現在、妻沙織32歳、俺41歳、子どもが1人います。
妻と結婚して5年経ちますが、付き合って初めてのSEXの
時、電気を消して真っ暗じゃなきゃ嫌だと言うので、暗
くしてキスから胸を愛撫、徐々に下半身へと舌を這わし
て行くと、「恥ずかしいから止めて」って中断してしま
い萎えてしまった為、チ槌ポを握らせようとしたら、
「えっ?」って言葉を発し身体はこわばり拳を握り触ろ
うとしません。
後々分かったのですが、俺と付き合う前に2人と経験した
事があり、初体験はお互い初めてということで、いざ挿
入となった際に、少し挿入した所で彼が出てしまい、気
まづかったのか、その後SEX無しで数ヶ月間付き合ったも
のの別れたとの事でした。
2人目の彼とは2年程付き合ったものの、キスや胸を触ら
れたりはしていたが、なかなかSEXまでは発展せず、彼
が就職が決まり、大学を卒業する前に5~6回したそうで
すが、彼の物を見たり触ったりした事も無い、フェラや
クンニも無かったそうです。
だから、俺と初めてした時には、色んな所を丁寧に愛撫
されたし、俺の持ち物は長さは平均的ですが、太さは平
均より少し太めで4.8㎝程あるため、びっくりしたし裂
けてしまうのではと思ったけど、時間を掛けゆっくり挿
入してもらったおかげで、最初は痛みを感じたものの気
持ち良くなれたし、数分で男性はイクんだと思っていた
が、長い時間突かれ、私の身体じゃ気持ち良くないのか
な?と思ったそうです。
スムーズとまではいきませんが、下着がベチャベチャに
なる位に濡れてましたし、挿入口を竿先で刺激を与える
と、更に大量の愛液が溢れて来たから、ある程度スムー
ズに挿入出来たんだと思います。
付き合うまで、フリーの子や彼氏持ち、既婚者、複数等
色んな女性としてきたため、沙織は、新鮮味はあったも
のの、付き合っていく過程で物足りなさを感じていまし
た。
それから、付き合いから現在に至るまで、性に対して積
極的に、性的嗜好が合うように縛りや拘束、露出やハメ
撮り、野外等など、色んな事を経験をさせていきました。
沙織は濡れやすくかなりのMっ気があり、恥ずかしい事や
自身が興奮する内容や行為の時には、大量の愛液が溢れ
下着を濡らし大きな染みを作ったり、下着を着けてない
時には太股へ伝わり垂れたり、シーツに大きな染みを作
ります。
寝取りや3P経験はあったものの、まさか自分に寝取られ
性癖があるとは知りませんでした。
アダルトサイトを見ていたら、寝取られの掲示板や寝取
られ動画に行き着き、もし沙織が他人よって感じている
姿を考えたら、嫉妬とこれまでにない興奮が襲ってきま
した。
そこで、沙織の性歴を聞き出したり、玩具を他人に見立
て擬似3P等を楽しみましたが、消化不良な感じがしてい
ました。
沙織は他人棒によって感じてしまうのだろうか、女とし
て悦びに浸ってしまうのか、それとも妻としての理性を
抑えれるのか等考えた末に、SEXが終わった後に寝取ら
れ性癖である他人に抱かれる事を打ち明けました。
俺「今まで、色んな性的嗜好に付き合って来てもらった
けど、他人に抱かれてほしい」というと、しばらく沈黙
があり『私のこと嫌いになったの』と涙声で聞かれまし
た。「沙織の事を愛してるからこそ、他人によって感じ
ている姿を見たいんだ。決して興味本位ではなく、これ
は2人の為でもあるんだ」と意味不明な説明をしました。
沙織は『多分叶えられないけど、真剣に打ち明けてくれ
たから、私も真剣に考えてみるね』と言ってくれました。
数日経っても、数週間経っても沙織から返事が無かった
ため1ヶ月程して「考えてくれた?」と催促しました。
沙織は『本当に嫌いだとか、飽きたとかではないんだよ
ね?』と言う沙織に「違う、すごく愛してるからなんだ
」と伝えると、『もうしばらく考えさせて』と言われま
した。
更に1ヶ月程経ち沙織に尋ねると『本当はそんなことし
たくないんだけど、貴方は諦めないだろうし、いつかは
しなくちゃいけないようになるんだと思ってる。私が感
じても絶対に嫌いにならないでほしいし、抱かれたあと
はいっぱい愛してほしい。それを条件に貴方の為なら』
と承諾してくれました。
相手を探す条件やSEX時の条件を2人で決めました。
キスやクンニ、フェラや挿入等、性病が移る直接接触は
しないこと。
男性がイク際は、ゴムを着けていたとしても、膣の中で
出さないこと。
相手の知り合いではなく、年齢は同世代から上の方で貴
方が選ぶこと。
最後に、私が続けれないと思った時には、途中でも中断
することが条件となりました。
早速、掲示板で募集をしました。
数日後には、30件ほど書き込みやメールが届きました。
選ぶ際に、抱きたいなどの単文の方は省き、初めてとい
うことで沙織の事を大事に扱ってくれると文面で感じた
方にメールを送り、条件とチ△ポのサイズ、雰囲気の分
かる画像を送ってもらい数人に絞り込む、嫌な思いをさ
せず、次に繋がるようにしたいと熱意が強かったAくん
を選びました。