寝取られ体験談
1:生理的に嫌っていた上司にイカされる妻2
投稿者:
M
よく読まれている体験談
2023/03/10 11:08:02(QDt6WHLj)
当日はすごかったらしい。
課長が探しだしたラブホテルに集合して、すぐに始めたらしい。
男達は勝手にA子には絶対に触れない。触れたらすぐに退場。それとA子の希望で全員、裸。それ以外は何をしてもOKだった。
A子はウイッグ、メイクで変装していたそうだ。
A子と課長の行為が始まり、一定の距離をとった男達が食い入るように見つめていた。
A子はいつもよりも激しく乱れ、自分の体、豊満な乳房、よく持ち上がったヒップ、たくさんの蜜をしたたらせた○ンコを、淫らな声を上げながら、惜しみなく男達に見せつけた。
血走った目で見ていた男達はすぐに我慢できなくなり、みんながオナニーを始めた。
それを見たA子はスゴイと叫びながら上りつめた。
男達はA子の美貌とそのみごとな体、セックスに溺れた淫らさにたまらず、何度も射精した。さらに、それを見たA子が、わたしを見て射精してる。ああ、わたしに射精してる。
ああ、わたしにかけて!わたしのオッパイに、からだに出して!と叫んでいたそうです。
男達はA子に近づき、その胸と腹に大量のザーメンを放出しました。A子は熱い、ザーメンすごく熱い、ああ、いっぱいよ!いっぱい出して!と叫びながらいったそうです。
男達は何度も射精し、中には6回も射精した男がいたそうです。
Dは4回、射精した。
A子は男達の汁にまみれ、オスの匂いに酔ったように激しく乱れ、何度も絶頂した。
課長がいったところで男達は解散となった。
A子は課長にいって、Dだけ残ってもらった。
A子は
23/03/10 13:06
(QDt6WHLj)
続きお願いします
23/03/10 13:12
(vH.PP5Sx)
すいません、2の続きです。
A子はDの前にたち、ウイッグをとった。
「やっぱり、A子さん、、、」
「D君、、、」
A子はDに唇を重ねた。
Dは初めはびっくりしたようだが、すぐにA子を抱きしめ、口づけを続けた。
二人は激しく抱き合いながら、舌を絡め合っていた。
「ああ、抱いて!D君、私を抱いて!」
「A子さん、したかった。俺、ずっとA子さんとしたかった!」
「いいの、わたしも本当はしたかった、、、課長、ごめんなさい、D君としたいの、、、」
「いいよ。俺の前でオ○ンコしなさい。」
「ああ、課長見てて!D君とオ○ンコするの見て!」
その後、二人は恋人同士のように交わり続けた。ゴムはちゃんとしていたが、Dは短時間のうちに4回もA子の中に射精したそうだ。
課長もその体力には驚いたと言っていた。
その後の話によると、Dは結婚する前にずっと好きだったA子をデートに誘ったことがあった。
A子は結婚しているからと断ったが、本当はA子もDのことが密かに好きだった。
A子にふられたと思ったDは、優しく慰めてくれたK美と結婚した。
いざ結婚してみると、セックスがお互いしっくりいかない。新婚なのセックスレスになりかかっている。やっぱりA子さんがよかった。まるで比べものにならない。
しまいには、課長なんとかして下さい。
妻のK美をA子さんみたいな色っぽいスケベな女にして下さい。と、頼まれる始末だ。
課長はでもK美に毛嫌いされているから、ちょっと強引になるけど、それでもいいのか?と聞くと、構わない、ケガとかはまずいが、無理矢理とか全然構わない、課長のデカチンとテクニックでK美を淫乱な女にして下さい。その間、A子さんがかわいそうだって、時々俺とデートしてくれるって。
そんなことで、悩んでいると課長は言っていた。
俺は新たに現れたDのことが気になって仕方が無かった。
ー続くー
23/03/10 14:26
(QDt6WHLj)
続きが楽しみぃ・・・・・
23/03/10 14:27
(ouqUyAXt)
新たな展開
ますます続きが、楽しみ!
23/03/10 20:09
(8ZCAyi01)
奥さんは、今も彼らとセックスやってるの?
23/03/11 05:20
(caehFMJ2)
お待ちしてました。
新たな展開楽しみにしています!
23/03/11 09:41
(YwMIiDcP)
これを見るのが毎日の楽しみ!!
やめないでカキコしてくださいね
お願いします
23/03/12 05:44
(ww2aPfRD)
楽しい展開になってきましたね
23/03/12 10:28
(ShRbn5yN)
「K美さんって、どんな感じの人なんですか?」
俺には結婚式の時に見た、ちょっと小柄でカワイイ顔立ちの蜜蜂みたいな体型をした女性というイメージしか無かった。
「ああ、いい女だよ。カワイイ顔してるし、小柄だけど胸はデカいし、ムッチリしてたまらない体をしてる。けど、俺のこと、メチャ嫌ってるんだよな。陰で、何が人妻キラーなの?信じられない。課長に触れただけで鳥肌がたちそう。あんな男に抱かれるなんて考えたくも無いなんて言っているらしい。それに大のイケメン好きだし。」
そりゃ、普通の女だったらそうだろう、なんて思っていると、
「なんか、無理矢理でもっていうのが、気乗りしないんだよな、、、今、Dの奴主張中で、明日の夜、K美が飲み会だから、その帰りを待ち伏せして、もっと飲ませて、強引でもいいからやっちゃって下さいってDが言うんだけど、、まあ、それしかないか。あれだけ嫌われていたら、しょうが無いよな。それにあんまりぐずぐずしていて、A子とDが余りに仲良くなっても困るからな。」
俺も内心、そう思っていた。
「そうですよ。このさい、課長の思いは我慢して、D本人がいいって言ってるんですから、Dのためにも頑張って下さいよ。」
「そうだな、いくらイヤがっていても、一発俺のものをぶち込めば、何とかなる自信は、あるんだ。さすがに乱暴なことはしたく無いからな、まあ、明日の夜だな。」
そうして、俺たちはそれぞれに帰っていった。
ー続くー
23/03/12 23:20
(unepQXuZ)
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