続きです嫉妬で心臓が激しく脈を打ち、怒りで手が震えている事を悟られない様に…ソファに座り直します。左腕で妻を抱き寄せ、右手で左頬を撫でながら嘘をつかせない様に落ち着いて詳細に答える様にゆっくりと優しい口調で聞き出します。・・・・・・真昼間のフィットネスジム…有名なジムでもなく、ましてや平日の昼間などは来ても近所のおばさんが来るくらい。その日はMだけだったそう。よくある事らしいです。フィットネスバイクを漕いでいる時に近づいてくるコーチ。「松田」と言います。松田「頑張ってますね。でももうちょっとサドルを上げてしっかり漕いだ方がいいです」一度妻をバイクから下ろしサドルを上げます。またがるとお尻の位置が高くなりました。当たり前の様に妻のお尻に手を当てサドルの先端近くに浅く座らされます。松田「漕いでみてください」言われるがまま漕ぎ始めます。M「!?」サドルの先の膨らみがアソコに当たり…激しく動くと刺激される…ペダルを踏めない。松田「さ、これで頑張って漕いでみましょう」妻は少し腰を浮かせてペダルを踏み込みます。松田「ダメ!腰を浮かせちゃダメですよ~頑張れ」両手で妻の腰を持ちサドルに押しつけます。抑え込まれる恥ずかしさ…漕げば漕ぐほど股が刺激される感覚…M「ハッ…ハッ…ハッ…」バイクを漕いで息が上がっているのか…気持ちよさで息使いが激しくなっているのか…とにかく変な声が漏れたりしない様に喉の奥を締め堪えます。もう頭が真っ白だったそうです。ピー!終了のタイマーが鳴ります。松田「はい終了!お疲れ様、頑張りました!」その瞬間にバイクから崩れ落ちそうになりコーチが抱き止めてくれましたが…ワザと?偶然?手は両胸を鷲掴みに。松田「大丈夫ですか?少し横になって」横になる様に妻を抱きかかえベンチに寝かせます。松田「よく頑張ったから太ももが張ってますね」とマッサージを。太ももの付け根から膝まで…膝から太ももの付け根まで行ったり来たり……太ももの付け根までくると指が股間に当たる。堪える妻…ジリリリリ…トレーニング終了のチャイムM「あ…ありがとうございました」コーチの太ももの手を払う様に起き上がり、とても恥ずかしい気持ちで、その場から立ち去ろうとする妻…コーチが背中越しに妻の両肩を掴みます。松田「ちょっと待って。○○(苗字)さん…こっち」驚いて立ち尽くす妻を姿鏡の前へ立たせます。鏡の前に立つ妻…両肩を持ったまま真後ろに立つコーチ。松田「まだ2ヶ月ですけど随分お腹周りとヒップラインが絞れました」ニッコリ笑いながら穏やかに話し頭をポンポンしてくれます。M「は…ぃ…」やっぱり褒められるのは嬉しいしポンポンされるのはキュンとしてしまう女心。松田「今の下半身のトレーニングを続けながら次回から…」妻の両手を真上に上げます。M「?…」妻の両腕を真上に持ち上げたコーチの両手がゆっくり撫でる様に二の腕まで降ります。松田「二の腕のたるみを絞ります」優しくムニムニと二の腕を揉むと次はワキに…M「ぁ…」ワキを隠そうと動かす腕をガシっと押さえ松田「大丈夫…ジッとして…」と言って指でワキを撫でます。M「ィ…ャ…」ワキの匂い…ワキ汗…処理の後…気にする妻。サワサワと両ワキを撫でまわすコーチ…右側のワキを撫でながらワキ汗が着いているであろう左の手の匂いを嗅ぐコーチ。妻は張り裂けそうな羞恥心で目を瞑り顔を背けます。松田「Mさんの香りがする」M「ャ…メテ…」コーチの胸が背中に密着し、ヌ~っと下半身も…右ワキを撫でる手は右胸へ匂いを嗅いでいた左手が下腹部にスルスルと移動します。唇を噛む妻。お尻の割れ目に沿って硬いナニかが押しつけられている感触が伝わります。頭に血が上り、立っているのもやっと。脚はガクガク…でも倒れたら何かされてしまいそうで、必死で立っています。松田「Mさんよく見て…」下腹部に沿わせていた手の人差し指が妻の股間を指差し…コーチ「これ…汗かな…それとも…」妻は履いていたグレーのスポーツレギンスの股間部分だけ
...省略されました。