明日初めての寝取られです。
妻は渋々ですが、OK貰いましたよ。自分は本当に楽しみで仕方がないです。
妻からの条件は、同年代と年下は絶対に無理と言われています。
妻の希望は、地元の人は絶対に無理と10歳以上で紳士的な人が希望でした。
これが本当に中々見つかりませんでした。旦那の自分も初めてな事で、大事な妻を全然知らない人には、頼めないと言うか信用ができない感じで、1ヶ月以上はたったと思います。
妻も、中々見つからないと察して、妻は「見つからないの?早くしないと気持ちが変わって、もうしないよ(笑)」と言われてしまいましたが、妻のあの笑みは少し楽しみにしてるように感じました。
これは本当に早く探さないとと思いました。
それでも地元意外って本当に難しくてムリでした。
これも妻に言われた事ですが友人や職場の人には絶対に言わないでと言われてましたから、完全に度外視してましたが、妻に会わして居ない職場の人ならと思い、スグに自分が入社当時にお世話になった先輩の事が頭によぎり、お願いする事にしました。
先輩は50歳で既婚者で本当に紳士的な人なので、妻の条件はピックリです。
入社当時に3年ぐらい面倒してもらいました。
今は部所が違うので、職場で会ったら挨拶するくらいです。
でも自分は焦ってたのもあり、スグに飲みに誘いました。
久しぶりの先輩との飲み会も楽しく、先輩も自分に誘われた事が嬉しかった感じです。
酒も入り本題に入りました。
先輩に、自分は「浮気とか人妻とかとやった事ありますか?」と聞くと先輩は「なんや、それいきなり、無いよ。今はな。」と言われました。
自分は「前はあるって事ですか?」
先輩は「前な、お前浮気してるんか」
自分は「違います。言いにくいのですが、妻の寝取られを考えています。」
先輩は「えー、お前マジか、奥さん大事にしろよ」
自分は「わかってます。妻も自分の性癖を理解してくれましたから。」
先輩は「それで何で俺に、」
自分は「やっぱり大事な妻なので信用できる人って思ったら先輩しか、いませんと思ったからです。」
先輩は「お前、俺50やど、お前の嫁。何歳よ。」
自分は「30歳です。嫁の条件も年上で紳士的な人っ言われてるから、絶対に先輩がいいのです。」
先輩は「マジか、けどなぁ。」
自分は「妻の写メ見ます?先輩がタイプじゃなければ、全然構いません。」
先輩に妻の写メを見せると、
先輩は「めっちゃ可愛いやんけ」と言ってくれたから、スグに妻の下着姿の写メも見せたした。
先輩は「ヤバいなぁ。」
自分は「どうですか?」
先輩は「お前マジなんか?本当にええんか?」
自分は「マジです。お願いします。」
こんな流れで先輩も、了承してくれました。
長々とすみません。
また続き書き込みにきます、