男三人が温泉へ入ってる間、優子は部屋へ戻り、再度シャワーを浴びて、着替えをして、化粧をして、部屋で寛いでいたそうです。 一時間半後、優子の部屋の電話が鳴り、男三人の部屋で飲みましょうとゆうことで、優子は三人の部屋へ向かいました。 部屋へ入るとコウジ君はTシャツに短パン、カズマ君は上半身裸に短パン、タカヤ君も上半身裸に短パン姿でした。優子:「ちょ!ちょっと!何で服着てないの!?もう!」タカヤ:「だって夏ですよ!温泉上がりは裸が一番っ!(笑)」優子:「それはそうなんだけど・・・(心の声)それにしてもタカヤ君の筋肉凄い・・・カズマ君も凄い鍛えてる感じの筋肉・・・カッコいいなぁ・・・」タカヤ:「そう言う割に優子さんだって、半裸状態の格好ですよ!(笑)」優子:「なっ!何で!?私は普通にワンピ着てるだけだよぉ。」タカヤ:「でもそのノースリーブのワンピース、前開きボタンで胸強調しちゃって、それに白で透け透けじゃないですか!(笑) ワンピのミニ丈もそんなに短かったら、屈んだだけてお尻視えちゃいますよ!(笑) 白のTバック履いてるのも、モロ透けて判りますからね!(笑)」コウジ:「うわぁ~!ホントだぁ!優子さん、艶っぽい~(マジマジ優子の身体を視る)」優子:「もう~っ!コウジ君っ!どこ視てるのぉ!(恥顔)」カズマ:「ホント、優子さんて、艶っぽいしエロっぽいんだよね。 なのに自分ではそんな自覚ないんだよね(笑) さっ!まぁ先ずは皆で呑みなおしましょう!」全員:「カンパァ~イ!(笑顔)」タカヤ:「プファ~ッ!温泉上がりのビールは堪んないねぇっ!」コウジ:「ホントそれっ! のど越し最高っ~!」優子:「ホントに美味しいよねぇ!」夜22:30頃から宴会は始まったそうです。 最初の一時間くらいは他愛もない話で場が盛り上がってたらしいですが、酔いも段々と手伝ってきて・・・タカヤ:「いやぁ~今年の旅行は優子さんが来てくれて、ホント楽しくなったよなぁ!」カズマ:「ホントそれっ! 紅一点!優子さんが居てくれるだけで、胡散臭い旅が180度変わるよなぁっ!(笑)」コウジ:「俺は憧れの職場の上司と旅行なんて、夢のまた夢と思ってたけど、今、現実だもんなぁ~(酔笑)」タカヤ:「コウジ!優子さんのこと、憧れの上司なの!? だったらしっかりアピールしとかないと!(笑)」コウジ:「はいっ!藤井コウジ!しっかりとアピールしたいと思います!(酔)」優子:「コウジ君、何言ってるのぉ? アピールって、どうやってアピるの!?(笑)」コウジ:「はいっ!僕は優子さんのことが好きです!(酔笑) 入社した時から優子さんのことがずっと気になっていました!(酔)」優子:「えっ!?それってアピールじゃなくて、告白じゃない!?(笑) こらっ!職場の上司をからかうもんじゃないよ!(照笑酔)」コウジ:「からかってなんかいません!僕はずっと優子さんのことを視てましたよ! 毎週月曜日、水曜日、金曜日は黒の下着!火曜日と木曜日は白の下着! 優子さんはブラとパンティは必ず同色で揃えてます!」優子:「コウジ君、何言い出すの!? ずっと視てたって、そんな処を視てたの!?(恥笑)」コウジ:「視ようと思って視てた訳じゃないですよ! 優子さんって、いつもスカートが短いから、職場の椅子に座ってると、向かいの僕の席からだとパンティが丸見えなんです! 毎日視てたら、優子さんの下着の周期が分かっちゃいました!(酔笑)」優子:「もう~~~っ!変な処ばっかり視て、厭らしいんだからコウジ君はぁ~っ!(酔笑)」タカヤ:「あれ?でも今日は土曜日だけど、優子さんの下着は白・・・?あっ、でも最初は赤だったですよねぇ~(笑)」カズマ:「休みの日の下着はランダムに、その日の気分で選ぶんですか?」優子:「う~~~ん?そうかなぁ~? 休みの日はあんまり拘りなく選んでるかなぁ~(笑)」タカヤ:「ノーブラ、ノーパンとかもあったりするんですか?(興味津々)」優子:「うん・・・夏とかは、たまにあったりするかなぁ~」コウジ:「えぇっ! その時の格好って、どんななんですかっ!?」優子:「えぇぇぇ~?(考顔) タンクトップにノーブラだとか、短パンにノーパンだとか、たまにミニスカートにノーパンだとか?・・・(照笑)」コウジ:「えっ!?それで外出することあるんですか?(興味大々)」優子:「あるかなぁ~(笑) でもそれは旦那さんが『そうゆう格好して欲しい』って、言うからするだけだよ。 自分からはノーブラノーパンとかしないよ。」コウジ:「そんな格好の時の優子さんに会ってみたいなぁ~」タカヤ:「そうだよなぁ。俺も会ってみたいよなぁ~。 あっ!そうだ!今から会えるじゃん! ノーブラノーパンの優子さんにっ!(悪顔笑)」優子:「えっ?えっ!?今から!?」タカヤ:「そうです!今から会いたいです!ノーブラノーパンの優子さんに!(笑)」コウジ:「うわぁ~!会いたいです!俺も会いたいです!(血走目)」優子:「なっ、何言ってるのぉ!?ノーブラノーパンの私に会いたいって、どぉゆうことぉ!?」
...省略されました。