寝取られ体験談
1:未だに続く寝取られ妻②
投稿者:
寝取男
◆K7Lnwza.7g
よく読まれている体験談
2023/03/15 02:15:07(Lp6/AXYJ)
忙しいでしょうが続きを待ってます。
23/03/15 09:47
(7/PDaKhp)
続きが気になります!
23/03/15 09:56
(aXGolu3U)
真夏の日曜日。
私がソファーに眠ってしまって、何時間が経ったのだろうか?
リビングは私が入れた覚えのないエアコンが程よく効いて、快適な空間になっていました。
私は目が覚め起き上がり、キッチンの方を見ると、そこには優子が立っていて、何か御飯の支度をしていました。
優子:「あっ、リョウ君おはよっ槌よく眠ってたねぇ(笑顔)もうお昼1時だよぉ」
私:「おはよ~(優子をじっと見てる)」
優子:「ん?何?どしたの?優子に何か付いてる?(笑顔)」
私:「あっ!いや!何もないよ。」
優子:「リョウ君お腹空いたでしょ?今、支度してるから、もうちょっと待っててね槌」
私:「うん。ありがとう。。。」
優子はシャワーを浴びてきたのだろう。髪の毛は茶髪が綺麗に艶っぽくサラサラと靡き、化粧も家に居る用の薄めのメイク。服装も普段の部屋着(夏はタンクトップにジーンズの短パン)に着替えられている。
いつもと変わらぬ優子・・・
優しく話しかける仕草や、屈託のない笑顔を見て私は(心の声)「ん?昨日の優子は夢の中の優子だったのか?やっぱり俺は夢を見ていたのか?」と思わされるくらい、何もなかったかのような普段通りの優子。。。
それから何もなく日常の日々が過ぎ、「あの事件」から丁度一週間経った土曜日の朝。私も優子も土・日が休みの為、私は10時頃に目覚めリビングへ。
優子は既に起きていてキッチンで何か御飯の支度をしていました。
優子:「あっ!リョウ君おはよっ槌今、朝食の用意してるからね。でももうお昼前だけどねぇ~(笑顔)」
優子は仕事しているにも関わらず、私の御飯や身のまわりの家事、休みの日でもこうやって早起きして朝食や掃除等、渾身的にやってくれている。
優子は何の文句もつけようのない「妻の鑑」のような女性でした。
ただ、性癖の部分を取り除けばの話で・・・
その日は特に予定もなく、昼頃になり優子が「今日の夜御飯はどうするの?」と、聞いてきました。
優子がいつも渾身的に家事をこなしてくれているので、優子の負担が少しでも減ればと、何も予定がなければ基本、週末は外食へ出掛けるようにしていました。
私:「夜はどこか食べに出ようか?優子は何が食べたい?」
優子:「やったぁっ槌外食連れてってくれるの槌嬉しいよぉ~槌」
優子はいつも素直に嬉しいとか楽しいを表現に出してくれるので、こちらも楽しい気分にしてくれます。
私:「じゃぁ何食べる?今日は焼き肉?お寿司?それかコンビニ弁当?(笑)」
優子:「なんでコンビニやねん!?w(笑)w」と、たまに関西弁でツッこんでくるのがまた愛おしい瞬間です。
しかし、次の優子の言葉に私は耳を疑い、何とも言えない気持ち、現実に出くわすのです。
優子:「う~~~ん、どうしよっかなあ~?この前行った洋風居酒屋がいいっかなぁ槌ほら、あそこの蒸鶏のサラダ、凄く美味しかったでしょ?」
私:「えっ!?!?あぁまぁ蒸鶏のサラダは美味しかったけど・・・」
優子:「じゃぁ洋風居酒屋で決まりね槌今日は何のメニューにしよっかなぁ槌」
優子は何を考えているのだろう。先週の土曜日に、この店でどんなことがあったのか、忘れているハズはないだろう。とゆうことは、また同じ目に合う可能性を求めて、あの店に行こうとしている???私と優子はこの一週間、あの出来事に触れた会話はしていない。私はあのことは蓋をしたままの方がお互い気まずくないのかなと思い、一切口にしなかった。でも優子はまたこうやって、あの事を思い出させる店を選択してきた。。。
私の胸騒ぎがまたドックンドックンと身体全体に脈打ってくるのが分かりました。。。。。
23/03/15 12:54
(Lp6/AXYJ)
奥さんは安全日だった?
あんなに三人に中だしされて
妊娠しなかったかなあ?笑
23/03/15 13:20
(cX/H8rYW)
後に話の流れの中で説明しようと思っていましたが、妊娠について質問がありましたので、先に説明しておきます。
優子は結婚して二年後、子宮癌(ステージ2)を患い、子宮摘出手術を受けている為、私達の子供は授かれない身体になっています。
その事を私も優子も当然判っているのですが、あの三人の男の子達は知ってか知らずか、堂々と主人である私の目の前で、私への確認もなく、躊躇なく生中出しをやって退けたのです。
しかもそれを嫌がる素振りもなく、全て受け入れた優子の胸中、心境はどうだったのか?
一週間経った今も解らないまま、また今日もその店へ向かう準備をしている優子・・・
夕方17:30頃
優子:「さっ!優子は用意出来たよぉ~。リョウ君は用意出来た?」
私:「おうっ!俺はもう用意出来てるよ」
リビングのソファーに座っていた私は振り返り、寝室から出てきた優子を見て「マジッ!」と心の中で声を出してしまいました。
髪の毛はいつもストレートなのに、今日は少しパーマをかけた感じに巻いている。化粧も普段はナチュラルメイクの薄めなのに、アイラインはしっかり書かれていて、リップは今までに見たことがない、それはそれは真っ赤なリップラインをひいていました。
服装はいつもの約束とはいえ、白ミニスカート(先週の土曜日よりもまだ短いタイトスカート)で、歩くとお尻が少し出てしまいそうな、露出プレイ用に履くスカートを着ています。
上は胸のVが大きく開いている薄い紫色と白がグラデーションになっているタンクトップ一枚。しかもサイズが小さめで優子の身体にはピタッっと張り付いて、丈も短くおへそが丸見えの様装。下着は赤のシースルーブラ。乳首には一応シースルーの布は覆っていますが、全く意味を成していなく、タンクトップの薄紫色の上から乳首のポッチは浮き出てしまっています。
下の下着も当然、真っ赤なTバック。白のミニスカートからは前からも後ろからもハッキリと赤色Tバックが浮き出てしまい、さすがに私は「優子、今日その格好で行くの?」と聞いてしまいました。
優子:「えっ!?ダメだった?リョウ君、お気に召さないかなぁ?(はにかみ笑)」
私:「いやっ!お気に召さない訳じゃないけど、余りにもあからさまかなぁ~と思って。。。その格好って、露出目的で出て行く時にする格好だから、今日はお店に行く訳だから、他のお客さんも居るだろうし・・・」
優子:「ゴメンなさい・・・リョウ君が喜んでくれるかなぁ~と思って、ちょっといつもより頑張っちゃった!(笑顔)」
結局、スカートは先週と同じ白スカートに履き替えて(それでも赤Tバックはうっすら透けてるけど・・・(笑))
18:00頃、先週行ったあの洋風居酒屋へ向けて出発したのでした。。。
23/03/15 16:45
(M.1A4LPK)
道中の車の中では優子はいつもと変わりなく、仕事の話や友達の話をしています。
私:(心の声)「優子は何も思ってないのかなぁ?もしかして先週の男の子達に出くわしたら?とか考えないのかなぁ???ん?もしかして優子は出くわすことを期待している?まさかぁ・・・」
優子:「ョウ君!リョウ君ってば!優子の話、聞いてるの!?(怒笑)」
私:「あぁぁ~聞いてるよ。ちゃんと聞いてるさぁ~~~(笑)」
なんて言いながら、優子の日常の話など一切、頭の中には入ってきませんでした。
18:30頃、先週の洋風居酒屋へ到着。
他お客さんも疎ら(五組くらい)で、案内された席は、またもや先週と同じテーブル席、二人向かい合って着席。
ただ先週と違ったのは、隣席にはまだ誰も居なかったとゆうことです。
私は安堵な気持ちと、何故か少しガッカリした気持ちになっていました。
私:(心の声)「俺は何を思ってるんだろう?何を期待しているんだろう?また優子のあの淫ら姿を視たい?優子が堕ちてゆく様を鑑賞したいと思ってる?」
そんな俺の胸騒ぎをよそに優子は「蒸鶏のサラダ!それと酎ハイレモン一つお願いしまぁ~す!リョウ君は何する?注文は優子がしまぁ~す!」と、やたらとハイテンションの優子がそこに居ました。
1時間ほど経ったでしょうか。私はすっかりエロのことは忘れて、優子との日常の話を楽しんでいました。
店員:「はい!いらっしゃいませぇ!二名様ですか?」
お客:「うん!二人で!」
どこかで聞いた声っ!!!
私は咄嗟に振り返ると、タカヤ君とコウジ君がそこに立っていました。
タカヤ:「あれっ!こんばんはぁ~!リョウさん、今日も来てたんですねぇ!」
コウジ:「お二人、ここの常連さん?俺達はもうここ来出して二年くらいかなぁ~?ほら!だってここ、あんまり流行ってないから、いつ来ても空いてるんからねぇ(笑)」
私:「はぁ~・・・こんばんはぁ。いや、自分達は先週が初めてで、今日二回目の来店で・・・」
タカヤ:「えっ!?リョウさん達、まだ二回目の来店で、二回とも俺達と出会うなんて、運命以外の何ものでもないよねぇ!w(笑)w」
優子:「・・・・・・・・・・・・・」
コウジ:「優子さん、こんばんは!」
優子:「こ・ん・ば・ん・は・ぁ~ 」
優子はうつむき加減に小さな声でそう答えただけでした。先程まで楽しそうに私に喋っていた優子とは明らかに違います。
タカヤ:「優子さん、お久しぶりだね。今日も楽しく一緒に呑みましょう!さっ!さっ!此方へどうぞっ!」
タカヤ君は優子の腰を抱いて、自らのテーブルへエスコート。私もコウジ君に促されて隣のテーブルへ。
6人掛けのテーブルに私とコウジ君。向かい側に優子とタカヤ君で、またもやまさかの呑み会がスタート。
優子は私の手前、二人とあんまり仲良くしてはいけないと思ってるみたいでした。
タカヤ君とコウジ君は先週の出来事はなかったのように、何も悪びれることなく、優子と私に喋りかけてきます。
コウジ:「毎日、暑いですよねぇ!」
タカヤ:「本当っそれっ!たまんないよねぇっ!暑くて良いのは、優子さんみたいな女性が、こんな格好で外歩いてくれることくらいしか暑いメリットないよなぁ!(笑)」
と言いながら、優子の格好を隣からタカヤ君が、私の横に居るコウジ君は正面から視姦し始めました。
優子:(うつ向いたまま)「・・・・・」
タカヤ:(優子の耳元で小声で)「今日の優子もまた凄く可愛いね。赤の下着がよく似合ってるね!」
優子:(うつ向いたまま)「・・・・・」
私:「いやまぁ、本当に毎日暑いよねぇ。タカヤ君は昼間は何してるの?」
タカヤ:「自分は夜の仕事なんで、昼間は殆ど寝てることが多いっす!夜の仕事って言ってもバイトなんで、こうやって土曜日なのに仕事入れない日があるというか~・・・何かいい仕事ないっすからねぇ!?(笑)」
コウジ:「タカヤお前は楽して儲けようとし過ぎなんだよ。夢ばっかり語ってないで、現実見ながら仕事決めないとな!」
タカヤ:「それはそうなんだけどなぁ。。。」
その日は私とタカヤ君とコウジ君で何か人生相談トークになり、優子は全く喋ろうとしませんでした。
タカヤ君達と合流して、1時間半くらいが経ちました。時計は21:00を指そうとしています。
私:(心の声)「今日は何も起こらなさそうだな。優子もそうならないように警戒してるみたいだし、タカヤ君もコウジ君も先週みたいにギラギラしてないし・・・」
と、思っているのは私だけだったみたいでした。この後に起きることを、全く想像出来ていなかった私だけ・・・
23/03/15 22:13
(M.1A4LPK)
続編ありがとうございます!
優子さん、密かに若者達と連絡を取っていたのでは無いですか?
子宮は残念でしたね。でも安心して淫乱行為が出来るし、見ていられたのですね。
続きをお待ちしています!
23/03/16 00:09
(1h/TUJ1v)
そうなんですか、奥さん子宮摘出したんですね
なら、思いっきり中だしざんまいできますね!
続きを楽しみに!
23/03/16 00:56
(0I79NjgF)
私:(心の声)「今日は本当に何も起こらないんだな」と、少し安心と残念な気持ちで呑み会は進んでいました。
時刻は21:30頃。ピコッピコッ!ピコッピコッ!
私:「何!?何!?なんの音!?」
コウジ:(自分の電話に出る)「あっ!はいっ!おぅぅっ!お疲れっ!仕事終わった?」
私:(心の声)「なんだ!電話の着信音か・・・びっくりさせんなよ!(笑)」
コウジ:「うん!まだ呑んでるよ!何時頃帰れそう?あっそうなんだ!じゃぁ後30分後くらい?また連絡頂戴!じゃまた後で!」
私:(心の声)「コウジ君達は友達とこの後まだ呑むんだ。じゃぁ今日はここでお開きになっちゃうんだなぁ。。。」
優子は一貫としてあまり喋らず、タカヤ君とコウジ君の話に相づちを打ちながら聞いている感じです。
それから10分ほど経ち、そろそろお開きになるのかなぁと思っていた時、タカヤ君がスッっと立ち上がり、出口の方へ歩いて行きました。
それに続くようにコウジ君も立ち上がり「さっ!次、行きましょうか!?」
私:「えっ!?次っ!?何っ!?まだ呑みに行くの?」
私は優子をチラッっと見て、一瞬優子と目が合いましたが、優子はすぐに目を逸らして「もう一件くらいなら大丈夫だよ」と、小さな声で呟くように言いました。
私:(心の声)「ん?タカヤ君達が来てから、どうも優子の様子がおかしいな。俺に気を遣ってる?いや、何か俺に隠し事でもある?」
私はそんなことを思いながら店の出口へと向かっていました。
レジでは先週に続きタカヤ君がお会計を済ませようとしていましたが、二回も続けてお世話になるのは本当に違うと思い「今回は私が支払います」と言い、半ばタカヤ君を押し退けて会計を済ませ、店の外へ出ました。
店外へ出るとコウジ君が優子へ何かヒソヒソ話をしていました。「ん?何を話されてるんだろう」と思ったところに、タカヤ君が「じゃぁ次へ行きましょう!ここから歩いて行ける所なんで!」
と歩き出しました。当然、コウジ君もそれに続き歩き出したのですが、優子はコウジ君に腰をエスコートされながら一緒に歩き出しています。
私は三人の後から一人で付いていく格好で歩き出しました。
5分ほど歩いて、ふと気付いたのですが、「あれ?これって飲食店街から逆の方向だよね?こっちに店なんかあるのかな?」と、私の疑問などはよそに、コツコツコツッと、優子のヒールの音だけが響く静閑な住宅街へと向かっていました。
それから10分くらい歩いたでしょうか。いかにもと言わんばかりの高級マンションが目の前に表れ、三人はそのマンションのエントランスへ向かって入って行きました。
私:(心の声)「えっ!?マンション!?自宅!?えっ!?ヤバっ!!えっ!?」
と、動揺しながらも三人の後へ付いて行くことしか出来ませんでした。
タカヤ君が部屋番らしき番号を押し、インターホン越しから「おぅぅっ!付いた?早かったな!(笑)」と声が聞こえてきました。
タカヤ君が「おうっ!」と返答しただけて、会社のビルのような自動扉が「スゥーッ」っと開きました。
エレベーターの前で私は「これ、どこに行くんだろ?誰かの家???だったらマズいんじゃないか?」
タカヤ:「えっ?何でマズいんですか?友達の家だったら、知らない飲食店より、全然いいんじゃないですか?」
私:「友達???」
コウジ:「カズマの家ですよ!アイツIT企業の社長さん!小さな会社とはいえ、中々のやり手で、結構な暮らししてますよ!(笑)」
私:「若いのに凄いんだねぇ・・・」
関心してる場合ではないのに、私は動揺しているのもあり、そのまま四人でエレベーターに乗り込みました。
タカヤ君が27階のボタンを押し、無言のエレベーターは静かに作動音だけが響き、あっとゆう間に27階へ到達。
エレベーターのドアが開くと、そこに一人の男の子、カズマ君が立っていました。
カズマ:「あっ優子さん!また会えた!久しぶりぃ~(笑顔)わざわざ来てくれてありがとうです!さっ!こっちです!どうぞどうぞ!」
優子:「こんばんは。。。久しぶりぃ・・・です。。。」
コウジ:「カズマ、なぁ~にテンション上がってんの!?(笑)」
カズマ:「そりゃぁ綺麗な女性が客人とあらば、必然的にテンション上がるでしょうよ!」
タカヤ:「それはそうだけど、カズマ、判りやす過ぎっ!(笑)」
そんな談笑をしながら、四人はカズマ君の豪宅?に招待され、家に上がることとなりました。
しかし何を隠そう、私がテンション?一番上がっていたのかも知れません。そして、私以上に実は優子も・・・・・
23/03/16 01:57
(DkmTx0Oh)
玄関に入ると、これはマンションの玄関なのか?靴を脱ぐところだけで四畳はあると思われる広さ。部屋へ続く廊下への仕切りには段差はなく、濃いグレーの絨毯が一面に敷かれている。
カズマ:「優子さんはヒールのままでいいので、そのまま上がってねぇ!」
優子:「えっ!?あっ!はい・・・」
カズマ:「他の男性達は、そこのスリッパに履き替えてくれればいいから!」
タカヤ:「オッケー!了解~」
コウジ:「はいはい!承りましたぁ!」
二人は手馴れた感じでスリッパを出し、素早く履き替えて廊下のの奥へと歩いて行きました。私も遅れてスリッパを履き、廊下の奥のリビングへと案内されました。
優子:「わぁ~~~!すごぉ~い!何これっ!ここどこっ!?って感じ!?」
リビングへ入るや否や、先程までの優子のテンションとは打って変わって、いつもの優子のテンションアゲアゲトーンで感動していました。
目の前には30畳はある広々とした空間に、6人は座れるであろう真っ黒な革張りのソファーがL字に置かれてあり、その前には85インチTV(当時ではまだ珍しい大きさ)、何とも言えない弾力のある濃い赤色の絨毯。全面ガラス張りの窓からは、街の夜景が全貌できてしまう。。。
大手会社の社長室か?ホテルのスウィートルームか?私は比べるものが全く間違っているかとは思いましたが、余りにも素敵な部屋だったので、ただ、ただ、感動しきりでした。
カズマ:「さぁっ!優子さん、ここへどうぞ!」
優子:「あっ!うん!ありがとう。」
優子は真っ黒なソファーの真ん中へ案内され、そこにゆっくりと腰掛け、その右隣にコウジ君、左隣にタカヤ君が腰掛け、カズマ君はダイニングキッチンへ飲み物等の用意へ。。。
ビール、焼酎、ワイン、各々のグラスに飲み物も揃い、先ずは皆で「カンパァ~~~イ!」と、呑み会?の祝砲が放たれました。
私は相変わらずウーロン茶を出してもらったのですが、すぐに「リョウさんはお酒ダメなんですか?」と、コウジ君が聞いてきたので「いや、呑めないことはないけど、いつも車だからね。たまの外食の時は優子が呑めるように、自分は呑まないんだよ。」
タカヤ:「優しいぃ~~~!できた旦那さんだね!そうゆうところに惚れたんだね!優子は!?」
優子:「それだけじゃぁないけど、リョウ君の優しさは日本一かなぁ~(恥笑)」
カズマ:「うわぁ~妬けるなぁ~!優子のそうゆうところ、凄い可愛いよね!」
タカヤ:「優子はリョウさんが大好きなんだよねぇ!だからこそ、俺達は頑張っちゃうんだよねぇ~(笑)」
コウジ:「どゆうこと!?どゆうこと!?(笑)」
カズマ:「でもリョウさん、今日は俺の自宅ですし、もし良かったら泊まってけばいいから、今日は皆で呑んじゃいましょうよ!」
タカヤ:「いいねぇ~!リョウさん、一緒に付き合ってくださいよぉ!」
と、言いながらグラスを出され、呑んだことのないワインを注がれ、その場のノリに気を良くした私は、そのワインを一気に飲み干したのでした。
私:「うわぁっ!ワインって美味しいんですねぇ!味わったことのない初めての喉ごし!」
しかし、元々そんなに強くない私が、ワインの飲み方も判らず、一杯、二杯、三杯と飲んでいると、ものの30分と経たないうちに酔いが廻ってきてしまいました。そして同じく優子もワインに手を浸け、私よりも先に酔っぱらってしまっていました。
優子:「あぁ~~~なんか凄いねぇ~~~こんな素敵な場所で呑めるなんて!ホテルのレストランに居るみたいだもんねぇ~~~」
タカヤ:「おいおい優子ちゃん!ここはホテルでもレストランでもないよ!ただのカズマの自宅!だから・・・」
コウジ:「だから、こんなことも出来ちゃうんだよぉ~~~」と、言いながら、コウジ君が優子の胸を急に揉み始めました。
タカヤ:「そして、こんなことも出来るんだよねぇ~~~」と、タカヤ君は優子の右脚を自分の太股の上に乗せ、半開きになった優子の股間に手を滑らせました。
優子:「あっ!えっ!アンッ!どうしたの?急に!アッ!アンッ!ちょっと!どうしちゃたのぉ!」
と、優子は言いながら、絶対に「ダメ」とか「イヤ」とゆう言葉が出てこなかったのは、優子もやはり期待していたことが始まったからだったのだろうか?
私も酔いがまわってきていたこともあり、「あっ!いよいよ始まっちやった!」と、期待に胸膨らませた感じくらいで、どちらかと言うと「今日も楽しんじゃえ!」と楽観的な気持ちでいたことは確かでした。。。
23/03/16 05:36
(DkmTx0Oh)
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