俺は入社して10年なるサラリーマンで32歳になります。
いまだに独身を楽しんでいます。
同じ同期入社の山崎と親しくしています。
山崎は俺達と同期入社で短大卒の美枝子と3年前に結婚しました。
美枝子は可愛いくて親しみやすい素敵な女性です。
俺は山崎が美枝子と結婚すると聞いた時は羨ましく思いました。
結婚して美枝子は会社を辞めて専業主婦になったようです。
コロナ前迄は山崎と俺は良く一緒に呑みに行ったりしていましたが、美枝子と付き合っていることは知りませんでした。
山崎と美枝子は結婚が決まって「俺な美枝子と結婚することになったんだけど、コロナで式はしなくなったけど落ち着いたら式をするから、出席をしてくれよな」と言ったので、その時に初めて山崎と美枝子が付き合っていたことを知りました。
コロナも少し落ち着いて来た頃に俺は山崎と一緒に1週間の予定で出張となった。
山崎との出張は久しぶりでした。
大浴場のあるホテルだったので山崎と一緒に大浴場に入りました。
身体を洗いながら山崎が俺のチンポを見て「お前のチンポは立派だな羨ましいよ」
俺が「今は宝の持ち腐れだよ、コロナで使う処がないよ、それよりお前は可愛い奥さんがいて良いなあ」
すると「俺のチンポじゃ満足させられないよ」
俺が「そんなことないだろう?お前のチンポも立派だと思うけど」
山崎が「美枝子はさ処女ではなかったんだけど
、それは仕方ないんだけどまだ俺のチンポで逝ったことがないんだ」
俺「お前は早漏じゃないのか?」
「俺さああまり経験なかったんだけどさ、美枝子のオマンコはちょっと違うんだよな、チンポに絡みつくようで気持ち良くて我慢できなくて逝ってしまうんだよ」
俺「美枝子さんのオマンコは名器なんだよ、俺はまだ名器の女性に当たったことないよ」
「それでさあ、美枝子を口説いて抱いてみてくれないか?」
俺「本気なのか?」
山崎「うん、美枝子の淫らな姿が見てみたいんだよ」
続きます