寝取られ体験談
1:未だに続く寝取られ妻
投稿者:
寝取男
◆K7Lnwza.7g
よく読まれている体験談
2023/03/05 16:27:16(OuikjGRm)
学習塾のテレビCMで「やる気スイッチ」は首の後ろにありましたね。
うちの妻のスイッチも一体どこにあるのか?10年前に接触不良か断線か溶着して動作不良のまま放置されてます(涙)
優子さんの続編、お待ちしてます!
23/03/08 18:20
(OSBLW4DI)
奥さんは、その1回だけなんですか?
それから、何かあったんですか?
23/03/08 18:46
(l9bdIv3V)
私:(心の声)「さすがにこの優子の声は、近くに誰か他の人が居たらと思うとヒヤヒヤするなぁ!」「おそらく今までで一番感じてる大きな喘ぎ声!」「あの優子が・・・普段は出来るだけ気丈に振る舞い、周りの雰囲気を壊さないように、いつも笑顔で人と接しているあの優子が、こんな姿になるんだ・・・」
私は車の中で窓を開けたのにも関わらず、熱帯夜のぬるぅ~い空気に触れ、風は無いものの近くの海から香る潮の匂いを嗅ぎながら、額からの汗を脱ぐいながら、優子の姿を凝視していました。
優子:「アッ!ダメッ!気持ちいいよぉ~!優子のオマ○コ気持ちいいいっ!」
まだコウジ君は後ろから指二本で優子のオマ○コを出し挿れし、時には指の付け根までズッポリと挿入し、こちらから視ていると指の動きは止まっているように見えるのですが、二本の指の第一関節使って優子の膣の奥を弄くりまわしてるのでしょう!?
指の出し挿れの動きは止まっているのに、優子の腰は前後左右にクネクネと艶靡に動きまわっています。
優子:「イヤンッ!ダメェ~~~ッ!奥ダメェッ!奥はダメなのぉぉぉ!!イッ!イクッ!イッちゃう!またっ!優子っイクイクイクイクゥ~~~ッ!」
優子は顎を付き出し、天を仰ぎながら、腰から下はガクガク震え、上半身はビクンビクンと波打ち、またもや指だけの責めでアクメを迎えました。
両サイドからカズマ君とタカヤ君に肩から抱えられているので、優子はようやく立っていられるような状態みたいでした。
しかしまだ脚は開げられたままで中腰の体勢でガニ股状態です。白スカートはヘソまでたくし上げられ、お尻は(こちらからは見えてませんが)丸出し、陰部の毛は優子は殆ど生えていないに等しい為、オマ○コ自体も剥き出し状態で、さっきイカされた時に出してしまったであろう「優子の汁」が、ポタッポタッっと地面に落ちていくのが、街灯の光の加減で見えています。
おそらくコウジ君の手や腕は、優子の汁でベトベトになっているんだろうなと容易に分かるほどの量でした。
カズマ:「優子、大丈夫?凄いイキようだったけど、大丈夫?」
タカヤ:「本当、こんなに感じてくれる女の人、初めてだよ!優子って本当、可愛い!!」
コウジ:(立ち上がって)「だってこれ見てよ!俺の右腕ビチョビチョだよ。肘まで伝ってきてるよ。」
優子:「イヤだぁ~!ハァッハァッ!それは見せないでぇっ!ハァッ!ハァ!」
優子はまだ息が整っていないようで、抱えられているまま肩で息している状態でした。
カズマ:「でも優子は凄くエロいよね!こんなシチュエーションで、何回も何回もイッちゃうんだもんね!」
優子:「違うよぉ~!ハァッ!こんないっぱいの手で、ハァッ!こんなに虐められちゃったら誰だってこうなっちゃうよぉ!」
タカヤ:「そりゃぁ三人で責めて、同時にオマ○コや乳首を弄り倒したら、女性はだいたいそうなるかも知んないけど、そこにいくまでに普通の女性は警戒したり、恐がったり、断ったりするもんだよ!」
コウジ:「なのに優子は・・・」(またベトベトになった自分の右腕を優子の顔の前に出す)
優子:「もうっ!ヤダッ!コウジ君っ!」「あんまり優子を虐めないでぇ!」
三人:(笑)(笑)(笑)
タカヤ:「じゃぁ、ちょっと休もうか?」
優子:「うんっ・・・・・」
優子はタカヤ君とカズマ君に両肩を抱きかかえられながら、車の方へ戻って来ました。
コウジ:「旦那さん、すみません。エンジンかけてもらって良いですか!?」
よく見ると、車へ帰って来た四人共が全員汗だく状態!!
優子は下半身もビチョビチョでしたが、上半身も汗だくで白シャツが汗でピッタリとくっついてしまい、乳首も透け透けになるような状態でした。
でも、この三人の男の子達は流石だなと思ったのは、何故か三人共がタオルを持参していて、自分達のカバンから取り出すと、優子の汗や漏れた汁が脚を伝っていた所を丁寧に拭きだしました。
一旦、白シャツは脱がされ、背中、乳房、腰、お腹。スカートもやはり脱がされ、車の横で丁寧にお尻、脚、オマ○コと拭いてもらってます。
その時は誰もが無言で、全裸にヒールだけを履いた優子が暗闇に立ったまま、身体を綺麗にしてもらってました。。。
23/03/08 20:30
(lOc5ArWW)
45歳の女性は妖艶で脂が乗り切った素敵な熟れ頃です!
特に文章から読み取る優子さんなら尚更ですよ。
たまりません!
実際のストーリーでの優子さんの現状を知りたいです。
楽しみに続編をお待ちしております。
23/03/08 21:52
(S/lqnfJX)
素晴らしすぎる!
続きを!
23/03/08 22:10
(ADHnAIpb)
続きをお願いします!!
23/03/08 22:24
(OSBLW4DI)
※43無名さん、コメントありがとう御座います。今、進行している夜の出来事一回だけではありません。この後も、あった事を展開していきますので、よろしければお付き合いの程、お願い致します。
※45よっしーさん、コメントありがとう御座います。お褒めのコメントを頂くのは恐縮致します。ありがとう御座います。
※46無名さん、コメントありがとう御座います。御期待に添えるような内容かどうかは分かりませんが、よろしければお付き合い、お願い致します。
※47さん、続けます。
宜しくお願い致します。
23/03/09 00:19
(R4PkIcym)
暗闇の中で真っ白なサンダルヒールだけが映える優子が全裸にされて立っている状況。。。
無言で男の子達が優子の身体を優しくタオルで綺麗に拭いてくれている。。。
優子はまだ少し肩で息をしながら、どこを見ているのか、本道路の方を、遠くを見つめながら何も言わず、身体を男の子達に預けている。。。
タカヤ:「はい!汗は拭き取れたかな。でもまだベトベトして気持ち悪い?優子、大丈夫?」
優子:「うん!ありがとう!優子は大丈夫だよ!何かこんな格好で、男の子達に身体拭いてもらうなんて初めてで、凄く恥ずかしいっ!」
カズマ:「何が恥ずかしいんだよ!さっきの優子の方がよっぽど恥ずかしい声出して、恥ずかしい格好してたよ!(笑)」
コウジ:「そうそう!優子、こぉ~んな格好して、イッ!イクゥ~!つって!(笑)」
優子:「もうっ!またそうやってすぐ優子のことからかうんだからぁ!(はにかむ笑顔)」
コウジ:「おっ!今の優子、可愛いっ!」「さっきまで淫乱な好き者女かのような優子だったのに、そうやって急にはにかんだりするの、逆に反則だよ!」
カズマ:「本当、優子のそのギャップは小悪魔的武器!!男を勘違いさせる技だよねぇ~」
優子:「もう~ヤメてよぉ!優子は小悪魔なんかじゃないし、勘違いさせるようなつもりも全然ないよぉ!」
タカヤ:「そうっ!それが問題なんだよねぇ!優子に自覚なく自然にそうなってるから男が勘違いに陥る!一番危ない女なんだよ(笑)」
優子:「じゃぁ優子はどうしたらいいの?どうすれば勘違いさせないようになれるの?何か、優子は悪い女なの?」
カズマ:「優子は凄く純粋というか、屈託が無いというか、母性の中に女を感じさせる要素が満載なんだよねぇ!」
コウジ:「そんな女に男が勝てる訳ねぇよ!絶対、一発でイチコロ堕ち!(笑)」
優子:「何それ?優子は褒められてるの?イジられてるの?(笑)」
タカヤ:「褒めも褒め褒め!大褒めだよ!この数時間で、一挙に三人の男共が優子に即堕ちしたんだよ!そんなことが出来る女をイジったり出来る!?」
コウジ:「身体は弄りまくるけど!」
三人:「w(笑)w(笑)w(笑)w」
優子:「う~~~ん!?何だか良く分かんない!でも、カズマ君もコウジ君もタカヤ君も、一緒に居て嫌じゃない・・・楽しいし、イジワルだけど三人共優しいしぃ・・・」
タカヤ:「おっ!今のところ三人横一線かぁっ!よしっ!頑張るぞっ!」
コウジ:「よしっ!俺もっ!」
カズマ:「じゃぁ俺だって頑張るぜ!」
タカヤ&コウジ:(カズマに向かって)「どうぞ!どうぞ!どうぞ!」
四人:「(笑)w(笑)w(笑)w(笑)」
車の運転席側スライドドア―前で、少し汗の引いた四人が立ちトークで盛り上がってる瞬間でした。
しかし何故か優子だけが全裸のまま、何の違和感もなく、野外で普通に立ちトークしている姿が、また私の変な嫉妬心をくすぐられた瞬間でもありました。
時計の針は真夜中3時を指そうとしていたところでした。。。
23/03/09 01:21
(R4PkIcym)
タカヤ:「皆ちょっと汗引いたし、車内もエアコン効いてきたから、一旦みんな車に乗ろ!」
カズマ:「そうしよ!そうしよ!」
コウジ:「でも優子の服がまだ乾いてないから、これ、このまま干しておくね!」
優子の白シャツと白スカートはまだ汗を吸い込んだまま、湿った状態みたく、倉庫の横にあった鉄の台の支柱みたいな所に先ほど優子の身体を拭いてくれたタオルと一緒に掛けたままでした。
四人が車に乗り込んで、スライドドアーが「ピーッピーッ」と閉まり、エアコンが効いてきた車内は快適空間に変わりつつありました。
やはりセカンドシートには運転席側からコウジ君・優子・カズマ君。サードシートにタカヤ君が乗り込んでます。
優子:「なんだか私だけ裸って恥ずかしいよぉ~!何も身につけてないって、おかしくない!?」
カズマ:「そっかぁ!そりゃそうだよね!女性一人だけ全裸って、そりゃ恥ずかしいよね!?」
コウジ:「それは大変失礼しました!俺らも汗かいてたから、結構、服湿ってるんだよね!」
と言いながら、三人共に自分達の服を脱ぎ始めました。
優子:「いやっあのぉっ!そうゆう意味で言ったんじゃぁないんだけど・・・」
タカヤ:「何で?何が違うの?優子一人裸だったら恥ずかしいだろうから、俺達も一緒に裸になれば、優子の恥ずかしさも四分の一にならない?(笑)」
優子:「えぇぇ~!そんなので恥ずかしいの四分の一になんかなる訳ないよぉ~(照れ笑)」「でも、そうゆう気持ちは嬉しいかもぉ(はにかみ笑)」
と言ってる間に三人は服を脱ぎ(夏なので上服とズボンだけ)終わっています。
先ほど乗り込んできた時に何故か後部座席とサードシート両サイドのルームランプは点灯されていて、ミラー越しにでも優子の全裸はハッキリと視えています。
優子は右腕で胸を隠し、左手は軽くアソコに添えていて、乳首や陰部は観えないようにしていますが、その姿がまた私には堪らなく艶っぽく感じ、可愛くも思えてました。
ミラー越しに優子の両サイドに目をやってみると、コウジ君は元々ゴツイ体型だなと思っていましたが、紺色の大きめのTシャツを着ていたので分からなかったですが、脱いでみると筋肉がしっかり付いていてラグビー選手のような体つきでした(180cm90kg)
カズマ君はコウジ君の一回り小さくした感じに見えてましたが、脱ぐと腹筋はしっかり割れ、胸、肩、腕の筋肉もしっかり付けられていて、中々の逆三角形のアスリート体型でした(175cm75kg)
タカヤ君はサードシートに居たので後に分かったのですが、身長も一人飛び抜けてスラっと高く、タンクトップから見える腕っぷしも以外と太く見え、胸筋、腹筋も鍛えてるなと分かる体型でした(186cm78kg)
優子は私と出会った時から無類の筋肉好き好き女だったので、三人が服を脱いだ時、キラキラした目でコウジ君、カズマ君を観ていました。
優子:「みんな何か、筋肉凄いね!何かスポーツやってたの?」
タカヤ:「俺らは三人共、大学のラグビー部の同級生!大学卒業までは、ずっとラグビーやってた!なぁっ!?」
コウジ:「そうっ!俺は中学、高校もラグビー部で、今も社会人でやってる!」
カズマ:「俺は大学卒業後はラグビーは辞めちゃったけど、今は会社の子達と野球チームを作って草野球やってる!後、週5でジムね!」
優子:「凄ぉ~い!若いっていいねぇ~!優子、スポーツしてる人、大好きなんだぁっ!一生懸命してる男の人の姿って、何かキュンってしちゃうんだよねぇ~(照れ笑)」
三人:「よしっ!ラッキー!(笑)」
そんな車内全裸雑談が20分ほど続いてる時、優子が「何かちょっと寒くなってきたよ。エアコンの風量、調節してくれる?」と言ってきました。
私は「OK分かった!」と言ってエアコンの風量と設定温度を下げました。
と、同時に
コウジ:「優子、寒いの?こっちおいで!」と優子の肩を抱き寄せました。
カズマ:「おぉい!コウジだけ優子を独り占めにするなよ!俺も優子とイチャイチャしたいよぉ!」
カズマ君が優子の肩をコウジ君から奪いなおし、カズマ君は両手で優子を抱き締めました。優子はカズマ君の背中に両手を廻し、カズマ君の筋肉質な体に抱きついていました。
その時にカズマ君が優子の方へ寄ってきたのもあり、ミラーにカズマ君の脚までが映しだされた時、私は「ハッ!?」っとしました。
なんとカズマ君も全裸になっており、カズマ君のギンギンになっている、それはそれは凄い立派なアレがミラーに映しだされました。
私は咄嗟に振り返ってしまい、カズマ君のモノを確認し、そしてもっと身体を反転させ、コウジ君まで見ましたが、コウジ君はニヤニヤしながら優子を視て、缶コーヒーほどの太いモノを自分でシゴいている状態でした。
タカヤ君もサードシートから上半身だけ乗り出して、ニヤニヤしながら優子を伺っています。タカヤ君のモノまで凄かった場合、優子はどうなってしまうんだろうか!?でも優子はタカヤ君のモノだけは、もう知ってしまっている!?
今から起こりそうな初めての輪姦プレイに優子は堪えることが出来るのだろうか!?!?・・・・・
私の胸の鼓動がドキドキと音を発てて、息苦しくなっていました。。。
23/03/09 12:48
(R4PkIcym)
私も、ドキドキします!
23/03/09 20:30
(WwFtV.Y6)
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