世の中には信じられないような偶然ってあるんですね。行きつけの飲み屋で良く話す男が妻の上司だったんです。
登場人物
Mー俺、27才、既婚、子ナシ、175cm、フツメン、P14cm、ネトラレ願望あり
A子ー俺の嫁、28才、165cm、88(E)ー58ー93、色白、スレンダー、胸お椀型、メガネをかけているが美人、普段はお堅いがエッチは大好き、Mっ気あり
課長ー嫁の上司、妻子あり、40代後半、164cm、ハゲ、デブ、チビのスケベ親父、デカチン、太チン、カリデカの18cm、絶倫、ドS
この男は見るからに女好きで、下品な下ネタの話を聞かされていました。そのデカチンでモノにした女達の自慢話を面白おかしく話す男です。
そんな男が何故、妻の上司とわかったかと言うと、ある時、今狙っている女がいるが、なかなか手強いと愚痴っていた奴がスマホで相手の写真を見せてくれた。
それがなんと妻だったのだ。
あまりの驚きで呆然としていると、奴は
「すごくいい女だろう?人妻なんだけど、美人でいいからだしてるんだよ。いくら誘っても相手にされなくてさ。」
それはそうだ。A子がこんな男を相手にするわけがない。
ふと俺は思い出していた。そう言えば、A子の上司の課長がやらしい目で見てくる、二人で飲みに行こうとしつこく誘ってくるとしきりにぼやいていた。ああいうタイプは生理的に受け付けない、キモい、とA子が言っていた男がこいつだったんだ。
ふと俺の頭の中を誰にも隠していたネトラレ願望がよぎった。
こんな中年親父に、いや、こんな男だからこそ、抱かれる妻を想像してしまう。
いや、やはりありえないなと思い直していると、
「でも、諦めませんよ。こんなすごくいい女。頑張ってみます、、、それにこれは俺の感なんだけど、彼女、かなりの好き者じゃないかな、それになんかMっぽいし。」
奴はイヤらしくニヤリと笑っていた。
それを見た俺はなぜが胸の中にうずくような興奮を覚えていた。
しばらくしてある夜、A子が女子会で酔って帰ってきた。
かなり酔った彼女は先にベッドに入っていた俺に抱きつくようにしての布団の中に入ってきた。
「ねえ、女子会でね、課長のうわさ話になってね、、、」
「課長って、あのスケベ親父の?」
「そう、、、すごいんだって、、、」
「何が?」
「、、、エッチがね、すごいんだって、、、すごく前戯が長くて上手いんだって、、、それにね、あそこがすごく大きくて、絶倫なんだって。」
「何で、そんなこと知っているの?」
「課長にやられちゃった女の子が言っていたんだって、、、何度もいかされちゃったんだって、、、」
「すごいね、、、」
「ウン、、、それにね、課長のくせに、俺は最高にいい女しか誘わないだって言ってるんだって、、、」
「A子のことまだ誘って来るんだろう?」
「うん、すごくしつこいの、、、それに、いつもイヤらしい目で見てる。」
「課長、A子と
やりたくてしょうがないんだよ。」
「えー、、、やっぱり、、、そうなのかな?」
「そうにきまっているだろう。」
俺はA子の胸を優しく撫でた。
「あん、、」
「A子のこと考えながら、デカチンしごいているぞ!」
「イヤだ、そんなの、、、」
A子が俺のチ○ポに手を伸ばしてくる。
「A子の大きいオッパイ想像してオナニーしてるぞ。」
「ああ、課長がわたしのオッパイでオナニーしてるの?」
「絶対してる、、、そうだ、今度課長にオッパイ見せてやれよ。」
「あーン、こんなこと出来ないよ、、、」
A子はしごきはじめた。
「じゃあ、胸の谷間でもいいからさ、課長のオナニーのおかずにさ、、」
「そんなの、、、ダメ、、、ああ、Mのすごく硬くなってる。しようよ。エッチしたい!」
A子が濡れた瞳で俺を見つめていた。
「ああ、A子!」
俺は激しくA子を求めた。A子も今までに無いほど淫らに乱れた。
ー続くー