熟妻を若い社員に寝取らせてから

53才結婚31年の夫婦です。
20代で起業した私は毎日忙しく、気がつけば50代に、、、
2人の子供に恵まれて妻も子育てに奮闘、、、
お互い50になり子供達も独立し、会社も軌道にのり、夫婦の時間が増えてきました。
それまで月に一度くらいの淡白な夫婦生活でしたが、、週一にSEXするようになりました。
元々、寝取られや他人棒、複数プレイ的な性癖願望ありましたので、酔った勢いで妻に願望を打ち明けました。
勿論、は？と言うような冷めた対応でしたが、1～2年間こまめに妻に懇願続けました。
次第に妻も知人を想像してのオナニーをしてくれたり、私が知人役になり、妄想擬似寝取られプレイなどするように、、

53才の時に地方から来た若い新入社員のＫくん
ワンルームを近くに借りてあげたり生活準備を手伝いながら、自炊も出来ないＫくんを自宅に招き食事したりと、、
数ヶ月もしないうちに、私はＫくんに妻を寝取られる妄想するうち、妻にも妄想させてオナニーを、、
そんなオナニーやＫくんを妄想しながらの擬似寝取られプレイをするように、、

妄想プレイの後は必ずＫくんを翌日食事に招き、夫婦で少し罪悪感を抱き恥ずかしい気持ちある中のドキドキを楽しんでいました。
Ｋくんが帰宅した後は、勿論激しく夫婦で愛し合いました。

今までの会話の中でＫくんは彼女がおりません。妻に気を遣ってなのか、年上の女性に興味あるなどの話や、妻のことを優しくて凄く素敵な女性などと褒めちぎります。
私はＫくんにお母さんみたいな年齢の熟女とはエッチ出来ないよね？など
話しを振ると、年齢では無くその人次第ですよと、、社長の奥さんみたいな女性なら喜んで抱きたいですと、、
妻はハニカミながら、こんなオバさんなんか無理でしょ～Ｋくん気を使わなくていいのよ～と返すと
Ｋくんは、本気ですよ～
初めて見た時から、奥さんのこと
本当素敵ですし、マジタイプです！と
妙な空気が流れるリビング汗

Ｋくんが、それと、、奥さん想像して何度もオナニーしていましたと
本当にすいませんと顔を赤くして私達夫婦に謝ってきました。

その時に私は今までにない程に熱く硬く硬直している自分を抑える事ができなくなっていました。

続