①②③迄のあらすじ。
私:夫(リョウ)現在48歳
妻:優子 現在45歳
私の妻、優子は15年前、私の目の前で三人の男達に姦されました。しかも、優子本人同意の上で。
前述③では、何故、優子は同意の下で姦されたのか? 優子と三人の男達の知り合い方から、どうやって、姦されていったのか? ④では三人目の男が登場し、いよいよ本題に入っていきます。
タカヤ君、コウジ君、優子、ほろ酔い気分でカラオケBOXに到着した三人。
コウジ君が受付で「先に○○とゆう者が入ってると思いす。」
カラオケ店員:「いらっしゃいませ!あっはい!○○さん、15番の部屋に入られております!三名様、後から来られるのも聞いていますので!」
行き慣れているのか、手際もよく受付は直ぐ終わり、廊下の一番奥の部屋ヘ。
部屋に入ると、スーツ姿のパリッっとした男の子が一人。優子を見ると男の子は直ぐに立ち上がって「あっ!こんばんわぁ!初めまして!○○カズマです!」
優子「あっ!こんばんはぁ。○○優子です。初めましてぇ。(笑顔)」
カズマ:「噂はコウジから聞いてましたけど、噂以上に可愛い方で、ちょっとびっくりです!(笑顔)」
優子:「もう!ホントに今の若い子って、ファーストコミュニケーションが上手だね(笑)」
カズマ:「上手って言われても、本当のことを口に出してるだけなんで!(笑顔)コウジとタカヤから聞いて、俺も是非とも優子さんに会いたいなぁ~って思ったんで、勝手に来ちゃいました!(笑)」
優子:「藤井君とタカヤ君から、どんな話聞いて、私に会いたいって思うの?」
カズマ:「コウジの職場にめちゃくちゃ可愛い先輩上司が居て、年上のお姉さんだけど、優しいし、ノリも良くて、それでいてエロっぽいって(笑)」
優子:「なんでみんな最後には私のことエロっぽいって言うんだろ!?(照笑)私、そんな自覚、全然無いのにぃ~(笑)」
タカヤ:「自覚が無いから『エロっぽい』んですよ!自らエロを強調する女性はエロっぽくないんで、男はそうゆう目で見ないんですよ!(笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ私はエロっぽく視られてるってことは、そうゆう目で視られてるってこと?」
タカヤ:「はい、そうだと思いますよ(笑)優子さんは大勢の男性から、性の対象として視られてる女性だと思いますよ(笑)」
優子:「えぇ~っ!それって女として喜ぶべきことなのかなぁ?(照顔)」
カズマ:「それは喜ぶべきことだと思いますよ!女性が男性からそうゆう目で視られなくなるってことは、女性の魅力を持っていないってことになりますからね!(笑)」
優子:「えぇ~?そうゆうもんなの?男性って、常にそうゆう目で女性を視てるってこと?」
タカヤ:「まぁぶっちゃけで言うと、殆どの男性は、先ずは女性をそうゆう目で視ると思いますよ!(笑)」
コウジ:「みんな一緒にするなよ!(笑)それはお前だけだろ!(大笑)」
タカヤ:「そりゃそうか!(笑)でも実際、男って色んなフェチがあって、女性を視る時って『うわぁ脚、綺麗だなぁ』とか『おっ!胸でっけぇ!』とか『あのお尻、堪らんな!』って感じで視てない!?それってもう、そうゆう目で視てるってことだよな?(笑)」
コウジ:「いや、まぁ、そう言われたらそうだよなぁ~(半笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ藤井君は、私を毎日そうゆう目で視てたってこと?」
コウジ:「いやっ!違いますよ!そんな目で視てる訳ではないですけど・・・」
タカヤ「けど・・・(笑)」
コウジ:「まぁ、そりゃぁ俺だって男だし、優子さんのスタイルや格好見れば、優子さんの太股、ムチムチしててそそるなぁとか、胸の谷間が見えたりしたら、ドキッ!ってして、何カップあるのかなぁ?とか思ったりすることはあるよ!」
優子:「えぇぇぇ~!藤井君、そんなこと思って仕事してたんだぁ!(笑)」
コウジ:「この前も言ったじゃないですかぁ(半笑)俺だけじゃなくて、他の男性社員達も、そうゆう目で視てますよって! 今日の優子さんの格好だって、スーツなんですけど、職場に着て行く中ではギリギリのラインですよ!」
優子:「えっ!?そうなの!?」
カズマ:「優子さん、その格好で業務してるんですか!?仕事するにしてはスカートも少し短すぎるし、ブラウスもそれだけ胸開きだと、男は視てしまいますよねぇ。」
コウジ:「そうなんだよ。しかも業務中はスーツの上着脱いでるから、ブラウスからブラが透けて『今日は何色だな』とか判っちゃうし!」
タカヤ:「へぇ~そぉなんだぁ~。因みに優子さん今日は何色のブラなんですか?(笑)」と言いながらタカヤ君が隣に座る優子の上着を脱がせる仕草。
優子:「えぇぇ~。今日は普通に黒のブラだよ。視てるんならそうだよね、藤井君!(悪顔笑)」と言いながら優子は促されるまま上着を脱いだ。
コウジ:「えっ!?あっ!はい!今日は黒ですね・・・(困顔)」
カズマ:「うわぁ!ホント、黒ですね!白のブラウスから透けて視えますね!ってか、優子さん胸、大きいですね!何カップですか!?(笑)」
優子:「ええっ!?初対面でそれ聞く!?(笑) Eカップだけど・・・(照笑)」
カズマ:「E???もっとなくない?(笑)」
優子:「そんなにおっきくないよ、私。」
タカヤ:「いやぁ、もっとあるでしょ?どれどれ!?巨乳優子さんのおっぱいをタカヤメジャーで測ってみようか!?」と言いながら優子の胸を揉む仕草。
優子:「こらっ!そんなに無いもん!巨乳じゃないよ!ほらっ!」
酔っているせいか、優子自ら胸を張って、おっぱいを突き出し、おっきくないアピールを始めました。
タカヤ:「いやいや、これはEじゃないっしょ!Gはあるよなぁ!」と、突き出した優子の胸を片手でギュッっと掴みました。
優子:「えっ!?(一瞬びっくりした表情をしたが、胸はそのまま突き出した状態でした)」
カズマ:「そうだよねぇ。Gはあるように見えるけど、ブラのせいなのかなぁ。」と、カズマ君もタカヤ君の反対隣から、もう片方の優子の胸を掴みました。
優子は両サイドから胸を掴まれ、やんわりと揉まれています。 しかし優子は拒むこともせず、揉まれている手を見ながら「そうかなぁ。そんなにおっきくないでしょ?」と、聞き返す始末。
ここぞとばかりにタカヤ君が「いやぁ、やっぱりブラの上からだと判りにくいなぁ。」と言って、白ブラウスの大きく開いている胸元から手を滑り込ませ、ブラの内側の隙間をぬい、優子の生乳を触りました。
優子:「やんっ!ダメェ!どこ触ってるの!?そんな所に手ぇ入れたらダメだよぉ。」
タカヤ:「ちょっ!ちょっとだけ待って!今、ちゃんと測ってるとこだから!」 そう言いながら優子の生乳をゴソゴソとゆっくり優しく揉み上げています。
優子:「ちょっと待ってって・・・アッ!ダメだよぉ。直接はダメだって・・・ァン!」
タカヤは優子の小さな喘ぎ声を聞き逃さなかったみたいです。ダメと言うわりには抵抗してこない優子を見透かしたタカヤ君は、ブラの中でタプンタプン遊んでいる生乳の先っちょを軽く中指で弾きました。
優子:「アンッ!」
優子のビクンッと身体が一瞬仰け反った反応を見たタカヤ君は「ニヤッ」っと笑い、カズマ君にアイコンタクトを送り、優子に気付かれないようにブラウスのボタンを一つ外したのでした。
カラオケBOXに入り、一曲も歌うことなく、お酒もすすみ、一時間が経とうとしていたところだったみたいです。。。