寝取られ体験談
1:生理的に嫌っていた上司にイカされる妻2
投稿者:
M
よく読まれている体験談
2023/03/10 11:08:02(QDt6WHLj)
主張中やなく
出張中ですね
次の展開楽しみにしてます!
23/03/12 23:55
(97Y5nhKa)
後日、結果を聞くために課長に会いました。課長も最近、戦果を俺に報告するのが楽しみになっているようです。
課長の上機嫌な様子を見て、上手くいったことがすぐにわかる。課長はすぐに話し始めた。
「いや、びっくりしたよ。K美にはびっくりしたよ。なんと、飲み会じゃなくて、合コンだったんだよ。しかも、大学生相手の。」
「えー!」
俺は驚いた。
「それで、案の定、大学生にお持ち帰りされそうになって、ラブホに入るところを声かけしたんだよ。彼女びっくりしちゃって、男は慌てて逃げて行くし。K美の奴、必死に言い訳していたけど、俺がこんな所にいるところを、誰か知り合いにでも見られたらた大変だから中で話は聞くからと言って、そのままラブホに連れ込んでやったよ。」
課長は得意気にそう言った。
ー続くー
23/03/13 08:35
(Ln6DJmUM)
部屋に入るとすぐにK美は話し始めたそうです。
最近、DがA子の話ばかりする。
聞いているうちにイライラして来て、ひょっとしてA子と浮気をしているんじゃないかと疑い、夫婦仲がギクシャクしてしまった。
そんなこともあって、ついフラフラ男について行ってしまった。
どうかしていた、なんでもするから、このことは秘密にして欲しいと。
課長にとっては、願ってもない展開だ。
課長はわざとらしく、K美の全身をイヤらしい目つきでながめ、俺が何を欲しいかわかるよね?といったそうです。
K美がそれだけはと渋っていたので、あの時、俺が声をかけなかったら、ここでK美はあの男と今頃オ○ンコしていたんだよね?と言うと、ついにK美は観念したそうです。
絶対に内緒にすること、これっきりにすることを約束して欲しいと。
課長は口先だけで約束するといったそうだ。
ー続くー
23/03/13 10:18
(Ln6DJmUM)
K美は下着姿でベッドに仰向けで横たわっていた。
突き出した乳房、ムッチリとした体だが、ウエストはしっかりとくびれ、土手高の恥丘がイヤらしい。
「すごい体だ、、、」
「わたし、絶対感じませんから。絶対、課長にイカされたりしませんから。」
「ほう、そうか、、、」
課長はK美にキスしようとした。
「イヤ、キスはイヤ、、」
「ずいぶん嫌われたもんだな。さっきの大学生だったら、キスしまくるつもりだったくせに、、、」
「イヤ、、そんな、、、」
「まあいい、、俺はずっとK美とオ○ンコしたかったぜ。」
課長はブラの上から乳房を愛撫し始めた。
「ゥッ、、、、ァッ、、、、、」
課長はすかさずブラを外し、大きな乳房を露わにする。首の周りから舌を丹念に這わせ、乳房そして乳首へと到達した。
「ァッ、、、ァッ、ァッ、、、ゥッ、、」
何とか感じた声を出すまいとK美が耐える。
課長の長い舌が巻きつくようにK美の乳首に刺激を与える。、
「うっ、、、ダメ、、イヤだ、、、、ァッ、ァッ、、、イヤ、、、」
声を押し殺そうとするK美をあざ笑うかのように、課長は彼女の上半身を丹念にくまなく愛撫し続けた。
彼女は体を弾ませたり、くねらせながら何とか声をこらえる。
課長はついに下半身に指を差し向けた。
「あれ、、、K美、ものすごいベチャベチャじゃないか?」
「イヤー、そんなことない、ちがう、、」
「K美のオ○ンコたっぷり舐めさせもらうぜ。」
「イヤだ、それイヤ、、、」
K美は口では拒みながら、進んで愛撫を受け入れる姿勢をとった。
課長の長い舌を使った執拗な愛撫に体を何度も仰け反らせながらも、声をこらえる。
「ァッ、ァッ、、、、、ダメ、、イヤだ、、、ァッ、ァッ、ァッ、ァッ、イヤー!」
ついにK美はいってしまった。
課長はアクメに息を整えるK美の目の前で、おもむろにパンツを下ろした。
弾かれたように体をの巨根が飛び出す。
びっくりしたK美の目が釘付けになる。思わず、目を皿のようにして見つめていたが、
「イヤー」
と言って顔を背ける。
課長は優しくK美の手を取り、おのれの自慢のチ○ポを握らせた。
初めは指を添えただけだったが、また課長のチ○ポにしっかり視線を向けると、4回程まるで太さ、硬さを確かめるかのように握り直すとまた「イヤ!」と言って手を離して、顔を背けた。
「おい、イヤはないだろう。もうすぐK美の中に入っていくチ○ポだぞ。」
K美は小さな声で言った。
「本当に、こんなに大きいのがわたしの中に入るの?」
「ああ、最初はきついだろうけど、すぐにすごく気持ちよくなる。」
「イヤ、絶対に気持ちよくなりたくない、絶対にならない、、、」
そう言いながらK美の瞳は妖しく濡れていた。
ー続くー
23/03/13 13:15
(Ln6DJmUM)
お久しぶりです♪
またまた楽しみになってきましたね^ ^
いつもありがとうございます。
23/03/13 14:40
(Us21882l)
誤字、脱字が多くてすいません。気を付けます。
続きー
課長はK美の膣口に当てがった。
こすりつけるように、デカい亀頭を遊ばせる。
「ァッ、、、ィヤ、、、ァッ、ァッ、ァッ、、、、、」
「ああ、先っぽだけでも、吸い付いて来る、いいオ○ンコだ。」
「ァッ、ィヤ、、それイヤ、ァッ、ァッ、ァッ、ァーン、、、」
課長は焦らすように、浅瀬を亀頭でこね回す。
「K美のオ○ンコ汁すごいぞ、チ○ポ奥まで欲しいか?」
「イヤ、、ァッ、ァッ、、、、ああ、イヤ!」
「イヤっていいながら、オ○ンコ押しつけて来てるぞ。」
「イヤ!そんなことない、ちがう、、ああ、、、、」
「入れるぞ、いくぞ!」
課長はゆっくりと腰を進める。
「あっ、ああ、、、ぁ、あーん、きつい、、、あっ、あっ、あっ、、、」
「うっ、せまい、いい、、、」
「ダメ、、ダメー、、、す、すごい、、太い、、、切れちゃう、、、」
K美は思いっ切り背中を仰け反らせ、声を上げた。
「すごい、奥まで来る、こんなに奥まで来る!」
「いいオ○ンコだ、吸い付いて来る、K美、すごくいいぞ!」
「ダメ!こんなのダメー、奥こねるのイヤ!」
課長はゆっくりと動き始めた。
「ああ、どうして、、、イヤなのに、、、ダメ、変になっちゃう、、、あーん、、、」
課長は速度を上げ始める。
「ああ、それダメ!」
K
23/03/13 16:56
(Ln6DJmUM)
すいません続きです。
K美はベッドに投げ出していた、両手、両足をを課長にまわし、しがみついた。
課長はK美に腰を打ちつけつづける。
「ああ、それダメ!こんなにすごいのダメ!」
「奥いい、こんなのダメ!いきたくない、課長なんかでいきたくない!」
「K美のオ○ンコすごくいい、中がグネグネして、すごく気持ちいい。」
「ああ、もうダメ!課長のチ○ポすごい!イヤなのにイッチゃう!課長のチ○ポでイク!ああ、イグー!」
K美は課長の背中に爪を立て、体を痙攣させながら絶頂に達していた。
ー続くー
23/03/13 17:22
(Ln6DJmUM)
一度課長のチ○ポに屈服したK美は、打って変わって積極的になったそうです。
自ら何度もフェラチオを施し、課長のチ○ポを褒めたたえ、その腰にまたがり、爆発的な胸を激しく揺らしながら、あるいはバックの態勢でデカい尻を淫らに振りながら何度もこんなの初めてと叫びながら登りつめた。
課長は休みなしで3発も絞りとられたそうだ。その間、K美は数え切れない程達していたそうです。
最後には息も絶え絶えになったK美は、これからも誰にもバレないようにして、課長と会い続けたい。それに、今度は自宅でやってみたい。会社でもやりたいとまで言っていたそうだ。
課長は満足げに話した後、スマホで写真を見せて来た。
それはK美の下着姿と全裸の写真だった。
ハッキリと顔まで映っている。
「これは、、、」
「いや、写真が欲しいと言ったら、最初はイヤがっていたけど、会えない時見ながらオナニーしたいと言うと、顔を赤くして、いいよって、カワイイところあるよな。」
俺は写真をまじまじと見せてもらった。
可愛らしい小悪魔的な顔だちにうっすらと汗をかいたセクシーな体つき。
前に突き出した乳房、その豊満さに少し垂れてしまっているのがかえってイヤらしい。乳輪もかなりかなり大きめ、乳首もやや大きく、たまらないバストをしている、しっかりとくびれたウエストに、恥毛は顔に似合わない剛毛。男なら誰でも武者振り付きたくなる体だ。
下着姿もたまらなくセクシーだった。
形のいい巨乳を押さえつける張りつめたシルエットが素晴らしい。
下着姿も全裸の写真もいろんなポーズをとっていて、濡れた瞳でこちらを見ている。
俺はたまらない気持ちになってしまった。
こんな女を抱いてみたい。いや、この女を抱いてみたい。
課長はまるでそれを見透かしたかのように言った。
「なんなら、K美を抱いて見ますか?」
俺は驚き、課長を見た。
ー続くー
23/03/13 19:33
(Ln6DJmUM)
素晴らしい体験、続編に大いに期待
23/03/13 19:51
(c79GrTqS)
早く続きをお願いします!
23/03/14 08:51
(Ix/OWvXA)
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