寝取られ体験談
1:生理的に嫌いだった上司にイカされる妻
投稿者:
M
よく読まれている体験談
2023/03/01 16:23:22(TIvkx/On)
続きがめちゃくちゃ気になります
23/03/01 16:58
(I845rr65)
パルムさんありがとうございます。
誤字、脱字、文章も未熟ですが、ご容赦お願いします。レスをいただけるとすごく励みになります。
23/03/01 18:09
(TIvkx/On)
早く続きを読みたいです。
23/03/01 20:02
(Q8LVYOOL)
数日後のことです。仕事中に課長からメールがきました。
A子ちゃんと二人で飲みに行くことになった。詳しくはいつもの店でとのことでした。
俺はどういうことなのか見当もつかず、動揺を隠すことも出来ず、仕事を終えると待ち合わせ場所へと急ぎました。
俺が先につき、課長は少し遅れてやってきました。俺が何があったのかたずねると、課長は上機嫌で話し始めました。
今日、課長が倉庫で一人在庫確認をパソコンでしていると、A子が一人でやってきたそうです。そして、課長の隣に座ると、課長、何か手伝いますか?と聞いてきたそうです。
課長が隣のA子を見てビックリした。なんと制服の下のブラウスのボタンが上から三つも外れていて、はちきれそうな胸の谷間と白いがブラジャーまでが見えていた。課長は黙ってそれをしばらくガン見した後、うつむいて顔を真っ赤にしているA子に、今度二人で飲みに行こうと誘うと、今度の金曜日ならと答えたそうです。
その日は俺の飲み会があります。A子にも前もって話してありました。
約束をした課長は、これはいけると感じ、A子の後ろから、彼女の乳房を両手で優しく包み込み、いい胸だ、思っていたよりデカいなと言ったそうですが、彼女は体をヒクつかせながら、小さな声でイヤと言うだけで愛撫に身を任せていたそうです。
そして課長がA子の耳もとでA子ちゃんとオ○ンコしたいと囁くと耳を軽く舐め、キスをしようとした。
するとA子は体をビクンと震わせ、急に立ち上がると、今日はダメと小さな声で言い、真っ赤な顔をして、走って行ってしまった。
あのA子が、俺は信じられませんでした。
そんな様子を見た課長が、
「あっ、その顔は信じていないな?こんな美人の人妻が、俺みたいなオヤジなんかとって。」
「いや、、でも、さっきの話も本当かなって?」
「おっ、疑ってるねえ、、、じゃあ、そうだな、、、よし、金曜日A子としている時、彼女にばれないように電話して聞かせてやるよ。」
「えっ、いいんですか?」
「それなら信じてもらえるでしょう。いいんですよ。それにやっているのを人に聞かれるなんて俺も興奮しそうだ。」
俺は本当にこんなスケベ親父にあのA子が抱かれるのか?あの自分の妻ながら美人でスタイルも抜群のA子がこんな男の、生理的に嫌っていた男のセックスで、デカチンでイカされまくってしまうのか?
俺の頭の中は嫉妬と興奮で今にも爆発しそうだ。
今すぐ家に帰って、A子を抱きたい。セックスしまくりたい。
でもヘンな態度を取ってA子に不審に思われ怖じ気づかれたら元も子もない。
俺の中のネトラレ願望が金曜日までは我慢だと囁いていた。
そんな俺の葛藤を知らずに課長は、
「今まで、散々焦らされましたからね。あのスタイル抜群の躰、たっぷりと楽しませてもらいますよ。躰中舐め回して、このデカチンで死ぬほどイカせまくって、俺のチ○ポから離れられなくしてやる。」
目をギラつかせながらそう言った。
ー続くー
23/03/01 20:30
(TIvkx/On)
金曜日がやってきました。
実は昨夜のことですが、妻が買い物をして少し遅れると連絡がありました。
そんなには遅くならず買い物袋を持って帰ってきました。
俺は何を帰っきたの?とたずねると、会社で使うものと答えました。
そして、明日、M飲み会だったよね、わたしも女子会で飲みに行ってもいいかな?と聞いてきました。
俺は心の中で課長と二人でだろうと思いながら、いいよと答えました。
するとA子は遅くなるかもしれないから、M先に寝ちゃていいからねと、いつもは言わないようなことを言ってきました。
俺はわかった、たまにはゆっくりとしておいでと言いました。
A子がお風呂にはいると、俺は丁寧に買い物袋の中を確かめました。
それは下着でした。上下お揃いです。高級そうな純白で花柄のレースをあしらった、ほんのり透けているセクシーな、それでいて上品なデザインの下着です。
A子が課長に見せるために、そして、脱がされ、抱かれるために買った下着です。
そして、パンティは二枚同じもの、しかも、Tバックです。A子は俺が着て欲しいと頼んでも、落ち着かないからヤダと言って着てくれたことはありません。
それが課長とのセックスのためには着て行くのです。課長には自分のセクシーな躰、セクシーなヒップを見せつけたいのです。
しかも二枚ということは、一枚目は汚れてしまって、帰りには着られなくなってしまう前提なのでしょう。
つまりは、課長の愛撫でパンティがグチョグチョにされてしまうとA子は思っているということです。
俺はA子に気づかれないように、下着を戻しました。
A子はもう完全に課長に抱かれる気でいます。下品で毛嫌いしていた男に抱かれ、その夫よりも二回りもデカいチ○ポに何度も絶頂させられる自分を想像しているのでしょう。
俺は今すぐ妻を抱きしめたい気持ちを抑えながら夜を過ごしました。
そして金曜日、俺は飲み会を妻には内緒で断り、家に帰りました。
もちろん、あの純白の下着はなくなっています。
俺は心臓の激しい鼓動と共に課長からの電話を待ちました。
ー続くー
すいません、ようやく次が妻と課長の初不倫になります。
23/03/01 22:38
(TIvkx/On)
次を楽しみにしてます!
23/03/02 00:09
(0IuFGvAl)
興奮しますね、次お願いしてます
23/03/02 05:44
(QbEGiykw)
なかなか良い文章運び。
続き待ちます。
23/03/02 07:37
(isz2tvUP)
おはようございます♪
とても興奮してドキドキしながら拝見させて頂きました。
続きが待ち遠しですね^ ^
23/03/02 09:29
(iLRLswiR)
夜の8時前に課長からメールがきた。
A子ちゃん今シャワー、
部屋に入るなり、A子ちゃんからしがみ付いてきて、俺の首に両手を回してベロチュー5分、
多分、今日のために買った白い下着、最高にセクシー、
そして思っていたよりエロい、デカい乳と尻
、細いウエスト、
俺はもうマックスビンビン、
これからシャワーに行って、見せつけてきます。
電話待っているように!
まるで俺をおちょくっているようなメールだ。
しかし、5分もベロチューって、、しかもA子の方から、、、初めての不倫で舞い上がっているのか?
今頃、二人でシャワーを浴びながら何をしているのだろうか?
A子が自慢の躰を課長に見せつけているのか?あのお椀型の胸を揉まれながら、課長のデカチンを握って、いや、シゴいているかもしれない。
頭の中を淫らな妄想でいっぱいにして、俺は電話をひたすら待った。
9時に電話が鳴った。
「、、、、、チュ、チュ、、、チュ、、、チュチュ、、、、、」
「ああ、A子ちゃんのフェラ気持ちいい、、、こんなにネットリした、スケベなフェラをA子ちゃんいつもしているんだ、、、」
えっ?ネットリしたフェラ?俺にそんなのしたことあるか?
「イヤ、、、」
「いやって言いながら、俺のチ○ポ、シャブリまくりじゃないか?さっきは玉まで舐めてたよな?」
玉まで舐めた、、、のか、、、
「イヤ、、、、、チュ、チュ、、ああ、チュ、、、、チュ、チュチュ、、、」
「うっ、今度はカリか?うっ、うっ、、、」
「チュッ、チュッ、チュ、、、スゴイ、アア、コレスゴイ、、、チュッチュ、、、」
A子は奴のデカチンに夢中になってしまっている。
「うっ、ううっ、たまらねえ、、A子ちゃん、舐めてやるから、ケツをこちらに向けろ。」
ベッドが軋む、A子が体の向きを変えたのだろう。
「あー、こんなに濡れてる。A子ちゃんの○ンコビチャビチャだぞ!」
「イヤ!、、、」
「A子ちゃんのオ○ンコ、なんかテラテラして、スゲーイヤらしい。ああ、ヒクヒクしてる。たまんない!舐めてやる!」
「ううっ、ああ、ダメー、あーン、、、あっ、あっ、あっ、、、、」
「A子ちゃんの○ンコ汁、すごくうまいぞ。」
「いい、ああ、クリちゃんいいの、、、ああ!入ってくる、舌が入ってくる!」
ベッドが軋む、きっとA子が体を弾ませているのだろう。
「ああ!奥までくる。何?なんで?いい、課長の舌がいい、スゴイ!、、、、、ああ、イヤ、そこはダメェ、、、」
「ダメなのか?でも、A子ちゃんのお尻の穴ヒクヒクしてるぞ。」
「そこはダメェ、恥ずかしい、オ○ンコ舐めながら、そこいじられるのイヤー。」
「でも、マン汁スゴイことになってるぞ。感じるんだろう?」
「でもダメー!恥ずかしいの!イヤ、これでイクのイヤー。」
「かわいいよ、恥ずかしがることなんかない。イッていいんだ。イカせてやる。」
「ああ、しないで、もうダメ、イキそう、ダメ!ああ、オ○ンコとお尻の穴でイッちゃうよ、、、ああ、もうムリ!イク、イクーッ!」
またベッドが激しく軋んだ。A子が体を弾ませる位の絶頂に襲われたのだろう。
A子は夫である俺に触れられたことのないアナルで他の男の愛撫によってアクメしてしまったのだ。
ー続くー
23/03/02 17:02
(KPD2n/90)
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