彼女が他人にされた初体験を書かせていただきます。
付き合って3年過ぎになる彼女、ゆりえは自分でも認める程、エッチが好きで会えない時は電話しながらオナするような彼女です。お互い初めて付き合った初体験同士で、いつでも会えばエッチをしています。ゆりえは28歳で稲村◯美をぽっちゃりにしたような感じで、凄いかわいいという訳では無いですが、むちむちが好きな自分には申し分ない彼女です。ゆりえは夜になるとドMの変態になるんですが、日中他人の前ではエッチな部分は全く見せず、少し上から目線で話をするような、人によっては生意気と思われているプライドが高い彼女です。
僕がNTR癖に気付いたきっかけは、ゆりえと買い物に行った時に、スカートでしゃがんで商品を見ていたゆりえの目の前で不自然に行ったり来たりを繰り返す人がいて、不思議に思っていたら、ゆりえの白いパンツが対面から丸見えで、何度もゆりえのパンツを見られて興奮してしまったのがきっかけです。ゆりえにその事を伝え、行き来する人に見られてることを確認すると、かなり焦って顔を真っ赤にしていましたが、本気で嫌がっているような素振りはありませんでした。
「あの人、ゆりえのパンツをしばらくオカズに
するかもな」
「え?うそうそっ汗。すごい恥ずかしい。。。」
恥ずかしさよりも、他人に見られてオカズにされる事に興奮しているようでした。
この事がきっかけで、プチ露出や、ノーパンノーブラでの買い物や居酒屋など、見られてるかもしれない興奮にハマりエッチな行動の枠を広げていきましたが、ゆりえに他人棒の話をしても、その話だけは絶対NGで、付き合っても無い人に挿入されるのは絶対に嫌というプライドなのか、全く受け入れてもらえませんでした。露出も頻度が増し、プールでわざとマン筋に食い込ませたりと、見られる事で興奮がかなり高まってくるようになりました。
そんな時に、単独さんを募集するあるサイトを見つけました。サイトでは、他人棒挿入から視姦など様々な募集要項があり、初心者でも軽い気持ちで募集できるようなサイトでした。
「露出じゃなくて、ここで募集してゆりえの身体見てもらわないか?」
「え??さすがに見せるのは、。。それに恥ずかしいよ。。。」
「見てもらうだけで、挿入とかは絶対にしない
ように募集もできるみたいだし、こちらで相手も選べるみたいだから、一度だけやってみないか?」
「顔を見られないなら。。。ホント一回だけだよ?」
ゆりえがその気になったので、すぐに募集となったのですが、顔を見られないように身体を見られてる時は、ゆりえの顔をタオルや目隠しで隠すというゆりえからの条件が好都合で見せる相手は決めていました。お互いの共通のバイト時代の先輩で、40歳の未婚のオタク系で、ゆりえにいつも上から目線で物事を言われ、「あいつ、良い身体してるのに生意気なんだよな笑、よく付き合えるな!憂さ晴らしにあいつの裸の写真とか見せろよ」とか言っているA先輩です。たまにバイト時代の仲間で飲みに行ったりと僕もゆりえも気の知れたA先輩に、ゆりえをめちゃくちゃにされたいと興奮が抑えきれなくなっていました。A先輩からは即OKの返事で、エロ話からお互いの性癖など知っている同士、ニヤニヤしながら任せろ!の一つ返事でした。募集した内容に先輩が他人になりすまして応募し、何度かやり取りをした後、何も知らないゆりえと、この人にしようと決定しました。
場所は、緊張と恥ずかしさと焦りから短い時間が良いと車内で見てもらう事。挿入されそうだったら直ぐに帰ってもらう事などを条件に、いざ何も知らないゆりえを見てもらうことに。
ワゴン車の後部座席で全裸のゆりえが目隠しと顔にタオルをかけて、仰向けで寝ていて、焦りと興奮からゆりえの女の子の部分は既にびちょびちょになっていました。
「ホントに恥ずかしい。。。顔見られたら外出られないよぉ。。緊張がヤバい。。」
「今までにないくらいびちょびちょだよ。。興奮してるの?」
「うん。。。だって私、僕くん以外に見られた事ないんだから。。。」
先輩に準備完了の合図をして、スライドドアを開け先輩にゆりえの一番恥ずかしい部分を晒しました。先輩はおー!!という表情でゆりえの身体を見回していました。ゆりえにバレないよう挨拶を交わしました。
「初めまして、短い時間ですがよろしくお願いします。」
「こちらこそ、綺麗な彼女さん、じっくり見させてもらいますね!!」
わざと少し声や喋り方を変えていたとはいえ、先輩に間違いないのですが、ゆりえは全く気配は無く、小さな声で「はい」と答えるだけでした。
「綺麗なオ◯ンコしてるね。少しオナ◯ーとかもしてるのかな?笑 凄い濡れてるけど興奮してるのかな?」
「い、いえ。。。初めてなので緊張して。。。」
「毛が薄いから、肉厚なオ◯ンコとか少し黒みがかったビラがよく見えるよ。いやらしいオ◯ンコしてるね~。まだお風呂入ってないでしょ~。酸っぱい匂いとアナルからも少し匂いがするよ~」
「や、やめて下さい。匂いは嗅がないで。。。」
オタク系のキモおやじに、彼女の一番恥ずかしい部分をさらけ出し、さらに好き勝手言われて。。。先輩には彼女がドMな事を伝えていたので、ボロクソ言ってもらうように伝えていました。
「おっぱいも大きいねえ。乳輪もおっきいね。5cmくらいあるかな笑 はみ出しちゃうじゃない?彼氏さん、彼女とエッチしたいでしょ?見てあげるから挿入しなよ」
まさかの先輩の提案でしたが、自分も抑えられなくなり「ゆりえ、我慢できない。。挿れるよ。。。」
「あ、あ、ああ。ウゥッ。。ああん。」
ゆりえも興奮が絶頂だったようで何の抵抗もなく挿入させてくれました。
「ゆ、ゆりえ、気持ちいい??」
「う、うん。お、おかしくなりそう。。。きもちいいいい。。。」
初めて他人が見ている前で、しかもお互いがよく知っているキモオタクの先輩に見られているなんて。。。先輩はゆりえが気持ち良すぎておかしくなっている事をいいことに、無音カメラでゆりえの身体を撮影しはじめました。撮影したゆりえの身体が毎日先輩のオカズにされると思うと止めるより撮ってほしい興奮が勝り何も言えませんでした。
「挿入中はクリを触ってあげなきゃ!ほら、ここをこうやって!!!もうこんなに堅くなってるじゃん笑 触って欲しかったんでしょ?笑」
「え?えっ?い、いや。。あ、あああ。ああん。」
先輩は挿入中の自分たちのを見るだけで無く、中指を唾液でびちょびちょにして、ゆりえのクリを、もう片方の手でゆりえの乳首を転がし始め、頭がおかしくなりそうでした。ゆりえは、戸惑っていましたが、風俗通いの先輩の指先に気持ち良さが増し、抑える事なく喘いでました。先輩の指先がクリを刺激する度にマン◯が締め付け、またゆりえが他人に喘がされてる姿に絶頂を迎え、先にゆりえのお腹に射精してしまいました。抜いた後もゆりえは先輩の指に喘ぎ続け、クリから手マン、アナルまで全てを先輩に犯され、何度もイカされました。
「い、いやあ。。あ、あ、あああん。。ウゥッ。」
「オマ◯コもクリも我慢しなくていいんだよ~。もうびちょびちょで恥ずかしい姿になってるんだから。アナルも指先だけなら入るねー笑良い匂いするよ笑」
「や、や、やめてください。。いやあ、、、あああ。。ウゥッ。あん。」
先輩は僕のよりはるかに大きいチン◯を出し、手マンしながらしごいていて、時折チン先から垂れる我慢汁を手マンしてる指で拭い、僕に見せつけるように、クリに押し付けたり手マンを始めたり。。。かなり焦りましたがもう興奮で頭がおかしくなりそうでした。最後はマン◯の土手あたりに射精し、「彼女さん、ホントきれいだね。なかなかこんなに綺麗な子の身体見れないから良かったよ。ありがとう!」と帰っていきました。
ゆりえは暫く体に力が入らないままで、足を広げたまま脱力していました。
ゆりえは、初めて何回もイカされ、たまにはアリかも笑 などとハマってました!まさか相手がいつも見下してるキモオタクだとは知らずに。。。
後日先輩から飲み会の席で、「ゆりえのマン◯、黒いな笑 かなりオナ◯ーしてるだろ?笑 しかも他人であんなにイク女、変態だな笑 乳輪もデカいし。。もう何言われてもむかつかないわ笑」と撮影した何枚もの写真を見せられながら話されました。
顔こそ写ってはいないものの、キモオタクの先輩はお気に入りの写真なんだーとか言いながら他のオヤジたちとゆりえの画像を堪能していました。いつゆりえのマン◯だとバラされるかヒヤヒヤしています。
長文失礼しました。