おはようございます。妻に興味もってくれてありがとうございます。検討中ですが、妻の画像や動画も晒していこうかも考えています。続きです。ゴックンさせた後は、初めてのお掃除フェラもさせました。自分は妻に「美味しかったか?じゃ口でキレイにしろ。」妻は「、、、うん。」自分は「うんじゃないやろ。はいやろうが。優しく舐めろよ」妻は「はい。」この時、ここがチャンスと思い、完全に畳み掛けたと思います。自分は「これからは毎回ゴックンして口でキレイにしろよ。わかったな。」妻は「うん。、、、わかったよ。」自分は「うんじゃないやろ。はい。わかりましたやろ。」妻は「はい。わかりました。」自分は「よし。可愛いなぁ。美味しいか?」妻は「うん。、、、美味しいよ。」自分は「だから、うんじゃないやろ。」妻は「ごめんなさい。はい。美味しいです。」自分は「よし。これから毎日ザーメン飲ませてください。お掃除フェラもさせてください。って言え。」妻は「、、、これから毎日、、、ザーメン飲ませてください。、、、、、お掃除フェラも、、、させてください。」自分は「よし。可愛いなぁ。飲ましてやるからな。」妻は「、、、はい。」この時のお掃除フェラは、出す前のフェラより長かったと思います。自分は本当にお掃除フェラが初めてだったので凄く堪能してたと思います。妻は妻で我慢できないのか、お掃除フェラしながらオナニーしてました。こんな妻を見るのも初めてで凄く興奮したと言うか、嫉妬で怒りの感情だった気がします。自分は妻に「さっきから自分で触ってるけど、知らないチンコを当てられて、それを想像しながらしてるんか?」妻は「違うよ。そんなんじゃないよ。」自分は「じゃ、なんでや、」妻は「あなたが変な事ばっかり言わせるから。」自分は「嘘つくな。その前からやないか。嘘ばっかり言ってたら、もう二度とハメてやらんぞ。」妻は「そんなぁ~、、、それは、、、ごめんなさい。入れて欲しい。」自分は「やっぱり想像してたんやな。この変態が。」妻は、もう完全に線が外れたと言うか、本当に変態になったと思いました。妻は車内では、いつも本当に拒否してましたから、妻からの車内での入れて欲しいはマジで変態になったと思いました。妻は「ごめんなさい。けど違う。けど欲しいの。」自分は「この変態が、じゃ欲しいやったら、ここで全部脱げ。」妻は「ここでは脱ぐのは無理だよ。」自分は「じゃ入れないよ。帰っても入れないからな」妻は「、、、お願い。それだけはお願いします。」自分は「無理なら別にいいよ。」妻は「じゃ下だけ脱ぐから。お願い。」一瞬、下だけでも、今まで無いから許そうと思いましたが、やったらここは、一気に調教した方がいいと思い許しませんでした。結果、自分は我慢できず先に出してたから我慢できましたが、出してなかったら、もう絶対ハメてたと思います。自分は「ダメだよ。じゃ帰ろ。」妻は「イジワル。もう、、、我慢できないのに。お願い。」自分「じゃ全部脱ぐの?」妻は「、、、、、うん。イジワル。」自分は「可愛いよ。大好きだよ。」妻は渋々でしたが、全て脱ぎました。本当に凄く恥ずかしそうにしてましたよ。ここでもスグに入れるのは勿体ないと思い、車内での全裸オナニーをさせようと思いつきました。自分は「よし、じゃ先にオナニーして。」妻は「なんで無理無理。早くして。お願い。」自分は「ダメだよ。興奮させて、まだ半立ちやから。」妻は「じゃ舐めるから。」ここでの妻からの舐めるからには、本当に気持ちが揺らぎましたが、ここは我慢しました。自分は「それは後でして。また飲ますしお掃除もしてもらうから。」
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こんばんは。妻に興味持ってもらえて嬉しいです。まだまだ初心者ですが、よろしくお願いします。寝る前に少し続きを書き込みます。妻が全裸で我を忘れるくらいオナニーをしていました。自分は「気持ちいいんか?可愛いなぁ」と言ってキスをしたら、妻から舌を絡めてきました。いつもは妻から、あまりディープキスはしないのですが、この日は本当に求めてきてくれましたよ。妻は「気持ちいい~ 気持ちいい~ 触って欲しい。」自分は「ダメだよ。自分で逝くまでしなさい。」妻は「はい。わかりました。」この時マジで、なんて可愛いんやと思いました。キスも何回したか、わからないくらいしてたと思います。そしてこの時に妻は何でも言う事を聞くと思い、調子な乗って、自分は妻に「逝く所見てください。って言うて。」妻は「はい。逝く所見てください。」自分は「けど、まだ逝ったらアカンよ、俺が、いいって言うまでアカンからな。勝手に逝ったらハメて、あげへんからな。」妻は「はい。わかりました。」本当に、もう何でも言う事聞く変態妻になっていました。変態妻になるのを望んでましたが、また嫉妬でイライラして変態になった妻をイジメたくなっていました。自分は妻に「変態やなぁ。車内で全裸になっオナニーして、」妻は「ごめんなさい。嫌わないで、嫌わないでお願い。」と言ってオナニーを止めたので、自分は「オナは止めるな。逝くまでしろ。」妻は「はい。わかりました。逝くまでします。ごめんなさい。」自分は「よし。さっきの知らんヤツのチンコで変態になったな。」妻は「違う。絶対に違うから。そんな事言わないで。」自分は「嘘つくな。店でも皆にジロジロ見られて興奮してマンコもビチョビチョにして。変態が」妻は「ごめんなさい。けど本当に違うから。」自分は「何が違うんや。それしか無いやないか。」妻は「違うよ。今日はあなたがいっぱいイジメにくるから。」自分は「だから、その前の店での事やろ。ちょっとは認めないと今日はハメもしないし、オナで逝くのも禁止な。」妻は「ごめんなさい。嫌、絶対に嫌、我慢できない。入れて欲しい。」自分は「じゃ認めるんやな。」妻は「ごめんなさい。ちょっとだけ興奮しました。ごめんなさい。」妻は、とうとう認めてしまい、自分は嫉妬と興奮で気持ちがヤバかったと思います。自分は「やっぱりか、変態やな。」妻は「ごめんなさい。許してください。」自分は「じや、さっきのチンコで濡れてしまい、オナしています。って言え。」妻は「無理、絶対に無理。ごめんなさい。許して。」自分は「アカン。言わないと許さないからな。」妻もこの時が、もう限界だったと思います。妻は「はい。ごめんなさい。、、、、さっきの人の、、、チンコで、、、濡れてしまいました。ごめんなさい。、、、それを想像しながら、、、、、オナニーしています。あっ、あっダメ、イク、イク、ごめんなさい。イク、イク、イクぅ~。」自分は、マジで、えー、なんでと思いましたが、この時は声が出ませんでした。妻は「ごめんなさい。ごめんなさい。本当にごめんなさい。」と何度も謝ってたと思います。自分で書いてて、また興奮してきたので、ちょっと妻を襲ってきます。すみません、また書き込みにきます。
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