コメントいただきありがとうございます。後日談を報告いたします。ゆりえは、初めて他人に女の子として一番恥ずかしい場所を見られた事、しかも全くの他人に刺激され何度もイかされた事に恥ずかしさや焦りを感じていましたが、何より興奮と気持ちよさが勝っているようでした。一度だけ、の約束が、ゆりえの方からあの人ならもう一度してもいいかも!とのり気でしたので、キモオタクの先輩に連絡し、その後同じように、短い時間、車内で視姦とお触りを2回ほどしてもらいました。ゆりえも慣れ始めたのか、安心し見られる事、イかされる事に更に気持ちよさを感じていたようでした。 最近、キモオタクの先輩を含め昔の仲間で皆で飲む事があり、その時の体験を書かせていただきます。飲み会には自分は仕事の都合上、遅れて車で直接向かう事になっていました。到着した頃にはゆりえやキモオタクの先輩を含め皆お酒が進んでおり盛り上がっていました。到着するや否や、キモオタクの先輩から「ゆりえ、今日も相変わらずムカつくな!写真みんなに見せていい?笑」と今日もゆりえから言いたい放題、言われていたようでした。一方のゆりえは上機嫌で、自分に戯れ付きなんだかエッチな雰囲気でした。「今日、いつものしたいっっ!」「飲み過ぎだよ。したいの??」「うんっ!」この時、一気に悪知恵が働き計画を思いつきました。たまたま遅れて車で来ていることもあり、先輩にはワゴン車の荷室に隠れていてもらう。いつもの場所近くになったら降りてもらい、歩いていつもの場所に来てもらう。直ぐに先輩に隠れて計画の話をすると、即OKでかなり興奮していました。いつもの掲示板で他人になりすました先輩と待ち合わせのやりとりをし、ゆりえに「いつもの!大丈夫みたいだよ!」のやりとりを見せエロモード全開に。 飲み会も終わりになり、先に自分の車の荷室に隠れてもらっている先輩を乗せて発車。道中ゆりえから、今日も何回もイっちゃうかもとか相変わらずのエロモード。「そんなにムンムンだと挿れられてもいいの?笑」「挿れるのはダメーっ!」「じゃあ舐められるのは?笑」「うーん。悪く無いかも笑!」全部キモオタクの先輩に聞かれているとも知らず性癖全開で話していました。「ちなみに、飲み会にいた先輩に触られたらどうする?」「絶対イヤ!気持ち悪いし、そもそもあの人女性経験ないんじゃない?笑 モテないだろうし笑 触らせるどころか、見られるのもイヤ!」 止まる事なく先輩への罵倒が酷く、先輩には悪いことをしてしまったなと思ったのですが、これが先輩に火をつけたみたいでした。 いつもの場所近くになり、トイレに行く程で近くのコンビニに寄り先輩を下車させ、いつもの場所に。軽く触りながら全裸にさせ、下を触ると既にびちょびちょで酔って勢いもありかなり興奮していました。目隠しして、タオルで顔を隠して、いつものように他人になりすましたキモオタクの先輩が現れました。「今日もよろしくねー。あれ、今日もう凄い濡れてるね?笑 糸引いてるよ!オナ◯ーして待ってたの??」「い、いやぁぁ。恥ずかしいです。。。」恥ずかしいと言いながらも仰向けで膝を立てて股を全開に開き、さっきまで馬鹿にしていたキモオタクの先輩とは知らずに、一番恥ずかしい部分を凝視され、触られ、変態丸出しのゆりえ。今日の先輩もゆりえからの罵りもあり、ゆりえの隅々まで目に焼き付け、触りながら携帯で撮影していました。クリとマン◯を交互に触られ、あっという間に果ててしまうゆりえ。体に力が入らなくなりキモオタクの先輩のおもちゃになっていました。「きもちいいの??」「あぁぁ。。は、はぃ。。き、きもちいいです。。。」ゆりえはキモオタクの先輩とは知らず完全に言いなりに。それを確認して、先輩が顔をゆりえのマン◯に近づけ、舌で刺激をし始めました。「い、いやぁぁぁ、あ、あぁん。。ううっ。。」力が入らないゆりえは、なすがままに先輩に味見までされてしまいました。「エッチな味がするよ。。クリもコリコリで勃ってるね。今日まだお風呂入ってないよね?おしっこの匂いとしょっぱい味がするよ。アナルは味しないけど匂いがあるよ」 ゆりえの一番恥ずかしい部分の味や匂いの感想をゆりえに聞かせ、興奮していました。ゆりえは恥ずかしながらも、舐められたままイかされ、腰がビクンビクンと痙攣していました。それだけでは済まされず、キモオタクの先輩は、長い事ゆりえの味を楽しんだ後、ゆりえの両足を開いて、正常位の体勢で、チン先をゆりえのマン◯になぞり出しました。「あ!挿れるのは。。。ちょっと。。ゆりえが嫌がるので。」「彼氏さん、大丈夫だよ!挿れたりしないから!! 彼女さん、おじさんの暖かいでしょ!挿れられないか心配してくれる良い彼氏だね!」 ゆりえのマン◯に生のチン先を上下になぞり我慢汁を付けてました。チン先がクリに当たるたびに腰がビクっとなり反動でマン◯に少し入ってビラがカリを包む具合がハッキリと見えます。「自分から動いたら入っちゃうよ笑。挿れて欲しいなら自分から挿れていいからね~」胸やクリを触られ、マン◯はチン先で刺激されゆりえも耐えきれなくなり、奥まではさすがに生チンなのとプライドがあったのか入れませんでしたが、何度も自分から腰を動かしてカリまでマン◯に入れたり出したりしていました。先輩は自分を見ながらニヤニヤしながら根元をしごき、カリが入るたびに我慢汁を根本から搾り出してました。何をされるか分
...省略されました。