寝取られ体験談
1:寝取られ願望に気付かされての体験
投稿者:
まさる
◆AXS9VRCTCU
よく読まれている体験談
2022/08/07 05:52:12(biC6ZKqs)
なかなかに面白いです。
文章も読みやすいし。
続き待ってます!
22/08/07 06:36
(P8WagvuF)
つづき
Aさんは、僕をベッド近くにドレッサーの椅子を持って行き座らせ、僕はバスローブの紐で目隠しをされ両手を後ろに縛られた。
Aさんは凛にベッドのほうに来るように命じた。
やっぱり恥ずかしいと言う凛にAさんは、「大丈夫!彼氏さんは何も見えてないから、声ださなかったら何してるかわからないから大丈夫だよ。こっち向いてごらん」と言い、しばらく沈黙のあと
Aさんの凛に「舌出してごらん」との言葉の後、Aさんはワザと音の出る激しいディープキスの音をさせ、「凛ちゃん、舌絡ませてきて積極的だね」と言うと凛は恥ずかしがったのか、Aさんは僕に、さっきのパウダールームの体験と同じで、凛ちゃんには演技してもらってるだけだからと僕に言った。
A「じゃあ、このワンピース脱いでみようか!脱がしてあげる!後ろ向いて。」
ファスナーの下りる音がする。
A「このキャミもぬいで!」
凛は無言だが、本当に脱いだら下着姿になるはずだ。
A「色白でスタイルよいね。ピンクの下着か可愛いいね」
今日の凛の下着の色と一致してる。今、凛は僕以外の年上の男の前で下着姿になっているのだ。
つづく
22/08/07 10:44
(biC6ZKqs)
続きが読みたいです
22/08/07 12:40
(8Cs0Azf0)
つづき
ベッドに寝転んでだのだろうか、布団の上で動く音がしたあと、暫くして、Aさんがどこかをなめたり吸ったりする音が聞こえてきたり、聞き取れないが何かヒソヒソ話してる声が聞こえ、僕は妄想で頭が真っ白になり、生唾ばっかりのみこんでドキドキが止まらなかった。
しばらく集中して聞き耳を立ててると、クチュクチュと音が鳴りだし、そのリズムが早く鳴り出すと、ときおり凛の『うっ、うっ』と気持ち良いのを我慢しているのか苦しそうなこえが漏れだした。
ちなみに凛は僕とのエッチの時は乳首を触るときからビクビク感じスケベな声で鳴く感じやすい体で、今は恥ずかしいのか、相当声を我慢してるのだろうと感じた。
Aさんは僕に「凛ちゃん演技うまいね何もしてないに」と言いながら今度は凛に小声で僕にも聞こえる囁きで、「声出しちゃ彼氏さんに何してるかバレちゃうよ」と言いクチュクチュ音がはらに早くなり、ビチャビチャと音を変え、凛の口から『ムリムリ、出ちゃう、恥ずかしい、ムリムリ』と泣きそうな声がしたので、僕は凛に『凛大丈夫、何されてるん?』とドキドキしながら声をかけると、ピチャピチャ音がとまり、『大丈夫。何もされてないよ』と凛が答えると、思わず僕は『気持ちいいんか?凛』と聞いてしまった。
その答えに凛は答えなかった。
こんどはベルトを外しズボンを脱いだ音がすると、しばらく布団がガサガサする音しか聞こえなかったが、集中して聴いてると、ときおり、チュポッとバキュームする音がしてるので、何をしてるかは理解していた。
しばらくすると、Aさんは凛に『このくらいにしとく?もっと続ける?続けるんやったら首を縦に振って、もう終わりにするんやったら横に振って教えて!』と言った。
凛はどちらに首を振ったのは分からないが、その後1分くらいだろうか、パスッ、パスッとバキュームの勢いが増したように感じた。
するとAさんは『仕方ないな』と言い、何かヒソヒソと凛に言っていた。
しばらく無言で布団のカサカサ動く音などがしてファスナーの音もした。
僕は、服を着たのか?もう終わったのか?と思ってると、Aさんは僕に『ビンビンなってるけど、興奮した?』と言うと、凛ちゃんお口でやってあげたらと言うと後ろ手の紐を解き、目隠しはしてるほうが興奮するからそのままにしといてと、僕をベッドに座らせると、『凛ちゃん、彼氏さんにハグしてあけたら』と凛が隣に来てハグをした。
凛は服を着ていた。
つづく
22/08/07 14:50
(ChxwPWI4)
つづき
凛とハグをした後、Aさんが凛に『彼氏さんビンビンで窮屈そうやでと言うと、凛は僕のズボンとパンツをずらした。
そしてキスをしたあと僕のTシャツをまくり、乳首を舐めながら、シコシコされ、凛の口がだんだんと下に下がっていき、やがで僕の逸物は凛の暖かい口に含まれた。
Aさんが、凛に『彼氏さんの手をしっかりを持てあげて』と言うと凛の両手は僕の手を握り、ノーハンドでフェラされ続けた。
しばらくその状態が続いてると、Aさんだろうか、何かカバンを開けて箱を開ける音がした。
タバコでも吸って見学してるのかと思っていたが、Aさんの足音がこちらに近づいてるのがわかった。そして、何かの封を切る音。
僕はもしかしてコンドーム?Aさん何してるの!って思ったが、ドキドキしながら黙っていた。
やがて確信いした。
一瞬、凛の口の動きが止まり『ウッ』となると同時に僕の握ってる手に力が入ったのが分かった。
初めての他人棒の挿入を受け入れた瞬間だろう。
その後、凛は僕の逸物を口でリズミカルに上下にスライドさせていた。おそらく自然とAさんの挿入のリズムと同じになってるのであろうか。
しかし、やがてそのリズムも狂いだした。
ときおり、僕の逸物から口が離れ、凛の息使いが荒くなって、手に力が入ってるのがわかった。
もう目隠しされていても確実に何が行われてるのかわかっている。
僕は興奮マックスで凛に『キスして』とせがみ凛とディープキスをしている間も後ろから押されてる感じかし、それと凛の息遣いのリズムが一致していた。
一瞬りんが握っていた手の力が緩んだときに手を離して、凛の頭をもち、再度僕の逸物に凛の口を押し込んだ。
会えて僕は目隠しをはずさなかった。
Aさんも、僕がもう気づいてるからか、スローでリズミカルな動きから、パンパンと根元まで打ち込み始め凛の口の動きも完全にストップして、手で僕の逸物を握りしめて必死に声を我慢しているのがわかる。
僕は凛の背中のワンピースのファスナーを少し下げ、ワンピースの胸元から手を入れた。
キャミもブラもしていなかった。
おそらくパンティーもはいてなかってワンピースを捲られて挿入されているのだろう。
りんのお椀型のオッパイの乳首はコリコリに立っていた。
僕は右手でオッパイを触りながら、左手で凛の頭を引き寄せ、耳元で凛に『大好きだからね。気持ち良かったら我慢しなくていいよ』といい。頭をナデナデしてあげて、軽くチューをしてあげて、『凛?気持ちいいの?』と聞くと、声にらない震えた声で『気持ちいい』と言ったあとかだんだんと凛の我慢してた声は漏れだしメスの声で鳴きはじめた。
凛の手が僕の逸物を握ったままで、ときおり上下さすのと興奮とで僕はイキそうになり、凛に『アカン、イキそうや』と言うと、凛が口に含めた瞬間に凛の口の中で暴発した。
凛はゴッくんが苦手でなので口に含んだままであろう。
僕がイッたのをみたAさんは、高速ピストンでパンパンと打ちつけはじめるど、凛は口に含んだ僕の精子を僕の太ももに垂れ流しながらアンアンと感じ、僕は凜の手を握った。
とうとう凛は『ムリムリ、イキきそう、ダメ、ダメ』と言うのと同時にAさんも『俺もイキそうや、イクで!いい?アーッ、アー!』とイった。
しばらく3人とも無言で僕は凛をしっかり抱きしめて、凛の呼吸がおちつくのを待った。
Aさんが、『凛ちゃん、先にシャワーしといで!』と言うので、凛はシャワーに行った。
僕は目隠しを外すと、Aさんはコンドームを外し、ティッシュで拭いてるとこだった。
気まずくて無言の僕に、『見て!凄い!』と
凛のお尻のあった辺りの位置を指差し、ティッシュで床を拭きだした。
凛の本気汁の垂れた汁だった。
Aさんは僕に『凛ちゃん、彼氏さんのために頑張ったんだから、許して上げてね。身体が反応するのは仕方ないよ』と言った。
もちろん、怒ってないし、ますます愛おしいと伝えると『凛ちゃん、可愛いね。もうここで終わりにする?と聞いた時、恥ずかしそうに首を横に振ったから、耳元で入れてほしいの?ってきたら、小さくうなずいたんだよ』と教えてくれた。
『今日はもう遅いんで、隣の使ってないベッドで寝ていきなよ』と言っていただいたので、僕もシャワーを浴びに凛のとこに行くと、恥ずかしそうにしてる凛にエッチの事には触れず平常を装い、頭をポンポンし、『今日はこのまま止まって行って、明日美味しいもの食べて帰ろうか?』と言うと凛の表情も和らぎ、ニッコリ笑ってうなずいた。
つづく
22/08/07 18:20
(biC6ZKqs)
つづき(ラスト)
僕たちがシャワーから出ると、Aさんがシャワーに行き、僕たちは綺麗なベッドで。
Aさんは先程プレーした隣のベッドで寝た。
皆んなお酒も入ってたし、疲れたのか2人は直ぐ寝落ちしたが、僕はまだ興奮さめやらぬ状態で凛に夜這いしたい気持ちだったが、凛も頑張って疲れてるので、我慢することにして、頑張って寝ようと目をつぶっていたが、眠りが浅いのか、直ぐに目が覚めることをくりかえしてた。
朝4時くらいだろうか、眠りが浅かったので凛がトイレに行ったのがわかったが、とくに起きもせず目をつぶっていた。
凛がトイレから戻り、ベッドに入ろうとしたとき、Aさんが小さな声で『凛ちゃん、寝れてる?』
凛『うん』
A『彼氏さんは?』
凛は僕の頭をなでたが僕は寝たふりをした。
凛『寝てるよ』
A『凛ちゃん、こっちにくる?』
凛は黙って僕の頭をも一度なでて、寝てるのを確認すると、Aさんのベッドの布団に入っていった。
僕はゆっくりAさんのベッドの方へ向きをかえた。
もうドキドキで目は完全に覚めていた。部屋は電気が消えていたが、非常等などの小さな光りで目も慣れてきてうっすらと確認出来る感じだった。
しかし、Aさんの布団に入ってから動きや会話もなかった。
2人で寝ただけかと思った10分くらいしたころだろうか、ゴソゴソ動きだし、キスをしながらなにかを言い楽しそうに笑っていた。
布団をかぶってるので、はっきり見えないが、布団の動きから、凛が手マンされている感じだ。
なぜか激しい手マンでいかせることもなく、小言で何かを言って笑いあいながら、いちゃついてる感じだった。でも、ときおり凛の気持ちよさそうに小さく喘ぐ声がきこえたりしるが、今回は我慢して漏れたようなこえではなく、僕を起こさないように気を使いながら小さな声で感じるままに喘いでる感じにおもえた。
今度は布団の下の方に凛が潜ったのか布団が盛り上がり、おそらくフェラをしているのだろうか。
モゾモゾ動いている。
凛が『暑い』といいながら布団から出ると2人で笑ってるのが嫉妬した。
そしてまた2人で布団をかぶりイチャイチャしてると、Aさんは、ベットの下にスルッと凛のパンティーを落とすと、布団をめくって凛がバスローブ姿で起きあがり、Aさんにまたがっていた。
凛は自分の手でAさんの物を挿入し、静かに自ら動きだした。そいて凛は自ら動きなからAさんにキスをする。凛は自ら動いて感じ、小さな声で喘いでいる。
Aさんは挿入したまま起き上がると、凛の前のはだけたバスローブを肩からスルッと落とし、凛の後ろに手を回し、ブラのホックを外しブラも取ると、また寝転び、騎乗位で動く凛のオッパイを下からまさぐった。
Aさんが騎乗位のまま下から突き上げると凛は後ろに手をつき仰け反りながら感じていた。
Aさんは凛の手を取ると部屋の書斎のような小さな机の前に連れて行ったが、凛は一度僕の方の様子を見にきた。もちろん寝たふりをした。
凛は自らAさんの居てる書斎に戻り言われるままに机に手をつき、お尻を突き出した。Aさんが立ちバックで挿入すると、書斎の小さな灯りを点灯さ、ゆっくり深くうしろから突いてると、凛が振り向き、またキスを求めてる。
Aさんは凛をハグすると何やら凛に声をかけると、凛は『いいよ』とうなずいた。
Aさんは凛をベッドに寝かせて足を広げて正常位で突きはじめた。ピチャピチャとエッチな音をたて、Aさんの動きが早くなると、凛も気持ちよさそうに小さな声で喘いでいると、Aさんがイキそうと言いながら凛から抜いて立ち上がると、凛も起き上がり、Aさんの物を口で咬え、手でシコシコすると、Aさんがイッたのか気持ちよさそうに『あーっ』と言うと凛は少し笑いながら『ウー、ウーッ』と言うAさんはティッシュをとり凛に渡すと、凛はAさんの精子をティッシュに出し、2人で笑っていた。
この時、生ハメしていたことに気づいて頭が真っ白になった。
その後は、この件は凛には起きて見ていなかったことにしている。
Aさんとは僕も凛も連絡先を交換しておらず、良い経験としておくつもりです。
長い文章にお付き合いくださり、ありがとうございました。
おわり
22/08/07 20:26
(biC6ZKqs)
彼女今回の事で浮気始めませんかね~
快樂を求めて男探ししませんか?
22/08/07 22:08
(5UL5AFsI)
凄く良かったです!
22/08/08 17:25
(C0LHLlrb)
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