優子は広々としたホテルの部屋のリビング?のソファーに、半裸状態で男三人にガッチリとガードされた状態にされています。
優子の右側にタカヤ君、左側にカズマ君、真正面の地べたにコウジ君。 優子のワンピースの前ボタンは全て外され、おっぱいもアソコも露にされ、右脚はタカヤ君の左膝上に、左脚はカズマ君の右膝上に。 パックリと開かれた優子のオマンコの数十センチ前にはコウジ君の眼光が二つ。
優子:(小声)「あぁ~ん、だめだよぉ~こんな・・・格好・・・(恥赤面)」
タカヤ:「どうしてダメなんですか?こんなに綺麗な身体してるのに、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」
カズマ:「そうですよ、優子さん。この身体は男が皆、綺麗だぁ!触れてみたい!って思う身体なんで、これは優子さんの宿命みたいなものなんですから!」
優子:(小声)「えぇ~、何言ってるのか意味分かんないよぉ。 でも身体が熱くなってきてる・・・こんな事されるの初めて・・・」
コウジ:「優子さん! 優子さんのアソコ!目の前にあります!ヌラヌラに光ってて、最高に綺麗っす! 俺、もう我慢しないっす!」
コウジ君は優子のオマンコめがけて顔を埋めました。
優子:「あっ!ぃやん!コウジ君、だめだよぉ! 部下の子と、こんな事になっちゃったら・・・アンッ!だめぇっ!」
優子は手でコウジ君の頭を押し戻そうとしましたが、両サイドからタカヤ君・カズマ君に両手を掴まれ羽交い締め状態にされました。 コウジ君はこれ見よがしに優子の両脚を目ぇいっぱいに押し上げ開げ、半ばM字開脚状態にし、ゆっくりと優子の溝に舌を這わせてみました。
優子:「ハッ!ハァ~ン!(ビクッ!) コッ!コウジ君っ!だめぇ!なっ、何してるの!ハァ!ァン!コウジ君!・・・だめぇ~!ア~ンッ!」
オマンコを舐められた一瞬、優子の身体は硬直しましたが、直ぐに一気に身体の力は抜けてしまったようです。 そして今度はカズマ君が優子の顎に手を添え、優しく接吻。 タカヤ君は右手で優子の左おっぱいを揉みしだきながら右乳首に吸い付きました。
優子:「ゥング!ゥン!クチュ!ゥグォ!ハァ!ハゥン!ンンン~!パハァ~! だめぇっ!アンッ!ぃやん!ゥフ、ァハァン!だめっ! こんなにいっぱい・・・いっぱい・・・だめぇっ!ハァンッ!」
優子は、口・おっぱい・乳首・オマンコを同時に弄られ責められ、一気に快楽が脳を突き抜けたそうです。 この愛撫で昇天を迎えるのに、そんなに時間は要しなかったそうです。
優子:「だっ!ぃやぁ!なに?これ!?アンッ!ヤッ!ハァァン!いぃっ!いぃ!いいよぉ!気持っちいぃ!ハンッ!アァ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、どこがいいの?」
優子:「ァンッ!ぃやん!ゥフッ!どこも!どこも、いっぱいいぃのぉ!」
カズマ君は優子の顎を持ち、自分の方へ優子の顔を向けさせました。
カズマ:「ん~~~?だから、どこがいぃのか教えてよ!優子さん~!目を開けて教えてよ!」
優子は目を開けて、カズマ君を上目遣いで見上げながら「ハァ!ァンッ!!ハァン!おっぱいと・・・」
カズマ:「おっぱいと?・・・」
優子:「アンッ!ヤンッ!乳首と・・・」
カズマ:「乳首と?・・・」
優子:「オッ・・・オマンコ・・・」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ハァゥン!もうだめぇっ!恥ずかしぃよぉ!アァァン!意地悪だめぇ!」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ゥフン!もぅ~~~!ォフゥン!クリぃ!クリぃ!クリトリスッ!コウジ君っ!お願いぃ~っ!」
カズマ君は夕方に優子の部屋で優子をイカせた時に、優子はクリトリスが一番の性感帯だとゆう事を察知していました。 それを知ってて、まだクリトリスを舐めていなかったコウジ君へ、優子自らおねだりさせる問い掛けをしていたようです。
優子:「お願いぃっ!コウジ君!舐めて!お願いっ!ァァン!クリっ!クリっ!舐めっ!ハゥンッ!クリトリス舐めてっ!舌でっ!舌で弾いてっ!お願いぃ~!」
優子はコウジ君が職場の部下であることを忘れたのか、どうでもよくなったのか、コウジ君の頭を掴み、カズマ君の時と同様、腰を唸らせてコウジ君の舌を探し廻っています。 ただ今度はそれにも増してタカヤ君の執拗な乳首責めにも優子は反応しており、優子の愛液汁は尋常ではないくらい溢れ出ていたようです。
コウジ:「優子・・・さん・!ムギュ!グチュ!グュチュ!グチョ!くっ、苦しいっす!ニュギュ!グチュ!そんなに・・・押し付けられたら・・・ムヂュ!」
優子は興奮のあまり、コウジ君の頭を両手で鷲掴みにし、コウジ君の鼻頭を自らのオマンコへ押し込めようとしたらしいです。 そして、そのコウジ君の鼻頭を今度はクリトリスへ宛がい、自ら擦り付けました。
優子:「あっ、そこっ!アンッ!これっ!これこれこれっ!ハァンッ!そこいぃの!そこいぃっ!ゥン!ハァッだめっ!優子・・・だめ!・・・ハァァァン!コウ・・・ジ君っ!イクよ!イクよ!優子イッちゃうよ!コウジ君!それそれそれそれっ!アッ!イクイクイクイクッ!いぃっ!イグゥゥゥ~~~ッ!・・・」
コウジ君の舌と、タカヤ君の乳首責めと、カズマ君の言葉責めで、本日四回目の昇天を迎えた優子。 三人同時責めを体験し、こんなのもあるんだ!と、優子の身体に教え込まれた瞬間でもありました。。。