僕には付き合って3年になる彼女のアヤカがいます。
年齢は同い年の26歳。元々は中学の同級生で、僕の初恋相手です。当時は想いを告白することもなく、中学卒業後は彼女とは交わりのない道を歩んでいたのですが大学卒業後に赴任した先で奇跡的に再会を果たし付き合うことになり今に至ります。
アヤカは本当に本当に僕の好みのど真ん中で、綺麗な黒髪艶やかな童顔で低身長(151cm)でおっぱいもそれなりにあり(Dカップ)、性欲も同じぐらい強くて…何より僕がしたいってことはだいたいさせてくれる100点満点の彼女で僕自身彼女を失ったら、こんなにいい女とはもう二度と付き合えないというのも感じています。
つまり自慢の彼女です。
ただ、そう思えば思うほどに…もっとスケベな彼女を見たいとも思っていました。
スケベな彼女を見られてみたい。
「寝取られたい」
それも僕の目の前で…
僕も混ざった3Pなんかしたら…どうなるんだろ。
その場面を何度も妄想しては手淫に浸りました。
そして…とうとう僕は我慢の限界を迎えつつありました。
僕達は音楽が趣味でライブやフェスにも行くのですが…このコロナ禍でフェスは自粛したり自重
していたのですが、そろそろもういいかな?となり…11月に埼玉で行われたロックフェスに行くことにしました。
フェスが行われる土日は会場付近のホテル予約や新幹線の予約は旅行気分で僕もアヤカも楽しみでした。
そして…僕は大学時代によく一緒にライブハウスに行っていた友人のタカにも連絡を取りました。
タカは、僕の提案に快諾してくれました。
そして当日。
会場に着くとタカも着いたとLINEが入りました。
待ち合わせをしてアヤカとタカが初めて顔を合わせました。僕達とタカは、ほぼ一緒に行動をして1日目を終えました。
タカも同じホテルを取っていたので、ホテルに行く途中でご飯を食べて帰ろうってことになったのですが、フェスのお客さんでどこも飲食店はいっぱい。仕方なしにコンビニで弁当やお酒を買い込みホテルの部屋で食べることにしました。
部屋では、ご飯を食べながらタカが面白おかしく学生時代の思い出話をしてくれ、それをアヤカも楽しそうに聞いていました。1時間ぐらいそんな時間を過ごし…明日も早いからそろそろということでその会はお開きになりました。
予定通りです。
1日目はアヤカとタカの壁を取り払いたかったのと…部屋にタカがいることに慣れてほしいというのがありました。
ただ「明日、アヤカがとうとう寝取られる」と思う興奮がみなぎってきて…寝る前にアヤカと激しくSEXしました。
2日目の朝、タカとはロビーで待ち合わせをしてから会場に向かいました。アヤカとタカはすっかり打ち解けて「今日はあのバンドが楽しみ」とか話しています。
もちろん、今日の僕の楽しみは「寝取られ」で…フェスが早く終わらないかとさえ思っていました。
この日もライブを楽しんだり、フェス飯を食べたり…概ね楽しく過ごすことができました。
アヤカとタカは冗談も言い合えるぐらいに仲良くなっています。フェスが終わり、やはり昨日同様、飲食店はどこも混んで居るのでコンビニで食料と昨日よりもだいぶ多いアルコールを買い込んで僕らの部屋に入りました。
序盤は、あのバンドはこうだった、ああだったという感想を言い合ったりして楽しんでいました。
途中でタカからLINEが入りました。
「本当にいいの?」
「うん」とだけ打って返信します。
タカが演技なのか本当に酔っていたのかは分かりませんが…僕達の馴れ初めを聞いてきました。
照れくさそうに質問に答えるアヤカ。
「えー!?いいじゃん!俺もアヤカちゃんみたいな人と出会いたいよー」
などと言って持ち上げてくれるタカに対して、アヤカは恥ずかしそうにはしてましたが嬉しそうでもありました。
アヤカがトイレに立つとタカは
「そろそろ下ネタいくよ?」
「頼む」
短い会話を済ませるとアヤカが戻ってきました。
早速タカが…
「俺アヤカちゃんみたいな彼女いたら毎日やっちゃうかもなw」
「もう~タカ君酔いすぎですよ」
「本当に本当にwぶっちゃけさ、昨日このベッドでやった?」
タカは後ろにあったダブルベッドを見てからアヤカを見ます。
「してないですー」
「ユウキ(僕)、本当にしてないの?」
「昨日?したよw」
「やっぱりしてんじゃん!」
タカは昨晩のSEXについて聞いてきます。
「どっちから誘ったの?」
「俺からだよ」
「アヤカちゃん拒否らなかったんだ?」
タカはアヤカに聞きますが答えられません。
「そういえば?アヤカに断れた事ないかもw」
「マジで?アヤカちゃんも結構性欲強いんだwそれで、それで…どっから?おっぱいから?」
「うんw」
「声出てた?」
「いつも出るよね?」
そう僕がアヤカに聞くと、顔を真っ赤にして「も~ちょっと…」ととしか答えられません。
「声でちゃうんだ!ねぇユウキ、アヤカちゃんのおっぱいってどんな感じ?」
「着痩せするからなかなかそう見えないけど…Dカップで乳輪は500円玉よりちょっと大きくてピンクで乳首おっきめw」
「えー!?マジで!!こんな可愛らしいのに、そんなエロいおっぱいなの??ヤバっ」
「ねぇ、この話もうおしまい!」
アヤカが恥ずかしさに耐えきれず、話を止めようとしてきましたがタカが
「ダメダメ!俺もう今日、アヤカちゃん妄想して抜くからw」
アヤカは「ちょっと~」と言いながら僕の袖を掴んで揺らします。
「酒の席での話なんだから、もうちょいぐらい良いじゃん」
タカもそれに
「そうそう、ちょっとだけw」と同調してきて…間髪入れずに
「アヤカちゃんもフェラするの?」
今度は僕が間髪入れずに
「アヤカのフェラめっちゃ気持ちいいよ!何回も口でいかされてる」
「マジで!!そんな気持ちいいんだ?つか、口でいっちゃったのはアヤカちゃんどうするの??」
アヤカは答えられません。
「ゴックンしてくれるよ」
そう僕が答えるとタカは
「うわっ、アヤカちゃんエロぉ!!」
タカのテンションが一層高くなるのが分かりました。僕ももうかなり興奮していました。
僕は隣りに座るアヤカの肩を抱いてキスをしました。ちょっと舌を絡ませてから、「興奮してきちゃった」そう言ってからまた舌を絡ませます。
アヤカは最初こそ僕の胸を叩いて離れようとしましたが…濃厚に舌を合わせると徐々にアヤカからも絡ませてきます。
途中でアヤカの腕を取り僕の股間の上に起きます。アヤカはゆっくりと撫でてくれ…ちょっと唇を離し「たってる」と言って、また唇を合わせてきました。
酔いはあるにせよ…他人の前でこの感じならイケる。僕はそう思いました。
タカには予め失敗するかもしれないということは伝えていましたが…このアヤカの態度なら成功すると確信めいたものを感じました。
僕は一旦唇を離し、アヤカの背後に周りました。そして、両手でバンドパーカーの上からおっぱい揉み、耳を舐めます。
「んんっ…ちょっとダメだってば……」
「ダメ、俺もう止まんないかも」
「んんぅっ…ちょっとぉタカ君居るからぁ…」
「え?俺見たいなぁwえっちなアヤカちゃんw」
僕はアヤカに
「すごい身体熱いよ?脱ごっか?」と聞き、返事を待たずにバンドパーカーを後ろから脱がせました。
アヤカはTシャツ姿になり、また僕が後ろから両手で揉みます。「もう終わりにしよ?ね?」
「俺今めっちゃ興奮してるから…」
僕は右手をアヤカのおっぱいから離し自分のズボンのチャックを開けて、そこにアヤカの右手を誘導します。
「アヤカちゃん…ユウキのどうなってる??」
「……」
「アヤカちゃんどうなってる?」
「……立ってる」
「ねぇ、アヤカも興奮してない?」
「ちょっと…」
「アヤカちゃん、えっちだねw」
そして僕はアヤカの両腕を後ろで握りました。
「タカ、俺さ今日のアヤカのブラめっちゃ可愛いくて好きなんだ。見たい??」
「めっちゃ見たい!」
「じゃあ、Tシャツめくってみて」
「アヤカちゃんいいの?」
「ダメだってば」
「アヤカ…お願い、今日だけだから。」
ちょっと悩んで「チラっとだけだよ」と答えてくれました。その瞬間…さらなる興奮が押し寄せてきて僕は後ろからタカに見せつけるようにガバっと捲りあげました。
淡い水色で縁には清楚さを引き立たせるような控えめだけど可愛らしさを演出する白のレースのブラ。僕が好きな下着です。
「可愛いブラ槌やばっ…アヤカちゃんすごい可愛いよ」
タカも興奮しています。
「ねぇ、長いってば…もうおしまい!」
「じゃあ、あと10秒ね…10…9…8…」
僕がカウントダウンを始めると、タカはじっくりとアヤカのブラの胸を見ます…
「カウント遅いよ!」
アヤカが恥ずかしがってるとタカが…ニヤっとして
「アヤカちゃん…左の乳輪ちょっとはみ出てるよw」
僕も肩越しに覗きこむと確かに、少しだけ乳輪が出ているのが見えました。
「ダメ!見ないで(><)」
「アヤカ本当は見てほしかった?だから乳輪出したの?しょうがないなー」
僕は胸の上までめくってたTシャツを一気に脱がせました。
「ちょっとユウ君…ダメぇ」
その言葉を無視してさらにブラのホックをはずします。そしてそれを腕から抜いてアヤカの両腕を後ろから押さえつけました。
「うわっ…アヤカちゃんのおっぱいやばいエロいね」
「ねぇ、ユウ君もう終わりにして…」
「アヤカ…やばい俺今めっちゃ興奮してるよ」
大好きな大好きなアヤカのおっぱいを見られるだけで実際にこれまで感じた事ないほどに興奮していました。
続く。
色々と詳細に思い出してたら長くなってしまいました。すいません