寝取られ体験談
1:未だに続く寝取られ妻
投稿者:
寝取男
◆K7Lnwza.7g
よく読まれている体験談
2023/03/05 16:27:16(OuikjGRm)
奥さま壊れてしまいますね
早く続きを読みたいです
23/03/09 22:11
(17Gjh59w)
優子はカズマ君にしがみ付くように抱き締められたままの状態で、半身になっている為、コウジ君にはお尻丸出し状態です。その優子のお尻をコウジ君は左手で撫で回し、右手で自分のモノをシゴいています。
やがて優子はカズマ君に顎を持ち上げられ「チュッ!チュッ!ングゥ~!」と唇を奪われ始めました。
カズマ君は左手で優子の背中を抱き締めて、右手は優子の乳房を揉んでいるようです。
私はミラー越しに視るのは辞めて、体を反転させ、運転席と助手席の背もたれの間から優子の恥態を凝視しようと決めました。
カズマ君と優子の唾液の交換キスが数分続けられ、時折洩れる優子の吐息が、静まりかえった車内に響くように聞こえます。
カズマ君は優子の身体を押し返すようにシートの背もたれに真正面に座らせました。それと同時に優子の右脚はコウジ君の左足の上に、優子の左脚はカズマ君の右足の上に置かれ、半M字開脚になり、優子のオマ○コが私の目の前に飛び込んできます。
優子:「イヤンッ!恥ずかしぃよぉっ!リョウ君に視られてるぅっ!」
遅くなりました。私の名前は諒(リョウ)と言います。
コウジ:「優子は恥ずかしい恥ずかしいって言うけど、いつもココはヌメヌメにして、どうゆうつもりなの!?」
と、コウジ君が左手で優子のオマ○コを弄り始めています。
優子:「アンッ!イヤッ!どうゆうつもりとか言われてもぉ~分かんないよぉ~~~恥ずかしぃんだもん!」
カズマ:「じゃぁどうゆうつもりか、これから俺達が教えてあげるね!」
と、言うと同時にカズマ君は優子の左乳首にムシャブリ付き出し、さっきまでサードシートで大人しくしていたタカヤ君が身を乗り出してきて、優子の頬を掴むと、いきなり激しいディープキスをしてきました。コウジ君は体勢を変え、優子のオマ○コを弄る手を利き手の右手に変え、指をオマ○コに2本挿入し、掻き回しだしました。そして左手で優子の右乳首を摘まみだし、三人が三者三様、優子を好きなように玩びだしました。
優子:「ンヤァッ!アハンッ!イヤンッ!アンッ!ダメッ!ングゥ~!ハァン!ウグゥッ!ハァァァ~ン!」
息つく暇も与えてくれないほど優子は責められ、先程まで数時間過ごしてきた三人とは明らかに違う熱度を感じ、私は興奮と共に少しの恐怖を覚えました。
しかしそんな私の思いは三人には全く関係なく、三人の執拗な優子への責めは、どんどんエスカレートしていきました。
カズマ君が、優子の真ん前に膝を着いてしゃがみ込むような体勢になると、素早くサードシートからタカヤ君が、さっきまでカズマ君が居た場所へ移動。
コウジ君とタカヤ君で優子の両膝裏を抱えたかと思うと、優子の履いているヒールが天井に届くほどに両膝を抱え上げました。優子はM字どころかV字開脚のような格好にさせられ、少し腰の浮いた優子のオマ○コが、後、数センチでカズマ君の鼻先に当たろうとしています。
優子:「イヤァ~ッ!ダメェッ!こんな格好させないでっ!恥じゅかしいぃっ!」
タカヤ:「優子、すんごい格好してるねぇ!でも、俺とトイレでヤッた時よりも興奮してない!?恥じゅかしい~とかちゃんと言えないくらいに興奮しちゃってるじゃん!?」
優子:「そんなのっ!アンッ!ハァ~ンッ!違うっ!違うよぉ~!ンフッ!ウフゥンッ!タカヤ君に挿れられた時もぉ~アンッ!気持ち良かったもん~~~!」
私:「!?!?!?!?!?」「優子、何言ってるの?」
コウジ:「あ~~~あ!優子、自分で言っちゃってるよ!おかしくなっちゃってんじゃないの!?(笑)」
優子:「えっ!?アンッ!何っ!?アハンッ!アッ!ダメッ!優子・・・何か・・・おかしいこと言ったぁぁぁハァンッ!?」
カズマ君は優子のオマ○コに頭を埋め、ピチャピチャ、クチャクチャと厭らしい音を発てながら、舌と指で優子を悦ばせています。
優子は胸を付き出し、仰け反るような体勢になり、自らめぇいっぱい股を拡げて、三人全ての愛撫を受け入れようと、健気な淫乱女に調教されていくのでした。。。
23/03/09 23:51
(R4PkIcym)
最高!勃起なう!
優子さん、他人棒も複数もこの時が初めてですか?
それならラッキーと言わねば!
続き!お願いします!!
23/03/10 09:04
(a22Ncd.Y)
優子はどうなってしまったのか・・・?確かにエッチな女ではあったが、自ら自慰行為を起こすようなことは一切なく、ただ求められたことに、言われたことに、健気に厭らしく応えてくれる女ではあったが・・・
目の前の女は本当に優子なの?
これが本当の優子の本性?
私が愛してきた、笑顔の可愛いい、普段はエッチな女の欠片も感じさせない、気の効く気さくな屈託のない妻・・・
その優子が今、知り合ったばかりの三人組の若い男の子達に、股を開き、大切な秘部を舐められ、弄られ、掻き回され。。。お椀型の自慢のおっぱいは乱暴に揉みしだかれ、おっぱいの大きさに見合ったツンと突起した乳首は摘ままれ、舐められ、噛みしだかれ。。。両腕を頭の上で固定され、露になった両腋をベロベロと舐めあげられ。。。入れ替わり立ち替わりベロキスをされ、唾液を口から注ぎ込まれ、口の周りはベトベトにされ、頬もおでこも目も耳も舐められ続け、顔中ベトベトテカテカにされ。。。それの全ての何もかもを嫌がらずに受け入れている妻、優子・・・・・
優子:「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」
何十分もの間、散々玩ばれた優子は、セカンドシートの背もたれに身体を預け、頭はヘッドレストへ置き、顎を付き出し顔は天井を眺めている。胸は露に両腕はだらんと両サイドに投げ出され、脚は半開きに、脱力してシートに横たわっている。
ただ、優子のハァハァと整っていない息遣いと、エアコンの風音が静かな車内で一緒に聞こえています。
しかしタカヤ君、コウジ君、カズマ君達はこれで終わりではなかったのです。そうです。散々優子を玩んできた行為は全ては彼らの手と指と口と舌で行われていただけで、肝心の三人のチ○ポはまだギンギンの状態のままだったのです。
セカンドシート(ベンチシート)は分割になっている為、二人分だけの背もたれを倒すことが出来ます。
優子とカズマ君側が居るシートの背もたれを倒し、優子とカズマ君は半分寝そべるような形になりました。
タカヤ君は残った一人分のセカンドシートに居て、コウジ君がセカンドシートの背もたれが倒れていない後ろのサードシートに移っています。
その為、背もたれを倒して寝そべっている優子の顔の横には、コウジの太々としたチ○ポがソソリ勃っていました。
コウジ:「優子、舐めて。ほら、優子の好きなチ○ポ!」
仰向けに寝かされている優子の頬に、コウジ君は自らの超極太チ○ポを、ペチッ!ペチッ!と打ち付けています。
優子:「アッ!イヤン!ちょっと待って!少し休憩させて!ペチッ!アンッ!だめっ!ペチッ!ペチッ!イヤァッ!ングッ!アングゥ!」
まだ息の荒い優子に、コウジ君は自らのチ○ポを優子の髪の毛を掴み、半開きだった優子の口へ強引に捩じ込んでいきました。
優子:「アガッ!ウガッ!アグッ!」
優子の口はもうこれ以上開かないとゆうくらいに大口になり、コウジ君の太い太いチ○ポを咥えさせられました。
その手前ではタカヤ君は優子のおっぱいを鷲掴みにし、顔を埋めながら、乳首を舐めたり噛んだりしています。
そしてカズマ君は優子の股の間に入り込んで、長めのギンギンのチ○ポを自ら右手でシゴきながら、いつでも突入OKの体勢でいます。
私:(心の声)「あぁ~優子は本当に姦されてしまうんだ!こんな、はしたない格好で・・・」
私の心臓は破裂しそうなほど痛み、それと同時にカズマ君に負けないくらいギンギンの私のモノを自ら握りしめていました。。。
23/03/10 10:54
(66aBdewm)
既に優子さんは数時間前に他人棒でイカされてる訳ですね。 しかし、ついに、リョウさんの目の前でリョウさんの夢が叶うのですね!
リョウさんの諒は諒解の諒、若者がリョウさんに確認無くても挿入は「諒解でっす!」ね!
私も優子さんとやりたいなー。
23/03/10 11:46
(a22Ncd.Y)
素晴らしい!
23/03/10 20:12
(8ZCAyi01)
続き待ってます。3人のサイズはどれくらいあったのかな。
23/03/11 03:19
(ibOQvk0r)
コウジ君は左手で優子の髪の毛を鷲掴みにしながら、自らの極太チ○ポを優子の口へ捩じ込んで出し挿れしています。
優子:「ングッ!ングッ!オゴッ!ウグゥッ!」
コウジ:「優子、おっきく口を開けて、必死で咥えてるねぇ~美味しい?」
優子:「ウングゥ!ングッ!オゥグゥ!」
優子は極太チ○ポを咥えさせられてるので、当然答えることは出来ないのですが、何故か私には「うんっ!美味しいよ!」と聞こえました。
下半身ではカズマ君が自らのギンギンの長いモノの先っぽを、優子のヌメヌメと光っているワレメに沿って上下しています。
優子はそのモノの上下と同じリズムで腰を上下し、自らモノを迎え入れる準備をしているようです。
クチュッ!クチャッ!クチュッ!
優子のオマ○コの淫靡な音が「早く挿れてっ!優子のオマ○コに早くチ○ポ挿れてっ!」と叫んでるように聞こえたのは私だけでしょうか・・・
ジュブッ!ジュブブッ!
カズマ君の長いモノが優子のオマ○コへ遂に沈められていきました!!
その時、優子は咥えていたチ○ポから口が外れ「アァァァ~~ンッ!イヤァァァ~~~ッ!凄ぉいっ!」
とうとう優子のオマ○コは初めて他人棒を受け入れてしまいました。
優子:「ダメェッ!凄いッ!ハゥッ!硬いっ!・・・」
カズマ君は長いチ○ポを一気に優子の一番奥まで貫き、そこでジッっと止まっています。
優子:「ダメッ!凄いっ!奥にっ!・・・奥に当たってる・・・」
そしてカズマ君はゆっくりと自らの腰をグリグリと上下して動かし始めました。
優子:「アァ~ンッ!イヤッ!ダメッ!奥っ!奥っ!当たるっ!当たるよぉ~」
カズマ君のグリグリ上下は徐々にスピードを上げていきます。
優子:「アンッ!ハァン!凄っ!凄いっ!ダメェッ!カズ君っ!動かないでっ!ダメッ!気持ちいいぃぃっ!」
カズマ君は自らのチ○ポをピッタリと優子の膣へ照準を合わせ、益々腰の上下のスピードを上げて、グリグリと押し込んでいます。
優子:「アッ!アンッ!ハァッ!ウフッッ!ハゥッ!イヤッ!ダメェッ!気持ちいいっ!優子のオマ○コ!気持ちいいぃぃっ!」
タカヤ:「おぉっ!優子、さっき俺のチ○ポ挿れた時より」
23/03/11 09:13
(L1jZva3U)
コウジ君は左手で優子の髪の毛を鷲掴みにしながら、自らの極太チ○ポを優子の口へ捩じ込んで出し挿れしています。
優子:「ングッ!ングッ!オゴッ!ウグゥッ!」
コウジ:「優子、おっきく口を開けて、必死で咥えてるねぇ~美味しい?」
優子:「ウングゥ!ングッ!オゥグゥ!」
優子は極太チ○ポを咥えさせられてるので、当然答えることは出来ないのですが、何故か私には「うんっ!美味しいよ!」と聞こえました。
下半身ではカズマ君が自らのギンギンの長いモノの先っぽを、優子のヌメヌメと光っているワレメに沿って上下しています。
優子はそのモノの上下と同じリズムで腰を上下し、自らモノを迎え入れる準備をしているようです。
クチュッ!クチャッ!クチュッ!
優子のオマ○コの淫靡な音が「早く挿れてっ!優子のオマ○コに早くチ○ポ挿れてっ!」と叫んでるように聞こえたのは私だけでしょうか・・・
ジュブッ!ジュブブッ!
カズマ君の長いモノが優子のオマ○コへ遂に沈められていきました!!
その時、優子は咥えていたチ○ポから口が外れ「アァァァ~~ンッ!イヤァァァ~~~ッ!凄ぉいっ!」
とうとう優子のオマ○コは初めて他人棒を受け入れてしまいました。
優子:「ダメェッ!凄いッ!ハゥッ!硬いっ!・・・」
カズマ君は長いチ○ポを一気に優子の一番奥まで貫き、そこでジッっと止まっています。
優子:「ダメッ!凄いっ!奥にっ!・・・奥に当たってる・・・」
そしてカズマ君はゆっくりと自らの腰をグリグリと上下して動かし始めました。
優子:「アァ~ンッ!イヤッ!ダメッ!奥っ!奥っ!当たるっ!当たるよぉ~」
カズマ君のグリグリ上下は徐々にスピードを上げていきます。
優子:「アンッ!ハァン!凄っ!凄いっ!ダメェッ!カズ君っ!動かないでっ!ダメッ!気持ちいいぃぃっ!」
カズマ君は自らのチ○ポをピッタリと優子の膣へ照準を合わせ、益々腰の上下のスピードを上げて、グリグリと押し込んでいます。
優子:「アッ!アンッ!ハァッ!ウフッッ!ハゥッ!イヤッ!ダメェッ!気持ちいいっ!優子のオマ○コ!気持ちいいぃぃっ!」
タカヤ:「おぉっ!優子、さっき俺のチ○ポ挿れた時より感じてない!?なぁんか妬けるなぁ!」
優子:「そん・な・アンッ!こと・ない・ハァッ!よぉっ!でもっ!気持ちいいっ!カズ君のチ○ポ!長くて!硬くて!気持ちいいっ!」
コウジ:「おいおい!優子、チ○ポ挿れられたら余計に淫乱女の顔になったな!ヨダレ垂らしてるよ!ほらっ!これも欲しいんだろ!咥えろよっ!」
コウジ君はまた優子の頭を掴み、息絶え絶えの優子の口へ、自らの極太チ○ポを捩じ込みました。
優子:「ングッ!オゴッ!ングゥッ!パァッ!ジュブ!」
優子もコウジ君極太チ○ポを咥え込みにいき、自ら頭を動かしてチ○ポ出し挿れしています。
優子:「ハァ!ジュポ!ジュル!ジュポ!ジュブ!ハァッ!ジュポ!」
優子のオマ○コには長い硬いチ○ポが埋め込まれ、口には極太な硬いチ○ポを自ら咥え込み、胸や乳首は舐められ、噛み弄られ、生まれて初めての輪姦を、優子は自ら望んでいたように嬉しそうに受け入れてる姿に、私は大興奮しながらも「これから優子はどうなってしまうんだろう?」と冷静に心配している感情もありました。
23/03/11 09:34
(L1jZva3U)
凄い!
優子さん、どんどん淫乱になっていきますね^ ^
続き楽しみです。
23/03/11 10:31
(YwMIiDcP)
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