寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2022/12/02 13:09:04(iavFgaSw)
コメントありがとうございます。
22/12/08 20:25
(.DjjXdo1)
そんな風に数日続けると、普段は自分から求めて来ることはしないのですが、パジャマのズボンと下着を脱がしてきて、フェラをしてきました。
(かなり欲求不満になっているようだ。Cくんにもそんなに丁寧にそして激しく吸いながらフェラをするのだろうか。)と思っていたら、下着を脱ぎ上に乗ってこようとする沙織を止めると『何で。抱きたくないの』と拗ねてしまい気まずい雰囲気になりましたが、腕枕をして感じる部分には触れず、横腹や内股などをフェザータッチで触れてやりながら「Cくんどんな風に感じさせるんだろうね」「直接のクンニはNGと言ってるけど、クリトリスに触れるか触れないかのギリギリまでは舐めていいよと言ってるから、俺が見えない所で直接舐められるかもね。でも、沙織が気持ちいいのなら、クンニ受け入れてもいいと思うよ」等、沙織に言い妄想させていたら、自分で内股を擦り合わせたりして、自分で刺激を与えている感じで『嫌だぁ、
恥ずかしいよ』『そんなことされたら、貴方の前なのに感じてしまうよ』と病院の恐れがあるから、キスやクンニ、フェラのNGやゴム有りの挿入の条件を出してきたはずなのに、欲求不満の状態によってか、クンニも受け入れてもいい前提の発言になったんでしょうね。
沙織が問題ないのなら、そんな姿を見たかったし、どんな反応をするのか興味深かった。
翌日、Cくんにメールしてクンニを受け入れてもいいってニュアンスに変わっている事の説明と触れるか触れない位で攻めながら、Iゾーンの反対側を刺激するために移動する際にわざとクリトリスに舌を当てたりしながら刺激を与え、頃合いをみて俺が部屋を出るので、普通にクンニをしてほしいとお願いメールをしました。
Cくんからは、〈わかりました。ご主人の要望に応えられるよう、しっかりと動きたいと思います〉と連絡がきました。
ここ数日は身体に触れない期間を設け、Cくんと会う3日前になり、Cくんには、露骨な言い方ではなく、当日を匂わせる踏み込んだメールを送るように言い、俺は俺で直ぐにでも触ったりイカせて欲しいという状況を作るため、沙織の性欲を高めるため、前戯のみでイク前の寸止め状況を再開した。
ベッドの中で、まずはCくんからメールが送られて来ているはずなので「最近はCくんと、どんなやり取りをしてるの」と聞くと『土曜日に会えること楽しみって内容と恋人のように振る舞い、濃厚なHをして嫉妬してもらいましょうって内容と私を想像して勃起してるって来てた』と言う沙織に「何て返したの」と聞くと『まだ返してない』と言ってました。
「沙織の事考えて勃起してるんだ。大きさはどれ位なんだろうね。沙織で奥を指で刺激したり、突かれたりすると、直ぐにイクけど、奥に当たる大きさだったらいいね」と言う俺に『仮に、そんな風だったら、貴方の前で駄目だと分かってても、身体が勝手に反応しちゃうかも』と言いながら、俺の手を握り下半身へ持っていき『触って欲しい』と言ってきたので、確認の意味で下着の中に手を入れると、クリトリスは固く尖っており、粘着のある愛液が大量に溢れており、陰毛や下着を濡らしており、クリトリスに軽く触れるとビクッと身体を波打たせ、あぁぁ、ぃぃっ、もっとぉぉと刺激を求めて来ます。
下着を脱がせクンニをすると、俺の頭を両手で押さえ、腰を振りながら舌の刺激を強く求めて来ます。
そんな沙織の行為を楽しみつつ、このままではイッてしまうと思い、クンニを止め、指に愛液を塗り付け浅く入れ、Gスポットを軽く刺激すると更に腰をグラインドしてきました。
一旦指の動きを止めると『止めないでぇ』と言い俺の手首を持ち前後に動かし始め俺の手を使ってオナニーをしています。
更に動きを早め、いぃぃっ、イキそぅぅっと言う沙織に申し訳気持ちでしたが、そこで指を抜きました。
『止めないで』とねだってきたのですが、「土曜Cくんと終わった後に」と言うと『もう知らない』と怒ってしまいました。
喧嘩や怒りは雰囲気が悪くなるし、沈黙等が続けばズルズルと引きずるため、どちらかが話掛ける又は翌日には普段通りにという2人のルールがあるため、翌日にはいつも通りの沙織に戻ってました。
沙織はCくんにメールを返したようで、昼過ぎにCくんから〈奥さんからメール届きました。転送しますね〉とメールがあり、直ぐに転送メールが送られて来たため確認すると『こんにちは。私で大きくなるなんて、有り得ないですよ!Cさんの言われてた様に恋人の様に出来たらいいですね』と書かれていました。
1度他人棒を経験したから自信がついたのか、欲求不満によって、それとも俺への腹いせ等考えましたが、今までの2人は嫌だ、したくないと言っていたのに、抱かれる前提のメールに変化を感じました。
当日になり、両親より預かる時間より早く連れて来いと連絡があり、沙織に必要な物を準備させました。
俺はカメラの準備をして車に乗せ、沙織は子どもの泊まりの洋服や化粧ポーチや下着等準備を終え、3人で実家へ向かいました。
(母親、そして妻から女として、この後に抱かれるんだ)と起こりうる淫靡な世界を考える思うと、固くなってしまいました。
22/12/08 20:27
(.DjjXdo1)
奥さんが段々と欲求不満が溢れているのが興奮しますね。
自分も奥さんのこと抱きたくなってしまいます。
22/12/08 21:35
(7d6cgyVn)
子どもを実家に預け、助手席に座る沙織に、大体の到着時間とシャワー等の準備に掛かる時間をプラスして、Cくんに来てもらう時間を伝えてもらいました。
今回は、今までとは違って若干緊張がほぐれているのか、会話はありますが、これからの事については全く触れません。
拒否される事はわかっていたけど、意を決して「今日は最初から行為を見たい」と言うと『本当はすごく嫌なんだけど、ここ最近、私から勇気を絞って誘ったりしたのに、全然構ってくれなかったから、内心怒ってるんだからね』と言う言葉に(今日の為だから)と思いましたが「ごめん」としか返せませんでした。
『今日Cさんとする前に貴方との愛を確かめ合いながら抱いて欲しかったのに』と言う沙織に正直に話しました。
Cくんによって、感じ乱れ目の前でイク姿を見たかったから、今まで我慢させたと。
すると『わかった。だけど我慢させた事を後悔してもしらないからね。あと、私に不安にした事と我慢させたから、貴方が嫌がるだろうと当てつけに持ってきた、貴方との記念の下着を着けてCさんとするから、それでお相子ね』『ただし、照明は暗くしてほしいし、Cさんが帰ったら、いっぱい愛してね』と承諾してくれました。
記念の下着とは、結婚記念日にプレゼントとした物で、白のシルクに赤いバラの刺繍が施されおりガーターベルトもセットの下着で、清楚な感じの沙織がその下着によって淫靡な雰囲気に変わる物で、生まれて初めて男性からもらったものだから、沙織が大事にしている下着で、結婚記念日にしか着用した姿を見たことがありません。
チェックインを済ませ、浴槽にお湯を張り「後から入って来る」と言い、先に入ってもらいました。
脱衣カゴに丸まって入っていた下着を取り身体に触れるクロッチ部分を見てみると、オリモノではなく、愛液によって濡れていました。
身体を湯で流し、先に浸かっている沙織の背後に座り、さりげなく下半身を触るとお湯ではない粘着質の愛液が溢れヌルヌルしていましたが、そのことには触れずにいました。
これから行われる行為の為に色んな所を洗いたいだろうし、いくら夫であろうとそんな姿を見られたくないと思ったため、カメラの準備をしたいからと言って、一定身体が温まったので、早々に浴室を出ました。
まずCくんにメールして、最終打ち合わせと追加のお願いをしました。
「しばらくはCくんの物を触らせたりせず、カメラに写るように頃合いを見て、沙織を座らせ、その前に仁王立ちして腰に巻いているバスタオルを取らせ、これから挿入されるCくんの物を見せ、触らせてみてほしい、あと行為中はどこが気持ちいいのか?どの様にしてほしいか?俺とCくんのどっちが気持ちいいのか等妻の本音を引き出してほしい」と伝えました。
直ぐに折り返しのメールが届き〈わかりました。上手く引き出せるよう頑張りますので任せてください〉と書かれてあり、部屋に来てもらう時間と部屋の号数の返信をしました。
浴室から出てきたので、Cくんが来る時間を伝えると汗が引くのを待って、準備を始めました。
化粧をし、下着を着けている姿を見て、これから行われる光景を想像して、俺の物は自然と脈を打ち固くなりました。
沙織の背後から抱き締めて固くなっている物がお尻辺りに当たるとうふふと笑い『固くなってる。これからCさんとするんだから、我慢してね』と俺の興奮と嫉妬で複雑な気持ちを分かっているはずなのに、『妬きもち、いっぱい妬いてね!』と状況を逆手に取って楽しんでいます。
俺から離れるとガーターベルトに専用のストッキングを穿き、身体のラインが出るようなニットのワンピースを着て、Cくんの到着を待ちました。
口では強がった事を言ってますが、落ち着かない様子で座っては立ちを繰り返しています。
そんな時、Cくんから〈ホテルに着いて、今からエレベーターに乗ります〉と連絡があり、「着いたから、もう来るってよ」と言うと『貴方愛してるって言って』と言う沙織に「愛してるよ」と伝えました。
ほんのしばらくすると、コンコンとドアをノックする音がしました。
22/12/10 07:24
(7s0Hh1li)
妻が内容や気持ちに共感するし、僕の事かなり理解し始めました。
続きも気になっていますので、その後の内容の続き、お待ちしてます。
22/12/10 15:55
(D7XfsGY5)
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