はじめまして。先日の貴重な体験です。
少し長くなりますが、ありのままにお話しします。
僕と彼女の凛は、今年の成人式で再開して付き合い始めました。
同じ中学の同級生で、お互い初めての彼氏彼女になります。
凛は芸能人で言うと芸人トリオの福田麻貴さんみたいな感じで、サバサバした感じでエッチの時も好奇心旺盛で、彼女の方から誘ってくることが多いです。
そんな彼女とラブホに行って、エロビデオを見ていたとき、彼女が「他の人のエッチって見てみたい」と言ったので、いろいろ検索していると、ハプニングバーやカップル喫茶、そしてこのナンネの存在を知りました。
ただ他のカップルのエッチに興味があっただけなので、ハードルの低くそうなカップル喫茶に後日行った日の体験です。
前日よりいろいろ調べ、夕方からカップル喫茶に行き、ご飯を食べてラブホに泊まる予定にしてました。
少し勇気がいりましたが、2人でカップル喫茶に入店しましたが、おそらく他に2組くらいのカップルがいたと思いますが、店内は暗くカップルが前戯をしてるくらいしか見れませんでしたが、僕たちは充分興奮して1時間で店をでました。すると店内にいた1組のカップルさんも退店して僕に声をかけてきました。
後に分かりましたが男性のAさんは独身38才で会社を経営され、女性は26才で人妻さんだそうです。
とても気さくな方で、「初めてでしょ?楽しめました?」と声をかけていただき、これから焼肉を食べにいくとのことで、ご馳走していただけることになりました。
食事の店内では、Aさんが会話のリードをしていただき、個人情報的なことは聞かないが、プライベートなことは上手に聞き出されてました。
その流れから、この後にAさんとパートナーさんとのエッチを見学させていただけることになり、ビジネスホテルを予約してくれました。
軽くお酒も飲んだのもあり、Aさんの気さくでリードしていただけるのもあり、ビジネスホテルに移動するときはすでに打ち解け、数時間前に初めて会ったとは思えない盛り上がりでした。
ビジネスホテルは僕たちは初めてで、大きなベッドが2個ある部屋をとっていただき、この後泊まりに行く予定ならここに泊まっても大丈夫との計らいでした。
そして電気の点灯した明るい部屋でAさんカップルの濃厚なエッチを見学させて頂き、鍛えた身体に僕よりはるかに大きな逸物でパートナーさんの人妻さんをイカせる大人のテクニックに僕たちカップルは興奮しました。
Aさんのパートナーの人妻さんは、帰宅しなければならないそうでホテルをでました。
帰宅して旦那さんが報告を待ってるそうです。
話しを聞くと、旦那の依頼で寝とってるそうです。
僕たちカップルはその時初めて、寝取りの世界が本当に行われてることを知り驚きと詳しく知りたいという好奇心があり、人妻さんが帰った後、僕と彼女の凛、Aさんの3人でまたお酒を飲みながら性癖とかの話しをしていると、
「君も寝取られ願望あるよ」と言われました。
彼女が他の男にヤラレるとか考えたことも想像もしたことないですと言うと、
「彼女さんと2人で話しあるから、じゃあ君、ちょっとこっちきてくれる?」と僕を浴室のあるパウダールームに連れて行き、ドアをしめました。
最初はなんともなかったのですが、急に不安になり、会話の内容が気になりドアに耳をあてましたが何も聞こえない、そしてもしかしてと思うと急に頭が真っ白になりドキドキして我慢出来ずにドアを出てしまいました。
すると、普通に離れて座ってる2人がいました。
Aさんは、3分くらいだねと笑いながら、これが寝取られの感覚だよと言いました。
僕には凄く長く10分のように感じました。
Aさんは笑ながら僕を指差して、「ギンギンになっるやん」と指摘すると、あきらかに見た目でも勃起がわかる状態なので、3人で爆笑しました。
Aさんは、本当に彼女さんに何もしてなけど、寝取られて見たいと思う?と聞いていた。
僕は興奮するけど勇気と、あと彼女が嫌がるのは駄目かもと言った。
今度は彼女に、彼女さんはもし彼氏さんが寝取らて欲しいと言ったらどう思う?と質問した。
凛は、もし彼氏が興奮して私との愛が深まるならと思う気持ちもあるが、彼氏の前では恥ずかしいから嫌かなっといった。
僕は、逆にその場に居て見てないと不安やし無理といった。
凛は続けて、あと相手にもよるけどっと笑って言った。
Aさんはすかさず、俺とならOK?っと言うと、彼女は少し照れながらOKともNOとも言わず笑って、一瞬僕の方の表情をみた。
Aさんも僕が葛藤してるのを見抜いて、すかさず提案してきた。
それは、とりあえず皆んなが楽しめて嫌な思いをしては意味がないから、その場に居てないと不安な僕、見られるのは恥ずかしいから嫌な彼女を考えて、僕は目隠しをしてこの場に居る。そして出来るとこまで大丈夫なんでAさんと彼女がイチャイチャをはじため、僕か彼女が嫌になったらそこで終わりという内容だった。
Aさんは僕たちに、どう?やってみない?と問いかけると、彼女は僕の方をみてきたが、僕は目を合わせず、興奮とお酒のせいもあり『はい』と即答してました。
つづく