寝取られ体験談
1:未だに続く寝取られ妻②
投稿者:
寝取男
◆K7Lnwza.7g
よく読まれている体験談
2023/03/15 02:15:07(Lp6/AXYJ)
毎日続きを読むの楽しみ!
23/03/18 17:31
(hEWpweol)
事を終えたコウジ君は、おそらくシャワーを浴びに部屋から消えて行きました。
優子はソファーの上に四つん這いのまま肩で息をし、腰はまだビクンビクンと小刻みに震えていました。
優子の前にはタカヤ君がソファーに深く座っていて、自慢のデカマラは優子の顔前でいきり勃っています。
誰が合図することもなく、優子はまたタカヤ君のデカマラを咥えゆっくりと頭を上下し始めました。
優子:「ウグッ!ヴゥグ!ジュブ!ジュル!オゥグ!ジュブ!ジュブ!オォグ!」
タカヤ:「おぉっ~優子、一週間でフェラ上手くなったなぁ(半笑)おぉ!そうそう、喉の奥に当てて、そうそう!中々、短期間でイマラ出来る女は今まで居なかったけど、優子は素質あるなぁ~」
優子:「ングゥ!オングゥ!オゴォ!ウグゥ!オッ!オゥヴ!ングゥ!ゥングゥ!」
タカヤ君は左手で優子の頭を押さえつけ、自ら腰を浮かせて、優子の喉奥へ宛がおうとデカマラをフル勃起させています。
優子はタカヤ君の期待に応えようと、必死で咥え込み、涙とヨダレと鼻水で優子の顔はベチャベチャドロドロになっていました。
カズマ君はシャワー上がりからダイニングテーブルに一人座ってビールを呑みながら「タカヤ、あんまり優子を虐めんなよ!お前一人の優子じゃないんだからな!」
タカヤ:「おう!解ってるよ!でも今日は優子の方が積極的なんだよ(笑)」
カズマ:「なぁ~んか、そうみたいだねぇ(笑)先週の優子より断然やる気だよね。一週間、メール調教した甲斐あったかな(笑)」
私:(心の声)「メール調教?なんだよそれ?どんな内容で、優子はどうゆう風に調教されたんだ?メールなんかで調教出来るのか?」
タカヤ:「おぉ~ぅ!優子、そうだよ!先週トイレで教えた通り出来てるな!俺の先っぽを喉の奥にちゃんと当てれるようになってるな(笑)」
私:(心の声)「そういえば、先週、優子とタカヤ君の店のトイレでの出来事は私は何も知らない。立ちバックで優子が突きまくられた事と、今知った、フェラチオ(イマラチオ)を教えられていた事くらいしか知らない。あの日、あのトイレで優子とタカヤ君はどんな会話をし、どうゆう雰囲気で、そうゆう流れになっていったのか?」
今頃になって私はそんな事を思い出しながら、これからの優子の行為に興味津々となっていました。
優子は相変わらずタカヤ君のデカマラから放れようとせず、デカマラの根元を右手でしっかりと掴み、頭の上下に合わせるように右手も上下させ上手に擦っています。
優子:「ウグッ!オゥヴ!ングッ!ジュグ!ヴゥグ!プゥハァ~!タカちゃん、出来てる?優子、ちゃんと出来てる?チンポ、気持ちいい?」
一旦デカマラから口を放した優子は、涙目になりながらもタカヤ君を見つめ、渾身的な女になり、気持ちいいかを確かめています。
タカヤ:「おぅ!気持ちいいよ!優子がちゃんと言った通り出来てるから、堪らなく気持ちいいよ!」
優子:「良かった。」
タカヤ君の期待に応えられていることに安堵して出た優子の「良かった。」とゆう一言。その言葉の後、優子とタカヤ君の目が合ってお互いが「ニコッ」っと笑顔。。。まるで何年も付き合ったような彼氏彼女のアイコンタクトに、私は優子が他男とSEXしている時よりも嫉妬し、またいつもと違った興奮を覚えてしまいました。
23/03/18 17:38
(s8CPc4ef)
※21(よっしーさん)コメントありがとう御座います。レス数増えましたので別スレにて書かせてもらってます(笑)
エロくなってしまった優子に興味持って戴きありがとう御座います。
※22(無名さん)コメントありがとう御座います。毎日、楽しみして戴いてるとは嬉しい限りです。私と優子の寝取られ日記(長編)となります。よろしければお付き合い、宜しくお願い致します。
23/03/18 17:55
(s8CPc4ef)
3人は優子さんをやってる間、リョウさんの事は無視してたんですか?
リョウさんは彼らに混じって優子さんを犯しに行くとか、3人が終わった後に豪邸で優子さんとするとかは無し?
いやしかし、思い出しながらでも凄い臨場感で圧倒されてます。私も投稿しましたけど、途中で力尽きたと言うか白けてしまい継続を挫折してます(涙)
現在も優子さんは他人棒プレイしてるんですか?
23/03/19 01:07
(i15kuvlv)
※25(ジュークさん)コメントありがとう御座います。
私は三人のプレイ中には一度も参加させてもらうことはありませんでした。優子ですら姦され始めると私は居ない者として、一切私の方を見ることはありませんでした。たまに三人は優子へ「リョウさん見てみろよ!」とかは言って、自分達の興奮材料に私を利用していましたが・・・
15年前の事ですが、私の人生においてこの「事件」は本当に衝撃過ぎて、今でも鮮明に覚えています。
この事件から優子は今でも他人棒を受け入れる女に変貌してしまったのですから・・・
23/03/19 04:15
(ZmpDZW53)
3人の若者(当時)は寝取られ好き男を見極める能力が有るんですね。
いや!もしかして、居酒屋が最初のコンタクトと思っているのはリョウさんだけなのかも!
優子さんはリョウさんに言えないイケないことをしていたのかもしれませんね。
優子さん、今も現役で他人棒プレイされているのですか?
もしそうなら「あやかりたい」!
23/03/19 09:32
(i15kuvlv)
ジュークさん
私も初めの居酒屋でのプレイに違和感ありますね。ファーストコンタクトで酔っていたとはいえ、居酒屋で初対面の男女がやるかなー?ってところです。
りょうさん、その事について奥様と話はされましたか?
23/03/19 12:01
(5m..VG0d)
私も、それについては、え!と疑問でした
ほとんど会話もなく
トイレにいった奥さんの後をついていき
トイレで即、立ちバック!?笑
短い時間でいきなり立ちバックまでして
もし、奥さん好んでしたなら
初めから淫乱性奴隷でしたね
生中だし輪姦前からね…笑
23/03/19 12:43
(AcDunRKO)
優子はタカヤ君に褒められ、気分よくなったウットリした表情で、四つん這いのままタカヤ君の首に腕を絡め、自らキスを求めていきます。優子:「ングッ!フンゥ!ブヂュ!ゥングッ!ハァ~!優子、興奮しちゃってる!興奮しちゃってるの!ハァ!ハァ!おかしくなってもいい?なっちやってもいい?」タカヤ:「おいおい、優子!そんな、はしたない女になってもいいのか?」優子:「ハァッ!ハァッ!いいよ!いいの!優子、はしたない女になるぅ!なんにでもなるよぉ!」タカヤ:「俺は、はしたない女は嫌いだよ!そんな女は相手しないよ!(薄笑)」優子:「いやっ!やだっ!タカちゃん、嫌いにならないで!優子、何でもするから!何でも言うこときくから!」優子はそう言いながら、ソファーに腰掛けているタカヤ君の上に跨がり、両膝を立て、中腰になりながら、M字開脚の状態でタカヤ君のデカマラを自分のオマンコに宛がいました。「クチャ!クチュ!ジュブ!クチュ!ジュブ!クチャ!」流石に一気には入らないみたく、優子はデカマラの先っぽを、少し挿れては出し、挿れては出しを、ゆっくり繰り返し始めます。優子「ウッ!ゥフンッ!アッ!ァンッ!しゅ、しゅごい・・・タカちゃん・・・」「ジュブ!ジュボ!グチュ!グチャ!」優子は自らのオマンコで何とかデカマラを咥え込もうと、少しずつ深く深く腰を沈めています。優子:(タカヤ君と見つめ合い)「アハァンッ!ウフッ!気持ちいいぃ。半分しか挿ってないのに、もうこんなに気持ちいい!アンッ!おっきい!きちゅいよ!優子オマンコ裂けちゃいそう。」優子はM字股全開中腰のまま、デカマラの半分くらいまで腰を沈めては先っぽまで上げを繰り返しています。優子のオマンコからは、カズマ君・コウジ君から膣内射精を受けた大量の白濁の汁が、タカヤ君のデカマラに塗り付けられるように滴り、絡みついています。「ジュブゥ!ジュボッ!ジュブゥ!グジョッ!グジュ!」何の雑音もない静まり返った広いリビングで、優子独りの淫靡な音が、厭らしい空間の興奮を掻き立てています。優子:「ハァッ!ハァッ!ハァン!チンポしゅごい!タカヤのチンポしゅごいね!」タカヤ:「チンポ好きか?」優子:「しゅきっ!チンポしゅきっ!」タカヤ:「俺のことは?」優子:「ハァン!ヤンッ!・・・」タカヤ:「俺のことはどうなんだ?」と言いながら、タカヤ君は急に優子の尻を掴み、自らの腰を浮かせ、優子のオマンコ最深部へデカマラの全肉棒を根元まで打ち上げました。「ジュブッ!ジュブブブゥ!」優子:(顎を突きだし天を仰ぎ)「アンッ!アァァァァ~~~ッ!ダメェッ!」タカヤ:「だから、俺のことはどうなんだ!?」優子:「ハァンッ!しゅきです!大しゅきです!タカヤのこと、大しゅき!ハァァァァァンッ!ダメェェェェッ!奥ダメッ!奥ダメェェ!」優子はそう言いながら、もう既に自ら杭打ちピストンを始めています。タカヤ君もしっかり優子の尻を鷲掴みにしたまま、優子の杭打ちピストンのリズムに合わせて、優子のオマンコへ腰を打ち付けています。パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!優子:「アッ!アンッ!ダッ!ダメッ!そんなに強くしたらダッ!ハァンッ!アンッ!いいっ!これっ!これっ!ハァッ!ハァッ!しゅっ!しゅごぉいっ!」タカヤ君にロックオンされたオマンコからは白濁汁が溢れ、デカマラはもう白泡にまみれてグチョグチョに。肉付いた優子の尻はブルンブルンと波打ち、何十回とSEXを重ねたかのような二人息の合ったピストンリズム。背中を仰け反らせ、乳首を勃起させ、髪の毛を振り乱し、天を仰ぎ、タカヤ君の上で踊りまくりながら絶叫悶絶する優子・・・優子:「アンッ!アンッ!ウグッ!ハァッ!ハァンッ!いいっ!いいぃっ!オマンコいいっ!ぎもぢいいぃっ!アハァン!ハァハァハァ!ダメッ!ダメッ!喉からチンポ出そう!喉からチンポ出ぢゃうっ!ダッ!ダメ!止めてっ!ヂンポ止めてっ!イヤッ!イヤンッ!おかしくなるっ!おかしくなるっ!」私:(心の声)「チンポ止めてって、優子自身がピストンしてるんじゃん!それも上下スライド幅の凄いピストンで奥深くまで求めているのは明らかに優子の方じゃん!」優子の中では、太い長いデカマラが自らの肉体を貫いて、デカマラの先っぽが喉から出そうな感覚だったんだと思います。そして優子はピストンを止め、自らデカマラの根元まで腰を沈め、ゆっくりと厭らしい腰使いでグラインドを始めました。優子:「ハァハァハァ!これっ!これいいっ!(優子は自分の首辺りを指差して)先っちょ、ここにあるよ!ハァン!」優子のグラインドはみるみるうちに高速になり、尻はまたピストン時とは違った波打ちでブリンブリンと暴れまわり、前後に擦り付けている腰は、快楽を求める以外の何ものでない腰つきで踊り狂っていました。優子:「ハァァァァ~ッ!もう~~~っ!ダメ!ごんなヂンボじゅるい~っ!ハァンッ!どまらない!ぢょまらないよぉ~!アァァン!しょこ!しょこいいっ!ゥフン!アッ!だめだめだめっ!出ちゃう!出ちゃう!ハァァァァァ~~~ン!イッ!イクッ!イクイクイクイクイグゥッ!イグゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」「ジュブジュブジュブジュブ!ジュブゥゥゥ~~~!」優子のチンポを挿れたままの潮吹噴射を初めて目にし、私
...省略されました。
23/03/19 12:45
(ZmpDZW53)
あと、もう一つ気になるのは
奥さんあなたにはなあんにも話さずに彼らとメールやり取りしてましたね
調教?されて?
あなたには内緒、というのは
笑えますが、そこのところは
なぜしたか?
聞いてみましたか?
23/03/19 12:46
(AcDunRKO)
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