寝取られ体験談
1:会社の同僚の奥さんと
投稿者:
中島
◆uD3DiYpbus
よく読まれている体験談
2023/03/26 08:06:04(GJZ2qzR/)
待ってます
23/03/26 08:45
(X9kFryuf)
俺は山崎が「美枝子を口説いて抱いて欲しい」と言ったことに驚いたのですが、旦那公認で美枝子を抱くことができるかも知れないことに興奮していました。
山崎は本気のようで初めて俺を家に招待してくれました。
山崎の住まいは豪華な分譲マンションで、美枝子の実家が裕福みたいで美枝子の両親に買って貰ったみたいでした。
美枝子は俺を快く迎え入れてくれました。
美枝子の手料理で三人で呑み始めました。
俺は呑みながら「山崎が羨ましいよ可愛い奥さんとこんな美味しい手料理が食べれて」
美枝子が「ありがとう、お世辞でも嬉しいわ」
山崎が「そろそろ、子作りをと思っているんだけどコロナでいまは無理かな」
俺が「もうコロナも落ち着いてきたから大丈夫だよ小作りにはげめよ」
すると美枝子が恥ずかしそうにしながらも「最近は主人も元気ないから、もう少し落ち着いてからね」
山崎が「そうなんだよ、以前は元気だったんだけどいまは一回逝ったら二回目は立たなくて、それに早漏気味だから」
美枝子が「恥ずかしこと言わないでよ」
俺が「美枝子さんのアソコが名器だから山崎が我慢できなくて逝ってしまうんじゃない?」
山崎が「そうかも知れないな、俺は中島みたいに女性経験が多い訳じゃないけど、美枝子のオマンコは凄く気持ち良くてね」
美枝子が「そんなこと言われたら恥ずかしいわ」
俺が「山崎が羨ましいよ俺はまだそう言う女性と経験したことないよ」
美枝子が興味をしめしたみたいで「それで、セックスの相性の悪いカップルはどうすれば良いの?」
俺が「相性悪いってないと思うんだゆ、お互いになじんでくれは早漏も治ると思うよ、セックスは楽しめば良いんだよ
山崎が「安心したよ、愛し合ってれば何とかなるだよな?」
俺が「そうだよ、女性も一度逝くといつでも逝けるようになるよ」
そんな話しをしていると山崎が「ちょっと呑み過ぎたみたい」と言って炬燵に足を入れて横になって「美枝子、中島は女性経験が豊富だから教えて貰いなさい」と言って眠たようでした。
美枝子は俺の傍に来て「私ねまだ逝くって云う経験がないの、気持ち良くはなるんだけど主人が先に逝ってしまって」
俺が「そうなんだ、元彼とは?」
美枝子が「主人と結婚するまでは三人ぐらいの男性経験だったけど、逝くって言うことはなかったの」
俺が「チンポの相性もあるけど気持ちもあるよ」と言って、俺はズボンを下げて美枝子の手を取り触らせたのです。
美枝子はちょっとビックリしたようでしたが、俺のチンポを握りました。
つづく
23/03/26 10:53
(GJZ2qzR/)
美枝子は俺のチンポを握ったけど、どうしてよいのかわからないようでした。
俺が「このチンポで試してみる?逝くことができるかも?」
美枝子が「こんど二人っきりの時にね」と言って、俺のチンポを強く握って「主人に頼まれたのでしょう?」
俺が「知ってたのか?」
「うん中島さんを連れて来た時からね、中島さんは私の好みのタイプだと言うことを主人は知っていたから」
俺が「山崎から美枝子さんを口説いて欲しいと頼まれたけど、俺もどのように口説いて良いかわからなかったからチンポを触らせようと思って」
美枝子が「主人はね私が他人に抱かれる姿をみたいって言うのだけど、はい抱かれますって言えないじゃない」
俺が「そうだよね、でも俺も山崎も気持ちを伝えるのが不器用だからな」
美枝子が「そう言う処が私も主人が好きなの」
俺が「最初から旦那の傍でエッチはできないよな」
「うん、主人に見せたい気持ちもあるけど」と言いながらも俺のチンポを握ったままでした。
俺美枝子を抱き寄せてブラウスの上からおっぱいを触ると、美枝子はキスをしてきて俺と美枝子は後ろに倒れた。
暫く抱き合ってキスしながら「ごめんなさいね、踏ん切りが付かなくて」
俺が「うん、それが普通だよ」
美枝子が「主人に嫌われるのが怖いのと、中島さんから離れられなくなったらと思うと」
俺はブラウスのボタンを外してブラをずらすと、形の良いDカップぐらいのおっぱいが表れた。
俺はそうと乳首を口に含んで舌で転がした。
すると美枝子が「ア~ン」と気持ち良さそうに声をあげました。
俺は更にスカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目をそうと撫でた。
すると美枝子はピクンと身体が反応した。
俺がショーツを脱がそうとすると腰を浮かせて協力してくれました。
俺はおっぱいを口に含みオマンコを指で刺激をするとオマンコが濡れて来た。
山崎は起きているようで寝返りをうったのです。
つづく
23/03/26 23:22
(GJZ2qzR/)
期待してます早く続きを読みたいです
23/03/26 23:42
(pAWxeryz)
俺は美枝子のおっぱいを口で愛撫しながら、ショーツを脱がせて割れ目を指で刺激をすると「アン、アン、我慢できなくなりそう」
俺は美枝子のブラウスもブラもとって上半身を裸にすると、俺もセーターを脱いで裸になると美枝子を抱き締めました。
美枝子は「ア~ン、中島さんもうダメよ我慢できないの」
と言って激しくキスしてきました。
俺も美枝子も全裸になると、炬燵を出て俺は丁寧に愛撫を始めました。
美枝子は「ハァハァハァ、ダメ凄く気持ち良いの
」
俺は美枝子の股を開いてオマンコに唇を押し付けると「ダメよ中島さん入れて」と大きな声をあげた。
俺は山崎が気になったが美枝子の股の間に腰を入れて、チンポを握って濡れた割れ目をチンポで刺激した、チンポがクリトリスにあたると「ヒー、アン、焦らさないでお願いだから入れて」と叫んだ。
俺はゆっくりと美枝子の中にチンポを沈めていきました。
「ウッ、ハァー」と何とも言えない声を出して俺を抱き締めました。
俺がふと気が付くたのですが山崎が下半身裸でチンポを握って、俺と美枝子が繋がっている部分を覗き込んでいました。
俺がゆっくりと腰を動かすと「アッアッアッ、イイ、凄く気持ちいいの」と声をあげた。
美枝子の膣の中は確かに複雑に動いてるようで、凄く気持ち良くて確かに名器だと思いました。
本当に逝くのを我慢するのは俺でも難しいと思いました。
俺は激しく腰を動かしました。
美枝子は「アッアッアッ、こんな初めて、ア~」と声をあげた。
俺は我慢できずに美枝子の中で果てたのです。
すると美枝子も身体を仰け反らせて絶頂に達していました。
美枝子は凄く気持ち良かったみたいで「ハァハァハァ」と荒い息をしていました。
俺は暫く美枝子のオマンコの感触を味わっていました。
すると山崎が美枝子の傍にきて「逝ったみたいだね」と言ってキスしていました。
俺が美枝子から離れると山崎はそのまま、美枝子の中にチンポを挿入しました。
美枝子が「あなた、ありがとう」と言っていました。
つづく
23/03/27 00:42
(F/7m1zWi)
続き待ってます
23/03/27 07:15
(CM5N8nqq)
職場で山崎が「この前はありがとうな、凄く興奮したよ初めて満足したセックスだったよ」と喜んでいました。
週末だったので俺と山崎は久しぶりに呑んで帰ることにしました。
呑みながら山崎が「俺ではやはり美枝子を満足させることはできないよ、あれから美枝子を抱いたけど美枝子が気持ち良くなる前に逝ってしまうんだよ、風俗だとかなり長持ちするんだけど」
俺が「確かに美枝子さんの身体は素晴らしいしオマンコも素晴らしい、だから前戯に時間かけないといけないんだよ」
山崎が「そうなんだけどな、風俗だと何もしないで良いから楽なんだけど」
俺が「素晴らしい素敵な奥さんじゃないか頑張れよ」
山崎が「美枝子にお前を連れて帰るからと言っているから今夜は俺の家に泊まれよ」と言うのでした。
山崎は酔っ払ったみたいなのでタクシーで家まで送って行った。
美枝子さんが出迎えてくれました。
美枝子さんは山崎を着替えさせると山崎を寝室に連れて行き寝かせました。
美枝子さんはお茶を入れてくれて「中島さんとのセックスの後は主人も凄く燃えたんだけど、二人っきりになるとダメみたいで、主人は私から逃げてる感じなの」
俺が「子供でも出来れば変わるよ」
美枝子が「うん、コロナが気になってたからピル呑んでるのそろそろ子作りを考えようかしら」とそんな話しをしていました。
美枝子が「着替えを用意するからシャワーを浴びてね」と言うので俺はシャワーを浴びることにして浴室に入り服を脱ぎながら、美枝子さんのオマンコを想像しながらチンポを硬くしていました。
すると美枝子さんが「背中を流させて」と言って裸で入ってきました。
俺はちょっとビックリしましたが嬉しかった。
美枝子さんは俺をソープにあるような助平椅子に座らせて、身体を使ってのローションプレーをしながら「主人がね風俗だだったら長持ちすると言うから、ネット通販で買ったのだけどやはり主人は自信をなくしているの」
と言いながら俺のチンポを丁寧に洗ってくれて、俺を椅子に座らせて熱り立っているチンポを跨いで挿入して抱きついてきました。
そして美枝子は腰を動かしながら「アン、アン、ダメなのよ中島さんのオチンチンじゃないと」と言いながら更に激しく腰を動かしていました。
つづく
23/03/28 01:43
(I3IadWLn)
待ってますよ
23/03/31 03:08
(GP2pwdMi)
俺は夫の山崎公認で美枝子さんと付き合うようになり、山崎が出張等で留守の時でも美枝子さんと二人っきりで楽しんでいます。
相変わらず山崎は早漏のようで美枝子さんを満足させることができないようです。
最近のことですが山崎と出張に行った時のことです。
ホテルの予約が一部屋しか取れなかったみたいで
山崎との相部屋でした。
山崎と酒を呑みながら山崎が「俺な最近行った風俗のニューハーフにはまってしまってな、竿付きのニューハーフなんだけど」
俺が「風俗より美枝子さんを大切にしてやれよ」
山崎が「美枝子はお前に任せるよ」
俺が「それはありがたいけどな、やはり夫婦なんだから」
山崎が俺の傍に来て「それよりお前のチンポを触らせてくれよ」
「えっ、俺はそんな趣味はないよ」と言ったのに、山崎は俺のバスローブの中に手を入れて下着の上から触ってきました。
俺が「それより朝が早いからもう寝ようよ」と言うと触るの辞めてベッドに入りました。
俺もベッドに入ってうとうとし始めた頃に山崎が俺のベッドに入ってきて、俺のチンポを握って「最近はオマンコよりチンポの方が良くなってな」
俺が「本当に困ったやつだな」と言ったけど抵抗しなかったので山崎はエスカレーとして俺のチンポを咥えたのです。
俺はちょっとビックリして「おい、俺はゲイじゃないぞう」と言ったけど、山崎のフェラは凄く気持ち良くて抵抗する気にはなれませんでした。
山崎は裸で俺の顔にチンポを近づけてきました。
俺は不思議な感覚にとらわれて山崎のチンポを俺も咥えてみました。
何とも言えない不思議な感覚でした。
俺も山崎のチンポを夢中になってしゃぶっていました。
すると山崎は「逝くー」と言って俺の口の中で逝ったのです。
俺は吐きそうになりながらも山崎のザーメンを受け留めていました。
俺も気持ち良くなって山崎の口の中で逝ったのです。
お互いに口を濯いで何も言わずに寝たのです。
俺は初めての経験でした。
23/03/31 09:40
(0sFgZj2G)
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23/04/02 11:42
(VaLsQFmi)
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