寝取られ体験談
1:愛する私の妻
投稿者:
nk
◆CSZ6G0yP9Q
よく読まれている体験談
2022/10/08 21:51:03(ZfuISUGm)
こまけぇこと気にしてないでだまって抜いとけ
22/10/14 02:26
(hvcRh.Nt)
休憩時間になりトイレに向かいます。
扉を閉めレギンスをずらし便座に座ります。
M「・・・」
バイクトレでクロッチ部がヌルヌルと濡れてしまっています。
恥ずかしい…急いでトイレットペーパーで拭き取ります。レギンスも確認。こちらは大丈夫。用を足して濡れているオ○ンコもしっかりと拭き取ります。
ひとりぼっちの部屋に戻りソワソワとチャイムを待つ妻。
ジリリリリ
チャイムと同時にコーチが入ってきました。
松田「それでは始めます。とは言っても連続してトレーニングは意味がないので…先ずはマットの上でストレッチをしましょう」
前に足を伸ばし前屈。
妻の背中越しにしゃがみ両手で優しく押します。
手を前に突き出し倒れます。
前に倒れた妻のワキに手を移動し少しだけ抑えます。
ゆっくり体を起こす妻の肩へ移動。
松田「Mさん僕のこと意識してたよね?」
M「!!…してないです」
肩から二の腕へ移動し優しくさすります。
松田「バイクトレでこっち見てた」
M「み…見てないです」
再び背中を押し、止まった所でワキよりも前に…
指先が乳房を触ります。
M「…ちょっと…」
身体を起こす妻。片手は頬へ反対の手は首筋をなで…ゾワゾワゾワと身体に刺激が…
松田「でも…ちゃんと教えた通りにしてくれてた」
M「・・・・」
2人きりの時間…コーチは馴れ馴れしいような甘えるような言葉遣い。
今度は妻の正面に回り込み開脚。2人で足先を合わせて手を引っ張り合います。
ただのストレッチ…でも大股を開いている姿がとても恥ずかしく。
松田「教えた通りやってみてどうだった?」
M「・・・」
松田「疲れた?」
M「・・・はい」
松田「でも気持ち良かった…」
M「そんなことないです!真面目にやって下さい」
松田「教えてよ」
恥ずかしくて何も言えない妻。
松田「見て…もう、こんなになってる」
自分の股間に視線を送ります。スポーツタイツが膨らんでいます。思わず目を背ける妻。
松田「Mさんの事考えるだけで、こんなになっちゃうんだ」
M「…やめてください…」
松田「ここは勝手に反応するから仕方がないよ」
M「・・・・」
松田「Mさんだってあんなに濡らしてたし…」
M「そんな事ない!…本当にやめてください」
松田「今も濡れてる…」
M「なっ……」
自分の股間に目をやる妻。
松田「ハハ…真上からは見えないよ。僕からはよく見えるけど…」
M「!!いや!」
脚を外し手を離そうとする妻。
バっと移動して背中に密着して座り直すコーチ。
妻の脚を曲げ膝を持ってM字開脚にし姿鏡にクルッと向きます。
松田「ほら…」
M「やめて…あ…」
マンスジに沿って濡れてしまっているレギンス…
22/10/18 09:28
(XpS29RfA)
コーチも脚を開き妻の脚をコーチの脚の外にかけ、股が閉じない様にします。
M「ぁ…イヤ…」
完全に妻のお尻はコーチの硬くなった股間の上に乗っています。
濡れるレギンス、コーチの上で大股を開きのあられも無い姿の自分…なのに力が抜けて抵抗出来ない…
M「ヤメ…ィャ…」
コーチは両手で腰を持ちお尻を前後に動かします。
眉間にシワを寄せ唇を噛み堪えます。
松田「あぁ…素股みたい…」
M「ァ…ゥゥ…」
更に硬くなる膨らみ…少しずつ真っ直ぐに伸びていき、ついに割れ目に沿ってジャストフィットする股間。
M「ク…ゥ…ァ…ン」
コーチの左手は妻のお尻を前へ押し後ろへ引き…
右手がスポーツブラに…
ブラの隙間から親指と人差し指が侵入してヌーブラを摘み隙間から抜き取ります。
乳首が硬く勃ち、大股開きの淫らな姿が鏡に映っています。
妻のレギンスの股間はさっきよりも広い範囲に濡れて色が濃くなっています。
強引に腰を動かされコーチの股間に押しつけられて…
気がつけばコーチの両手は乳房を揉みしだいて。
…妻は自ら腰をグラインドさせていたそうです。
自分の意思で。
松田「うっ…あっ…Mさん、気持ち良い」
M「ハッ…ハッ…ハッ…ウッ…アッ…ハッ…」
スポブラから突き出る乳首…
その両方を指で摘みます。
M「アンッ、ア…ハァァ…ン…ンァ…」
松田「うっ…はっ…うっ…挿れたい」
M「ダメ!アッ…ウッ…アンッ…」
ズルっとスポブラをずらし片方の小さなオッパイが露わに
M「アンッアンッアンッアンアンアンアン」
キュ~!!と股間に力を入れる妻。
松田「あぁぁ…」
マンスジに挟まれるペ○ス。
腰の動きを止め天井を見上げ身体をのけ反りビクンッビクンッと痙攣しています。
松田「えっ…まさか…あぁ…イッた…の?」
ビクンッビクンッと黙ったままの妻…
(恥ずかしくて動けない)
(動いたらこれ以上の事をされるかもしれない)
(今日は受け入れてしまうかもしれない)
(どうしよう…)
松田「Mさん…僕の股間びしょ濡れだ…」
M「…ぁ…」
そっと妻の身体を横に下ろしコーチが起き上がります。
松田「Mさん…僕、来月に移動なんです」
M「…えっ…」
女の子座りの妻の正面に立つコーチ。
松田「仙台…のジム…」
M「遠い…」
コーチは自らのスポーツタイツの腰に両手を突っ込み、ゆっくり…ゆっくりと…
M「あ…え…」
松田「Mさんが入会してきて…ひと目見て好きになっちゃって…」
タイツが太ももまで下がると同時に"デロン…"と半勃ちの長いペ○スが露わに。
松田「Mさん見て…僕の…」
…旦那以外のペ○スをポ~っと見つめています。
亀頭の先から透明の液体がトロ~ンと床に落ちました。
M「ぁ…」
松田「Mさんのお尻…可愛い胸…ワキの匂い…声…毎日毎日思い出して…オナニーしてた。もうすぐ会えなくなるなんて…寂しいよ」
妻は胸がキュンとなります。
また…液体のしずくが先端から覗きニュ~っと伸びトロ~ンと落ちる!その瞬間…
22/10/18 10:46
(XpS29RfA)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿