、どうおかしくなっちゃうの? 例えばこんなモノをここに挿れられちゃったりしたら、おかしくなるのかな!?」タカヤ君は正常位で寝ている優子を蛙のようにM字開脚し、自らのモノを優子のオマンコめがけて埋め込んでやりました。優子:「アッ!ハァァァッ!ダメッ!タカヤ君っ!これダメッ!」タカヤ:「何がダメなんですか!?コウジにも、カズマにもチンポ挿れられて、おかしくなったんですよね!?」優子:「アッ!ハッ!ァンッ!違うのっ!ャンッ!ダメッ!これダメッ!ァァァ~ダメェ~! おっきいっ!タカヤ君の、おっき過ぎるっ!」タカヤ君のモノは、コウジ君の極太さ、カズマ君の長尺さの両方を兼ね備えたビッグペニスでした。 二人の男に挿入された後の優子のオマンコは、ただでさえ敏感になっていたところに、タカヤ君のビッグペニスを押し込まれ、一瞬にして快感が頭を突き抜けたそうです。優子:「タカヤ君っ!スゴッ!ダメッ!スゴ過ぎるっ!ハァンッ!」タカヤ:「どうですか!?優子さん!?俺のモノは!?」優子:「アァァァ~!ダメェッ!こんなのダメェッ!」タカヤ君は奥まで挿れたモノを確認すると、それはもう優子の汁がタカヤ君のモノにまとわり付いて、いっぱいいっぱいの優子のオマンコをニュルニュルと滑り、出たり入ったりしています。優子:「アッ!ダメッ!ハァンッ!アンッ!ァンッ!ハァッ!ァンッ!ダメッ!気持ちいいっ!タカヤ君のっ!ダメッ!」タカヤ:「いい顔してますよ!優子さん!そんなに気持ちいいですか!?」優子:「ァンッ!そんなっ!ハァンッ!こと・・!アンッ!言わないで!・・でも気持ぢいぃっ!このチンポぎもぢいいぃっ~!」タカヤ君は優子のエロスイッチが完全に入ったことを見透かし、よりいっそうピストンを強めました。優子:「アンッ!ァンッ!アンッ!ハァンッ!ダッ!ダメッ!いいっ!これいいっ!ごのヂンポぎもぢぃっ~!ハァァァッ!壊れるっ!ごわれるっ!優子のオマンゴごわれるぅっ!」優子:「もっど!もっどぢてぇ!もっど優子のオマンゴに叩きずゅけてっ!タカヤ君のヂンポ、優子のオマンゴにぃっ~!ァァァァ~ぎもぢいぃぃっ~!おかしくなるぅ~おがじぐなるぅぅ~優子のオマンゴ壊れぢゃう~!イキそうっ!イキそうっ!タカヤのヂンポでイグよっ!優子!タカヤ君のチンポでイクイクイクイグイグイグゥ~~~ッ!」タカヤ:「優子さん!もうイッたの!?早過ぎません!?ほらっ!」タカヤ君は優子の身体を反転させ、四つん這いの格好にし、ガッチリと優子の腰を掴み、今度はバックから優子のオマンコヘ挿入しました。優子は顎を突き出し、背中を仰け反らし「アッ!ァァァァ~~~ッ!スゴォッ!スゴォイッ!オゴォッ!ウグッ!」四つん這いで仰け反って、タカヤ君のチンポをオマンコで咥え込んでいる優子の口に、コウジ君の極太チンポを咥えさせられました。優子:「ウグッ!オゴォ!(心の声)何っ!これっ!同時に挿れられてる!あぁ~しゅごぉい~チンポが二本しゅごぉ~い!」そして口でコウジ君のモノを咥えさせれられながら、今度はカズマ君も横に来て、優子の手でシゴかせるようにしました。優子:「アガァッ!オゴォッ!(心の声)ダメッ!チンポが三本もあるぅっ!しゅごぉい!しゅごぉい!優子、どうなっちゃうの!あぁぁ~おがしぐなるぅ~!犯されぢゃう~!興奮しぢゃう~!もう滅茶苦茶にしでぇ~!」優子は初めて複数の男達によってたかって責められ続け、夜明け前まで何度も何度もアクメし続けたそうです。コウジ君中出し一回、カズマ君中出しニ回、タカヤ君中出し三回された優子は、痙攣、失禁が止まらず、最後は白目を
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旅行三日目の朝。。。昨日の夜中3時頃まで輪姦プレイを楽しんだ?四人は朝10時頃まで誰も起きてこなかったみたいです。眠い目を擦りながら10時頃に起床した優子は、自分の部屋ヘ戻り、シャワーを浴びて、帰り支度をして、お昼前にロビーに集合。 四人は車に乗り込み、タカヤ君が運転手になり、カズマ君は助手席に、コウジ君と優子がセカンドシートに乗って、想い出の地?を出発しました。走り出してすぐに・・・カズマ:「朝から何も食べてないから、次のサービスエリアで何か食べよう!」タカヤ:「おう!そうしよっ!」30分くらいしてサービスエリアに着きました。真夏のお昼12:30。車を降りるとモワァ~っとした夏の暑さ。コウジ:「あっつぅっ!」タカヤ:「ホント!あっついなぁ!」そう言いながら、四人は食事をするエリアへ歩いて行きますが、すれ違う人や、近くを通る男性人みんな、優子を見返しながら歩いて行きます。 優子の格好は白のピッチリタイトミニスカートに黒のピッチリキャミソール。胸のVが深い切り込みのタイプのキャミソールの為、胸の谷間は全開丸見え。おまけに何故かノーブラの為、乳首のポッチリが浮き出ています。コウジ:「優子さん、ノーブラ?」優子:「うん!でもインナーカップがあるからブラしてるのと同じだよ。」タカヤ:「優子さん、それ、インナーカップ付いてないんじゃない?」優子:「えっ!?(自分の胸を視る) あっ!ホントだ!私、インナーカップが付いてるキャミだとばっかり思ってた!(恥顔)」カズマ:「だから皆、優子さんの胸ばっかり視てくるんだ!(笑)」優子:「みんな視てた!?」カズマ:「そりゃ視てきますよ!そんなに乳首勃起させてるんですから!(笑)」優子:「いやん!そんなこと言わないでよ!(胸を隠して赤面)」タカヤ:「それにミニスカートも結構際どいですねぇ(笑) もうお尻の下部が出そうなくらい短いですし、白だから下着透けてしまってますしね(笑)」優子:「えっ!もう~~~言わないでよ・・・最後、これしかなかったんだもん!(怒すね顔)」カズマ:「いや、俺らは全然いいんだけど、周りの男性陣はたまったものじゃないよなぁ~(笑)」タカヤ:「優子さん、折角だし、もっと視てもらいましょう!(笑)」優子:「もうっ!みんなイジワルなんだからぁ! でももう着替えも無いし、視たいんなら視てもらってもいいもん!(ほっぺを膨らまし怒顔)」そう言いながら優子は先に歩いて行ってしまいます。その後ろ姿を視ながら・・・コウジ:「優子さん、可愛い~!」混雑している食事エリアでは、優子は男性陣の視姦の的となり、優子もまた、視られていることにドキドキしながら食事を済ませたそうです。四人はまた車に乗り込み、家路へ向かって長旅の始まりです。 しかし走り出して間も無く、カズマ君もコウジ君も、そして優子も、昨日の疲れからか寝てしまったそうです。 一時間くらい経った頃にコウジ君が目を覚ましました。コウジ:「あっ!タカヤ、ごめん。寝ちゃってたなぁ。運転大丈夫?」タカヤ:「おぅ!おはよう!(笑)運転は全然大丈夫!それより、それ!(ニヤ笑)」タカヤ君はミラー越しにコウジ君へ親指で優子の方を指差しました。 コウジ君は隣で寝ている優子の方を見ましたが、仰向けで寝ている優子の足が半開きになり、ミニスカートが捲れ上がり、白のTバックパンティが露になっていました。 しかも白のシースルーパンティの為、優子のアソコが透けて見えてしまってます。コウジ:「おぉ~やっばいなぁ~ 優子さんて、何でこんなにも無防備でいられるんだろ?(笑)」タカヤ:「いつも際どいセクシーな格好してるのに、誘惑してる訳でもなく・・・天然だけでは済まされないよなぁ(笑)」コウジ:「そうだよなぁ・・・やっぱ、こんな優子さん見せられたら・・・」コウジ君はそう言いながら、寝ている優子の太股を撫で始めました。 優子は昨日の疲れからか、全く気付かずスヤスヤと眠っています。 コウジ君は優子のキャミソールの肩紐をずらして胸を露にしました。 眠っているのに優子の乳首はツンと勃っていて、それを視たコウジ君は堪らなくなり、いきなり優子の乳首にむしゃぶりつきました!優子:「あんっ!えっ!?なに!?うぅん!?はぁん!もう!何してるの!?」コウジ君はもう片方の肩紐もずらし、優子の両乳を露にし、片手で右乳を揉みながら、左乳首にむしゃぶりついています。優子:「あっ!はぁん!ちょ!っと!コウジ君!どうしたの!?」コウジ:「優子さん!優子さんが悪いんです!こんな魅力的な身体してるくせに、無防備過ぎなんです!」優子:「ちょっと!なに言ってるの!?コウジ君!ハァン!ァンッ!」優子は少し抵抗しているように見えましたが、あまり力は入っていなく、コウジ君のされるがままに乳首を放出していました。コウジ:「優子さんが!優子さんが!優子さんが悪いんです!」コウジ君のスイッチが完全にONになり、優子の乳首を舌で転がし、吸い上げ、甘噛みを繰り返しました。 コウジ君
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