真夏の昼下がり、15階といえども、バルコニーで堂々と接吻をするカズマ君と優子。 バルコニーの塀は柵状になっており、地上から15階を見上げると優子の足元まで見えています。優子は、そんなことも気にせず、カズマ君に優しく抱き締められている心地好さと、ソフトな接吻に、ドキドキ感と興奮でメロメロになっていったそうです。優子:「ゥンッ!チュプッ!ジュル!ゥゥンッ!ハァッ!チュル!プチュゥ!」カズマ君の執拗な接吻に優子の身体の力は抜け、カズマ君に抱き支えられながら、それでもまだ接吻は続いています。優子:「ハゥッ!ゥゥンッ!ベチョ!アハァンッ!ンンン~!ベロッ!ヌチャ!ネチャ!ハァンッ!」カズマ君の舌が優子の口唇周りを這い廻っています。 優子は口唇周りをベトベトにされながらも、自らの顎を突き出し、カズマ君の口唇を舌を追いかけて、必死に食らいています!優子の身体の力が完全に抜け、立っていられない状態になった優子は、広めのバルコニーに置いてあったビーチチェアー(寝椅子)に押し倒されました。半分寝ている状態になった優子のチェアー横から、カズマ君はまだ接吻を続けています。優子:「ンンン~ッ!ヌチャ!ベチョ!ゥングッ!グチュ!ベロッ!レロッ!ハァァァ~ンッ!」二人の口唇が漸く離れ、見つめ合います。 優子の目はもう半分トロ~ンとし、カズマ君だけをロックオンし、周りは一切見えてなかったそうです。カズマ君:「優子さん。凄く綺麗です。会った時から思ってましたけど、凄く可愛いです。」優子:「ハァ~ハァ~ッ!!もうっ!そんなこと言ったらダメ!ハァッハァッ!そんなこと言われたら勘違いしちゃうでしょ!ハァッ!ハァ!ゥングッ!」カズマ君はまた優子の口唇を奪い、激しい接吻を続けました。 優子はされるがままに口唇をカズマ君に預け、横に居るカズマ君の頭に両腕でしがみ付いています。 ビーチチェアーに横たわっている優子の首から下はフリーになっています。 カズマ君は接吻を続けながら、優子の胸へと右手を這わせていきます。 仰向けになっても尚、張りの良い優子のおっぱいは盛り上がっていて、その盛り上がりに到達したカズマ君の右手は優しくおっぱいを揉みしだき始めます。優子:「アッ!ハァ~ンッ!ゥングッ!ハァンッ!ャンッ!ハァァァ~」優子は気持ち良さそうにカズマ君に身を任せ、自ら胸を突き出し「もっと弄ってください」と言わんばかりのポーズになっています。 カズマ君は優子の真っ赤なキャミソールの両肩紐をゆっくりずらし、今度はキャミソール自体を一気にズリ下げました。 優子のおっぱいは露にされ、盛り上がっている山のてっぺんの乳首は既に固くなり、天に向かって反り立っていました。優子:「ハァッ!イャンッ!ダメッ!こんな所で恥ずかしぃよぉ! まだ浜辺にいっぱい人居るよ!」カズマ君:「ここは15階ですよ(笑顔)地上からは視えないですよ。視えそうで視えない、視られそうで視られない。優子さん、そうゆうの好きでしょ?(笑顔)」優子:「もうっ!そんなこと言わないで!ハァンッ!視えないって言っても、こんな所で・・・ァンッ!」と言いながらも、優子はハッキリと「こんな所では嫌」と拒否する事は無かったそうです。 この時点でカズマ君は「優子さんはやっぱり真性M女なんだな。露出癖も兼ね備えているな」と確信したそうです。カズマ君はビーチチェアーで仰向けに横たわっている優子の股間辺りの上に馬乗り状態の格好になり、両手で優子のおっぱいを揉み始めました。優子:「ハァ~ンッ!カズマ君っ!ダメだって!アァ~ン!こんな・・・所で・・・ダッ!ダメ・・・ハァァァンッ!」カズマ君は優子の制止をもろともせず、優子のおっぱいを揉みしだき続けます。 そして前回会った時にイッてしまった優子の弱点、両乳首を両人差し指で同時に弾いてみました。優子:「アンッ!(ビクンッ!)」カズマ:(ニコッっと笑い)「じゃぁ、もう一回いくよ。ほらっ!優子:「ハァンッ!(ビクンッ!)」カズマ:「凄い反応!優子さんはここが大好きなんですよねぇ~ほらっ!」優子:「ウッフゥンッ!(ビクッ!)ハァァァン!もうっ!カズマ君の意地悪ぅ!」カズマ:「えっ!だって、こんなに乳首コリコリに固くして、そんなにおっぱい突き出して『もっと弄って!』みたいにされたら、誰でも意地悪したくなるでしょう!?(悪笑顔)」そう言いながらカズマ君は優子の両乳首を人差し指と親指で摘まみました。優子:「ハッ!ハァァァァ~ンッ!(ビクンッ!ビクンッ!)ダメェェ~ッ!ヤァァァァ~ンッ!」カズマ君は容赦なく優子の両乳首を摘まんだまま右に左にグリグリとコネクリ廻します。優子:「ハンッ!ダッ!ダメェ~ッ!アンッ!ハァンッ!ィヤンッ!アァァァァ~ダメェッ!」優子は胸を突き出し、仰け反った状態で、ビーチチェアーの上でビクンッビクンッと踊っています。 仕上げにカズマ君は優子の両乳首を中指と親指でコンコンコンと優しく叩いてみました。優子:「アンッ!ャンッ!ハァァ~ンッ!ダメェッ!それダメッ!それダメェッ!アンッ!アハァンッ!」始めはコンッ!コンッ!コンッ!とゆっくりテンポで優子の乳首を打っていた中指でしたが、カズマ君の中指の先が、段々とリズミカルにコンッ!コンッ!コンコンコンコンコンッ!と高速に乳首を打ち始めました。優子:「ハンッ!アンッ!ァンッ!ヤンッ!ハァッ!ハァ
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優子:「ハァッハァッハァッ・・・」カズマ君の執拗且つ、優しいリズミカルな乳首責めに絶頂してしまった優子は、しばらく息が整わず、ビーチチェアーの上で半身状態で横たわっていました。 半身状態でいる優子のお尻はプリンと突き出され、カズマ君がふと優子のお尻から股間辺りを視ると、優子の白の短パンからシミが出ているのを発見。 優子はあまりにもの気持ち良さに、逝きながら少量の潮を吹いたようです。 私は残念ながら優子に潮を吹かしたことが無く、この潮吹きも優子にとって初体験。 どんどん優子の身体が他の男によって開発されていきます。カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?」優子:「ハァ!ハァ!大丈夫だよ。」カズマ:「優子さん、凄く感じてくれてましたね(爽笑顔) 凄く可愛いっす!」優子:「ハァハァ!もうっ!そんなこと言わないで(恥顔) オバサンに可愛いって言い過ぎだよ!(照笑)」カズマ:「優子さんはホントにオバサンなんかじゃないですよ。優子さんがオバサンに見えるようになるのは30年後くらいになるんじゃないですか!?(笑顔)」優子:「30年後!?もうその時はオバサンじゃなくてお婆ちゃんだよ(笑)」そんな会話をしながら、カズマ君は優子のシミているところ早く処理してあげようと思い、半身で寝ている優子の身体を仰向けに戻し、優子の短パンのボタンを外し、チャックを下げました。優子:「えっ!?カッ!カズマ君っ!何してるのっ!?」カズマ:「優子さんのここ、すごい濡れてますよ! 短パンまでシミ作っちゃってますから、早く脱がないと。」優子:「えっ!?あっ!?やだっ!私、そんなにっ!?ちょっ!ちょっと待って!恥ずかしいよぉ・・・(恥赤顔)」カズマ:「優子さん、大丈夫ですよ。女性は殆どの人がこうなるので、優子さんが特別な訳ではないですよ(爽笑顔)」優子:「えっ!?そうなの?女の人って、こんなに出ちゃうの?」そう言いながら、カズマ君が短パンを下げ易いように腰を浮かす優子。 そんな優子の素直な行動に手慣れたように短パンを脱がすカズマ君。 優子は胸下までズラされた真っ赤なキャミソールと、真っ赤なTバックだけの姿にされ、おっぱいは露にしたまま、Tバックを履いた状態で両脚を持たれ、M字に開脚させられました。優子:「ちょ、ちょっとカズマ君!?何してるの!?いやだぁ!恥ずかしいよぉ!視ないでっ!」カズマ:「優子さん、優子さんのアソコ、ベチョベチョになってますから、今から綺麗にしないとね!」そう言って、カズマ君は優子のアソコへ顔を埋めました。優子:「あっ!やっ!ダメッ!ちょっ!アンッ!ダメッ!カズマ君! そんな・・・ところ・・・ダメェッ!ハァンッ!」優子は上半身を起こし、カズマ君の頭を押して抵抗しますが、カズマ君は優子の両脚をガッチリ掴んでアソコへロックインしています。カズマ君はゆっくりとアソコの周りから濡れている所を舐め回しています。優子:「なっ!ちょっと!アンッ!カズマ君!恥ずかしいよぉ!ハァ~!ァンッ!ダメだよぉ~!ゥンッ!」カズマ君は優子の言葉など完全に無視し、ゆっくりねっとりと優子のアソコ周りを入念に舐め上げます。 優子も観念したのか、上半身をビーチチェアーの背もたれへ戻し、仰向けになったまま目を瞑りました。優子:(心の声)「あぁ~ん!ダメだよぉ!カズマ君!そんなところ舐められたら優子・・・」そう思っている矢先、カズマ君は優子のTバックを指でズラしオマンコを露にしたのでした。 優子のオマンコは太陽の光が射し込み、ヌラヌラに潤っていて、キラキラと光っていました。 夏の生ぬるい風が優子のオマンコへ直接辺り、優子は感覚的にTバックをズラされたことに気付きました。優子:「はっ!?えっ!?やん!」優子は頭を上げて、自分の股の間に居るカズマ君を見ました。 カズマ君も頭を上げて優子のオマンコをじっと見つめています。 そしてたまに優子の目を見てはオマンコを視て、優子の目を見てはオマンコを視てニヤニヤと笑っていました。優子:「もうっ!カズマ君!そんなに視ないで!恥ずかしいよっ!あぁ~もっ!火が出ちゃう!やめて!視ないで!」カズマ:「優子さん、視ないでって言うわりには、次から次へと溢れ出てきて、お尻の穴まで垂れてきてますけど!(ニヤ笑)」優子:「もぅぅぅ~~~!だめぇぇっ!そんなこと言わないでぇ!ハァァァァ!視ないで!ハァン!もぅ視ちゃだめぇ!」カズマ:「優子さん、俺、何もしてないですよ。ただ視てるだけなのに、何でこんなに溢れ出てくるの?」カズマ君は優子の両脚をもっと高く押し上げ、お尻の穴まで丸見えになる態勢にしました。 優子の両脚は自分の顔の両サイドにふくらはぎある状態にまで押し広げられてます。そしてカズマ君は優子のオマンコ越しに、優子の顔を覗きながらオマンコを凝視しています。優子:「あぁぁ~ん!何これ!?恥ずかしいっ!ハァン!熱いっ!熱いよぉ!火が出ちゃう!オマンコ出ちゃう!出ちゃうよぉっ!」そう言って、何も触られてもいない優子のオマンコからは、また少量の潮が吹かれたらしいです。 今度はお尻の方には垂れず、優子のお腹の方へと潮が垂れ流されてきたそうです。カズマ:「えっ!?優子さん、今、イキました!?俺、何もしてないですけど、イキましたよね!?」優子:「ハァハァ!もうぅぅぅ~!視ないでって言ったのにぃ~!カズマ君がずっと優子のオマンコ視るからぁ・・・」カズマ:「視るから?・・・」優子:「イッちゃったみたい・・・優子もこんなの初めて
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そんな会話をしていたかと思うと、カズマ君は優子の脚を開げ、またTバックをズラし優子のオマンコを凝視し始めました。 優子も頭だけを起こし、自身のオマンコを覗き込んでいるカズマ君を視て、また興奮が沸き上がってきたそうです。 優子は視られることに、視姦されることに興奮を覚えることを、この時点から脳に焼き付けられたのだと思います。
優子:(心の声)「カズマ君が視てる!カズマ君が優子のアソコ・・・ 熱い!また熱くなってる!どうしちゃたの?私?・・・興奮しちゃう!・・・」
そう思っているうちに、優子は自分でも解らないまま、自らの上半身を起こし、ビーチチェアーに座った状態で自らM字開脚し、カズマ君の頭を抱えると、ゆっくりと自分のオマンコへと導いたのでした。 カズマ君の舌の感触が自らのクリトリスに達した瞬間、優子は「ハァァァン!」と息を漏らし、顎を突き出して天を仰ぎました。
優子はその後もカズマ君の頭を押さえつけ、自らのクリトリスをカズマ君の舌へ合わせようと、腰をクネクネと踊らせながらカズマ君の舌を探し廻っています。
優子:「ハァッ!ァンッ!イヤッ!イヤンッ!ダメッ!当ててっ!カズマ君!当ててっ!」
カズマ:「ゥムニュ!アハッ!優子さん!どうしちゃたの!?何を当てるの?何をどこに当てるの?」
カズマ君は判っていましたが意地悪に優子へ問い返しました。
優子:「ィヤンッ!もうっ!だめぇっ!そんなこと聞かないで!ハァン!ゥフン!そこじゃない!そこじゃないのっ!アハァンッ!」
カズマ:「えっ!?ムチュッ!ウング!どこなんですか?どこをどうすればいいんですか?(悪顔)」
優子はもう我慢が出来ず、カズマ君の頭を思いっきり自らのオマンコへ押し付けました。 そして自らカズマ君の舌を探し当て、少し腰を浮かせてカズマ君の舌へ自らロックオン!
優子:「ハッ!ハァァァァ~ン!気持ちっいいぃぃぃ~!ゥハァァァァンッ!これ凄いっ!これしゅごぃのぉぉぉ!」
優子はそれでも、もっと当てて欲しくてカズマ君の頭を掴んで、グイグイと腰を宛てがってきています。
カズマ:「ングッ!ゥガッ!クチュ!グチョ!ンンンッ!プハァッ!ちょ!ちょっと!優子さん!息が!息が出来ませんよ!」
優子:「ハァンッ!アッハン!ごめんなさい!だって気持ちいいんだもん!ハァン!ァンッ!」
もう優子の腰は止まりません。私もこの頃には知りませんでしたし、恥ずかしがり屋の優子のタガが外れると、こんな事になるのかと、カズマ君もびっくりしたらしいです。
しかしそこは百戦錬磨のカズマ君、その優子の行動に怯むことなく、押し引きを微妙に調整しながら、優子の絶頂要求をまだまだ引き出していきます。
優子:「アンッ!カズマ君!どこ!?どこ!?どこに行っちゃたの!?」
優子は自らのアソコをカズマ君の顔面に押し付け、カズマ君の舌を探しています。 カズマ君は意地悪く、口唇は押し付けられていますが、敢えて舌は使わず押し付けられているだけにしています。 優子は舌でクリトリスを舐めて欲しくて欲しくて腰を浮かせたり沈めたり、色んな動きをしますが、カズマ君が舌を出さない限り辿り着けません。
優子:「ハァンッ!もうっ!カズマ君の意地悪ぅっ!ハァッ!ァンッ!お願いっ!お願いだからっ!ゥンッ!もうっ!」
焦らしに焦らされた優子のアソコからは、ヌメヌメの汁が次から次へと溢れ出て、カズマ君の口周りや鼻先は既にベチョベチョ。 そして漸く満を持してカズマ君の舌が出動! コリコリに勃起している優子のクリトリスをカズマ君の舌先が弾きました!
優子:「アッ!アンッ!(ビクンッ!)ハァ~ァンッ!(ビクンッ!)イャンッ!ダメッ!(ビクビクッ!)」
カズマ君の舌先が優子のクリトリスを下から上へ弾き、舌裏を使って上から下へと舐め下ろしています。 優子はその舌使いに合わせるように腰を浮かせては沈め、浮かせては沈めを繰り返し、快楽の絶頂を自ら迎えようと必死に擦りつけています。
優子:「アッ!だめぇ!これだめぇっ!カズマ君!これだっ!ァンッ!そこっ!ハァンッ!そこそこそこそごぉ~っ!」
カズマ君の舌のスライドスピードがどんどん上昇し、ペロンペロンと舐めていた舌がペロッペロッペロッペロッっとクリトリス先っぽを霞めて往復します!
優子:「ァンッ!ハァ~ン!それいいっ!それそれっ!いいぃぃっ~!ゥフッ!フゥ~ン!アッ!だめぇ!イヤン!だめぇっ~!いいのっ!いいのっ!ァンッ!しゅごぃっ!しゅごぃっ!気持ちいいっ!優子!イッちゃう!またイッちゃうっ!ハァ~ンッ!
だめぇ~!ァァァ~!イキそう!イキそう!優子イキそう!イッてもいい?イッても・・・アッ!イクイクイクッ!ゥフッ!イグイグイグイグゥッ!イグゥゥゥゥゥゥ~~~!・・・(ビクンッ!ビクンッ!)」
本日二回目の昇天を迎えた半裸状態の優子は、股を開いたまま、しばらくの間、ビーチチェアーの上で痙攣が止まりませんでした。 優子の潮らしき汁と愛液が合いまみれて、ビーチチェアーもベトベトに汚れてしまってたそうです。
旅行の初日、夕暮れ前の出来事です。 まだまだ始まったばかりの「優子開発改革旅行」。 ある意味ハードスケジュールな旅行になっていったそうです。。。
優子:「ハァ!ハァ!(ビクンッ!ビクンッ!)ハァ!ハァ!」カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?」優子:「ハァ!ハァ!(ビクンッ!ビクンッ!)」優子はカズマ君の問いかけに答えることも出来ず、仰向けになったまま、おっぱいは露に放出し、脚は地面に着いた状態で股は開いたまま、ビクンッ!ビクンッ!としばらく痙攣を続けていたそうです。カズマ:「優子さん!優子さん!」優子の顔を覗き込むようにカズマ君に何度も呼び掛けられ、漸く優子も我に返ってきました。優子:「ハァ!ハァ!あっ!カズマ君!ハァ!ハァ!(ビクッ!ビクッ!)」優子はまだ小刻みに痙攣していましたが、自らの淫らな格好に気付き、起き上がり、股を閉じ、露なおっぱいを自らの手で隠しました。カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?気がつきました?(優笑)」優子:「ハァハァ!えっ!?あっ!?うん・・・ハァハァ!大丈夫・・・だよ・・・」優子は初めての快楽に、自分に何が起こったのか?自分は何をしてたのか?一瞬、記憶が飛んでしまってたらしいです。 しかし今の自分の淫らな格好を視て、座っているビーチチェアーのお尻部分のベチョベチョを視て優子:(心の声)「あれ?私、どうしちゃったの?どうなっちゃったの?」カズマ:「優子さん、凄かったですね(笑) 優子さんがそんなになるとは、俺もちょっとビックリでしたけど(笑)」優子:「えっ!?何!?私、何かしちゃった?(不安顔) 何か変な事、しちゃったのかな?(半泣顔)」カズマ:「何も変な事なんかしてませんよ!(優笑顔) 優子さんは女として、普通の行為をしただけで、何もおかしい事なんかしてませんよ!(笑顔)」優子:「そぉ?なの?・・・」カズマ:「どこまで覚えてます?(笑)」優子:「えぇ~(恥顔)・・・なんかカズマ君が私の両脚を掴んで・・・顔を埋めてきて・・・」カズマ:「俺、自分から埋めてないですよ!(笑) 優子さんが俺の頭を掴んで、埋めていったんすよ!(笑)」優子:「えっ!?やだっ!私、そんな事しちゃったの?ごめんなさい・・・」カズマ:「その後、俺が息できないくらいに優子さん自らアソコ押し付けてきて・・・(笑)」優子:「なんか・・・それは覚えてる・・・(恥赤顔) 凄く、アソコが熱くなってきて、カズマ君の舌を探してたのは・・・恥ずかしぃ・・・(赤面)」カズマ:「でもそれって、ごくごく当たり前ですよね。男は女性の気持ち良くなる姿を視たいんです。だから女性の気持ち良くなる所を探すんですよね。その探してる男を女性が導いて『ここ』って教えてあげる行為は、何も恥ずかしい事でも何でもないですよ!(笑)」優子:「そぉなの?女性からそんな事するなんて、何か変態とか思われちゃうんじゃないかなって・・・(照顔)」カズマ:「変態?(笑) そもそもSEXって、男も女も気持ち良くなりたい、気持ち良くしてあげたいって行為ですよね。その形に男からとか、女からとかって定義は無いですよ。女性だって男と変わらないくらいに性に興味あるはずなんですけど、世間的には公に出せない。でも、求めていることは男も女も一緒なんで『変態』って言えば、どちらも変態なんでしょうね(笑)」優子:「そぉなんだぁ。男も女も一緒くらいエッチのこと考えてるんだぁ・・・」カズマ:「だって優子さん『エッチしたい』って思う時あるでしょ?(笑)」優子:「えっ!?それは・・・まぁ・・・あるのはあるけど・・・」カズマ:「一日一回はエッチな事、必ず考えるでしょ?」優子:「一日一回?・・・それも・・・そうかなぁ・・・」カズマ:「男も女もエッチに対して、そんなに格差なく考えることはほぼ同じだと思います。だから優子さんも隠す必要は全然ないと思います。快楽を求めることは恥ずかしい事ではなく、女として、人として、極々当たり前のことなんですよ(笑)」優子:「そっかぁ・・・そぉなんだぁ。気持ちいいエッチを求めるのって、当たり前のことなんだね(笑) でもやっぱり、恥ずかしのは恥ずかしかな(照笑)」カズマ:「その恥ずかしい気持ちは凄く大切ですよね。女性の恥じらいのない様は、男も何も興奮しませんからね(笑)」優子:「カズマ君って、私より年上?(笑) しっかりした考え方とか、女性に対する真摯なところとか、30代の男性でも中々居ないよ(笑顔)」カズマ:「俺が優子さんより年上!?勘弁してください!(笑) ってか優子さん、その格好、汗も引いてきましたし、夏でも風邪引きますよ!(笑)」お喋りに夢中になってた優子は、おっぱいは露のまま、下は真っ赤なTバックのみ。 そんな格好でバルコニーで男と話に夢中になってしまう天真爛漫さとゆうか、天然とゆうか、世間知らずとゆうか、そうゆう無垢なところがまた優子の魅力なのかも知れません。(笑)二人は部屋へ入りカズマ:「優子さん、汗もかきましたし、シャワー浴びましょうか?」優子:「うん!そうだね。」と、返事をして優子が振り返ると、カズマ君が自分の服を脱ぎ始めています。優子:(心の声)「えっ!?えっ?えっ?一緒に入るの!?えっ!?」カズマ:「あれ?優子さん脱がないんですか?(笑顔) キャミも下着も濡れてますから、早く脱いだ方がいいですよ!(
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優子はカズマ君にそっとエスコートされるように促され、二人全裸で浴室へ。流石に良い部屋を用意してくれていることはあり、浴室も広く、浴槽までも二人で浸かれる広さがあります。カズマ君は先ず浴槽にお湯を溜め始め、同時にシャワーも出しました。カズマ:「優子さん、どうぞ(笑顔)」優子:「あっ、ありがとう(恥顔)」カズマ君がシャワーの当たる所へ優子をエスコートし、優子は程好い温度のシャワーを浴びました。 ただ優子はまだ全裸で居るカズマ君のことは直視することが出来ません。 カズマ君もそこは心得ていて、優子の背中の方、背中の方に自分の立ち位置を確保していきます。 優子は目を瞑った状態でシャワーを頭からかぶり優子:「ふぅ~、気持ちいいぃ~」カズマ:「そうですよねぇ。汗流すと気持ちいいですよねぇ」そう言いながらカズマ君はボディソープを手にして、優子の肩から背中に手を這わせました。優子:「はっ!?・・・」カズマ:「優子さん、ボディソープで身体洗っていきますね。」優子:「えっ!?あっ!えっ!・・・身体・・・自分で洗えるよ・・・」カズマ:「でも背中は届かないでしょ?」優子:「うん・・ありがとう・・」カズマ君はゆっくりと優子の背中全体にボディソープを泡立て、優しく優しく撫でて泡立てていきます。優子:「・・・・・・」カズマ:「・・・・・」そしてカズマ君の背中の撫でる手が段々と下がっていき、優子のお尻を捕えると、またボディソープを手に足して優子のお尻を洗い撫でまわし出しました。優子:(心の声)「ドキッ!えっ!?あっ!?カズマ君、そこは優子自分で届くよ!・・・」カズマ君の手はそんな優子のドキドキをよそに、お尻を執拗に撫でまわしています。 優子の肉付きの良い大きめヒップはカズマ君の手の平の中でプリンプリンと遊び暴れています。そして、ある程度優子のお尻で遊んだ手の平はそのまま下がって、優子の太股、膝、ふくらはぎも優しく洗っていきます。 そして脚全体も泡だらけになり、カズマ君の手は徐々に上へと戻って来ます。 優子のお尻の下部辺りに戻って来たカズマ君の手は、両脚付け根の内腿へと手を滑り込ませてきました。優子:(ビクッ!っとして心の声)「えっ!?やっ!?ィヤン!そこは・・・自分で洗えるよ!・・・」カズマ君は、閉じようとする優子の内腿に腕を滑り込ませて、股を閉じることを許さず、優子のアソコに泡の着いた自らの右腕をニュルニュル擦り付け、少しずつ少しずつ優子の股を開いていきます。優子:(心の声)「あぁ~~~だめっ!カズマ君、何してるの? これって優子の身体を洗ってくれてるってことなの? 洗ってもらえるって、こんな感じなの?」優子は私(旦那)とお風呂に一緒に入ることは無く、ましてや私(旦那)が優子の身体を洗ったことも無かったので、優子は他人に身体を洗われるのも初体験だった為、どうしたらいいのか分からず、ただただ身体を預けるだけだったのでした。カズマ:「優子さんの身体の隅々まで洗わせてもらいますので、優子さんはそのまま立っていてくださいね。」優子:「えっ!そのままって、言われても・・・そこは・・・ハァッ!」カズマ君は自分の右腕を優子の後ろから股間へ滑り込ませて、優子のアソコへ右腕を擦り付ける作業を続けます。優子:(心の声)「何なのぉ?これ?カズマ君の腕・・・ ハァン!カズマ君の腕が・・・ 洗ってくれてるの?これって洗ってくれてるだけだよね?・・・ァァァン・・・」優子は立った状態で、勇気を出して自分のアソコの辺りを見下ろしてみました。 そこにはカズマ君の腕から手の甲が優子の股間で行ったり来たりしていました。 優子も自分では意識していなかったのですが、少しガニ股になって股を開き、、カズマ君の腕が自らの股間を滑り易くなるようにサポートしていたようです。優子:(心の声)「カズマ君・・・洗ってくれて・・・でも、あんまり・・・そこばっかりだと・・・だめだよぉ~・・・ハァゥン・・・」カズマ君はしゃがんだ状態から、優子の股間に後ろから腕を突っ込んで前後しています。 ニュルニュルとカズマ君の腕が優子のアソコに擦れ、優子は知らず知らずのうちに、カズマ君の腕の前後するテンポに合わせ、自らの腰も前後に唸らせていました。優子:「ハァンッ!だめぇ!カズマ君っ!ァンッ!これっ、これって!・・・何か・・・おか・・・しぃよぉ・・・ゥゥンッ!」カズマ君は黙ったまま、腕の擦り付けを止めません。 優子もいつの間にか大股を広げて、ガニ股状態になり、カズマ君の手を掴み、自らのアソコをカズマ君の腕に擦り付けていました。 ソープでいう『素股』を、優子は立った状態で、カズマ君の腕で、自ら習得してしまったようです。優子:「カズ・・・マ君・・・ハァ!ハァ!・・・これ何ぃ?・・・優子・・・何か変だよ・・・ハゥ!ハァン!」カズマ君は優子のスイッチがONになったことを見届け、少し中腰になり、優子の股間を押し上げました。優子:「ハァッ!ハァァァァン!いゃんっだめっ! そんなに押し付けないでぇ!」カズマ:「えっ!押し付けてるのは俺だけど、腰を唸らせてるのは優子さんですよ!(苦笑)」優子:「いやん!カズマ君の意地悪ぅっ!ハァ!ハァッ! カズマ君がっ・・・カズマ君が・・・ァンッ!だめぇ!カズマ君がっ!・・・ゥゥンッ!」
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