寝取られ体験談
1:限界突破2
投稿者:
夢男
◆y9yT.E2lks
よく読まれている体験談
2022/07/24 02:11:04(QHGRorIs)
そもそもは、嫁が務める会社の上司(部長)と嫁の関係を
疑い、それが元で私が変な妄想をするようになった。
その内、嫁との夜の関係も今まで想像もしていなかった
方向へ発展しました。嫁に声をかけてきていた男性については
嫁自身も意識をするようになっていったが、よくないと思い
部長に遭えて、相談したみたいでした。私と嫁との関係にも
発展があった頃から歯車が狂っていきました。結局、現在に
至ってしまいました。相手は、嫁のタイプの男性では無かった
らしいが、私と嫁の思わぬ発展が逆に嫁が密かに思っていた
願望に火を点けてしまいました。 タイプでも無く周りの女性から
見ても男女の関係になるなって有りえないと思う男性に犯されるとか
関係を持ってしまう妄想をして興奮してしまったようです。
それを実行するには、私も嫁も理性で押さえていましたが
更なる刺激をお互いが求め出し、発作的に行動をとってしまった。
一度、その体験をすると、後悔といいますかもう止めておこうと
思いとどまりましたが、時間が経つと二人して入ってはいけない
世界へ飛び込んでしまいました。初めての出来事から約2ヶ月後に
単独で会い。更にその週末にも会いに行かせた。
本当にこれで最後にしようと決心しての事でした。
先週末の出来事を嫁から聞く話しからになり少し書き込みに
時間がかかりました。理由があります。
22/07/27 03:58
(ZY0JetaM)
嫁から聞かされた内容は要約すると
・待ち合わせの駅で合流して軽く食事
・レンタカーを借りて移動
・先に色々と買い物をした
・ケンさんんが買うもの全てがこの後使われる物かと
想像してしまいドキドキした。
・車の中で下着を全部脱ぐように言われ脱いだ
・途中、山の麓にある公園を見つけて山道を散歩した
・展望広場に着いたけど人も数人だった
・展望台の壁の陰でオッパイを露出させられた
・展望台からの帰りに山道沿いにあった小屋みたいな
ところで、小屋の裏に回ってケンさんおの指で逝かされた
・後ろからケンさんにも入れてもらった
・ホテルについたけど初めて入った部屋の造りだった
・分娩台のような椅子?台があった
・部屋の壁にも木の枠が取り付けられていた
・後で、全てが分かった。
・分娩台のような台に座らされた・木の枠に固定された
(何をされたかは、この後でお話し)
・一緒に風呂に入った
・部屋に置いてあったアルコールで乾杯
・玲はケンさんが持って来ていた冷酒を飲まされた
・酔った時の玲を抱きたいって言われた
・玲も結構飲んだと思う ケンさんの横に座った
・ケンさの前にしゃがみ込んでケンさんの大きくなった
物を咥えてあげた
・そのままケンさんが座っている上に乗って入れてもらった
・その体勢のまま抱えられて分娩台のような台に降ろされた
・そこでケンさんに抱かれた
・カバンの中からアイマスクを取出し、そのまま目隠しされた
・手や足を台に固定された
・色んな物を入れてこられた ケンさんに何が入っているのか
当ててみろって言われ答えさせられた
・順番は忘れたけど、ローター・バイブ(ケンさんが買っていた)
ゴウヤ、バナナ、丸い大きなコンニャク(買っていたから
何となく分かった)
・そんな物で何回も逝った
・浴室に移動した
22/07/27 04:49
(ZY0JetaM)
このサイトには色んなカテゴリーが有る様です。
寝取られ・寝取らせと言うよりは、公開調教のカテゴリーに
なってきたと思いました。このまま、このカテゴリーで
書き込んでも良いのか?どうなんでしょうか?
報告を受けた内容までは、ここでお話をしておきます。
浴室では
・アイマスクをは着けていなかった
・ケンさんが購入していた玩具でオナニーをさせられた。
・吸盤つきっで黒くて大きなディルドのようでした
・ケイさんから色んな事を言わされた
例えば
「玲はイケない嫁です」
俺に入れられてると思って旦那に報告して見ろって言われ
「玲はケンさんに入れられてます」
「ケンさんのは大きくてケンさんの方が気持ちいい」
次に、ケンサンの肉棒に生クリームを塗って咥えた
・玲の中にも生クリームを入れられた
・そのままケンさんに入れられた
もう、私が実行するとか妄想するとかの域は越えていました。
私は嫁に感じたのかと問いましたが、「おかしくなた。
自分でも快感の方が先で何をされても拒否は出来なかった。」
そう感想を聞かされました。もう少し濃い内容の報告も受けましたが
嫁から「本当に旦那とは未だに夜の関係は無いのか?」と
聞かれたらしい。「何も無い。」と、答えると「証明できるか?」と
言われたとのこと。今回、嫁にはケンさんから課題が与えられていました。
証明できる何かを示せ。でした。玲は思いつきで答えたらしい。
「玲が家を数日留守にしても何も疑わないし、平気で分かったって
言ってくれる。帰ったら玲から求めても、別にそんな事しなくても
いいだろって、いつも受け入れてくれない。」と答えたらしい。
嫁から先にこの証明をしていいか?それとも、これで最後にするべきかの
判断を求められました。私は「玲は、これで最後にしたいか?」嫁の
気持ちを確認した。「やめた方がいいとは思う。けど、最後にはしたくない。
最後にするなら、もう一度会ってからにはしたい。」嫁の気持ちも
確認できました。
22/07/27 17:32
(Qs2vVJgf)
嫁からの報告を聞きながら嫁を抱く気満々でしたが
ケンさんから「証明して見ろ。」の答えを出す事が
先になりスタンバイしていた嫁のアイマスクもとり
話は、どう証明するかという会議になりました。
結果、嫁も最後にもう一度会ってからにする考えに
私も承諾した上で、証明方法を考える事にしました。
答えはシンプルになりました。もう終わらせる事を
前提に考えた結果、・私に今の嫁の姿が露呈してしまった。
・ビックリされた
・薄々、何かしているのではと感じていた
・玲からカミングアウト的な感じで性癖を告白
・寂しいから一人で慰めていた
・玲のカミングアウトに主人(私)も理解を持ってくれた
・それよりも、主人(私)も同じような気持ちがあったけど
理性を無くしそうで、玲に嫌われるかもと思い
それならと、私を抱くのを遭えて止めていた
・正直、我慢するのは苦痛で辛かったらしい
こんな内容で返事を返す事にしました。
ケンさんの反応を待つだけでした。
既読になったが、なかなか返事はありませんでした。
そして、「そうなのか。ところで、旦那には玲ちゃんとの
関係はバレテいるのか?その事も話をしたのか?」でした。
「その事は何も話していないし、大丈夫。」
「それなら今の関係は続けられそうか?」
「今は分からないよ。もう少し待ってね。」
「俺は、玲ちゃんが好きだし嬉しかったんだ。出来れば
もう少し俺の事も考えてくれないか?」
ケンさんは嫁を手放したく無い気持ちで有る事は理解できました。
その時、私は思いました。そうだ、ケンさんにも逆に私と同じ
嫉妬と妄想による興奮を味わせてやろう。どんな事になるのか。
変な楽しみが込み上げてきました。今週、嫁とケンさんには
日々の出来事を含め連絡を交わせさせました。
22/07/29 07:19
(rjXblhcc)
ケンさんには、事実とそうでない事を含め嫁に会話を
させました。「やっぱりもう終わりにしよう。」と、嫁が
返事を返すと、「よく考えてくれ。頼むよ。」と、懇願して
きました。嫁の内心は、そんな気持ちではありませんでした。
嫁を抱きながら本心を確認すると、「もう一度だけ会いたい。」
「そんなにケンさんがいいのか?」「ごめんなさい。」
「あんな男に犯されて感じるのか?本当に会いたいならもっと
正直に答えてくれ。」「そうよ、玲はね好きでもない男の人に
犯されると感じるよ。」「俺が同じことをしてもダメなのか?」
「嬉しいし感じるよ。けどね、玲も分からないよ。」
確かに、未だにケンさんと嫁が行ったプレーは自然には、私に出来ない
行為でした。嫁から聞かされた告白ですら分かっていても真似が出来ない
のが事実です。「縛る」どうやって?妄想に中では嫁を犯すように
抱けても実際は出来ない。妄想をする私と現実の私には大きなギャップが
ありました。妄想する事での興奮。ケンさんとの出来事を聞かされた時の
興奮。の方が上回っていました。私は、ここ数日の間にある思いが
込み上げてきました。もう一度、嫁がケンさんと関係を持っている所を
見てみたい。しかし、どうやって?私は嫁に聞いてみました。
「もし、また俺が玲とケンさんが乱れている所を見たいと言ったら
玲はどうだ?」「玲とケンさんの事?」「そうだよ。」
「どうやってそんな事するの?そんな玲を見たら嫌いにならない?」
「嫌いにならないよ。」「玲は、怖いよ。」「どうして?」
「だって、初めてケンさんと関係を持った時に見た玲じゃなくなってるよ。」
そんな事は、言われなくても報告内容を聞けば想像がつきました。
「玲自身は、見られるのは嫌なのか?嫌いになったりしないから。」
「怖いけど、見られたい気持ちはあるよ。」
私は嫁と何度も話をしました。そして答えを出しました。
:見る見られる:です。後は、どうやって実行するかでした。
22/07/29 20:28
(KWrPpYYl)
また会うための条件と言うか、嫁からの告白をケンさんに
する事にしました。内容は、
「玲ね、ケンさんに言ってない事が有るの。」
「言って無いこと?何?」
「玲ね、ケンさん以外の男の人からも声をかけられていたの。
それでね、食事とかデート?内緒でドライブとか何回か
いった事がある。別にそれ以上の関係はまだ無いよ。」
「それで?急に何かあったのか?」
「何もまだ無いけど、玲はイケない女だよって話をした。」
「イケない女?」
「だってケンさんとの事があるから。」
「どんな男なんだ?」ケンさんは、まるで旦那気取りです。
「玲よりは少し年上。ケンさんと関係を持つ前からの知り合い。」
「旦那も知らないのか?」
「知らないよ。ケンさんの事だって同じだよ。それでね。」
「それで何なんだ?」
「ケンさんとこうなる前にキスまではした事ある。」
「キスまで?それ以上は?」
「微妙かな。服の上から胸を触られたけど勇気がなくてそこまで。」
「その話を何で今してるの?」
「今週、ケンさんの所から帰って来たでしょ。その時に偶然だけど
ラインがきて、話の流れで家に帰る前に会った。」
「会っただけだろ?」
「正直言うね。車で近くまで送ってくれる事になって食事をした。
玲も嘘をついて旦那は今日居ないって。」
「それから?」ケンさんは食いつくようにラインで返事を返してきた。
「結局、初めてホテル行った。その時、玲の事も話した。
ケンさんの事は知っているかもしれないから誰とは言って無いよ。
ケンさん、ごめんね。 その人と寝たよ。」
「寝たのか。もしかして、俺とは終わりって事が言いたい事なのか?」
「そうじゃないよ。抱きながら玲の事を色々聞いて来た。
ケンさんの事を思い出して、彼に伝えた。」
「その男には何をされたんだ?」
「なにもされてないよ。普通に抱かれただけ。けどね、言われたの。」
「何を?」
「玲がそんな女だなんて思ってもいなかった。そしてね、彼は
玲が本当にそんな女なのか信用できないて。」
「そうかもな。俺も思ってもいなかったからな。」
「それなら目で確かめて本当だよって。そしたら、そんな事
無理だろって。それが確かめれるなら見せてくれって。」
「本気なの?本当に?」
「彼が言うからどこまで本気かはまだ分からないよ。けどね、
そんな事が出来るならまた会って欲しいって言われた。
玲のお願いというか、ケンさんとやってみたい事なの。
ケンさんは、そんな事嫌だよね?」
ケンさんの答えを待つだけでした。
「玲ちゃんと3人でって事か?」
「彼は見ているだけ。彼にはそれが条件って約束してある。」
「見るだけ?そんな約束を守れるのか?」
「分からないけど、ケンさんはどう思うかを教えて。
こんな事できないよね。それに、どうやって3人で会えば
いいのか?無理だね。」すると、少し時間をくれと
ケンさんから返事がきました。完全に却下ではありませんでした。
22/07/29 21:12
(KWrPpYYl)
こんな嫁からの話のあと少し会話が続きケンさんからの
返事を待ち、先日に返事が来ました。 承諾してきました。
事前に嫁からは、話に出している男の情報を吹き込んでいました。
・既婚者・もしかしたらお互いが知っているかも・ケンさんの
事は何も情報は伝えていない。
そして、できるなら近場を希望。更に、はやる気持ちもあり
出来れば今週末。理由は、私が留守でいない。それと、相手の
男性は、奥さんが実家に帰るからタイミングがいい。
週末がダメなら、嫁はケンさんではなく男と会う事になる。
ケンさんが嫁のお願いに従うしかない状況を演出しました。
ケンさんは、仕事が終わり次第こちらに来ることに。
21時頃には、待ち合わせの場所で先にケンさんと嫁が合流です。
計画では、その後に男も合流。その男とは、私の事でもあります。
今頃は、ケンさんと嫁がもう合流しています。
私は今、連絡待ち状態。 嫁は素顔のままで、待ち合わせの場所。
事の始まりである港。その近くの公園駐車場。
ケンさんと私は、それぞれが準備したマスク。
私は、市販されている目、鼻、口が開いたマスクを購入。
今に時期、被ってみましたが熱いです。 そろそろ私も
家を出て近くで連絡を待ちます。3人が合流後は嫁が車の運転を
する事になっています。どこまで、我慢できるかは現在わかりません。
22/07/29 21:38
(KWrPpYYl)
新しい報告待ってます
22/07/30 08:32
(GhchpHoP)
昨日の昼過ぎに私が先に帰ってきました。嫁は置いたまま。
当日、私はタクシーで公園近くに向かいました。既に嫁の車が
公園駐車場奥に停まっていました。私が公園に着き暫くすると
嫁が車から降りて来たのが分かりました。少し車から離れると
嫁からラインが届きました。「公園中央の野外トイレまで来て。」
私はトイレ裏から周り込むように向かいました。嫁も私に気付き
トイレの陰で状況説明をされました。内容は
・ケンさんが少し先に私と話をしたい
・今夜だけど、全てが終わったらそこで先に帰って欲しい
・嫁はそのまま残り帰宅は日曜の予定
・時間は分からないが、昼か夕方までには帰る
・今日は見学(見るだけ)て事だけど、ケンさんの判断で参加
させるって言われてる
最後に「本当に今から会っていいの?」と聞かれたが
「かまわない。」と答えるしかなかった。
停めてあった車の場所まで二人で向かいました。
車から少し離れた場所で私は一旦待ちました。暫くするとケンさんが
車から降りてきました。緊張とドキドキが止まりませんでした。
「はじめまして。」ケンさんから先に挨拶をされました。
緊張のためか私は、軽く頭を下げるだけでした。ケンさんは
マスクといっても仮面のマスクを着けていました。
私というと、説明していた通り防寒用のマスクみたいな
全頭マスクを着けていました。もう、中は汗をかいていました。
ケンさんからは、今日に至った事の確認をされました。
そして、これから始まるであろうと思われる事への確認もされました。
話が終わると私はケンさんの後を付いて行くように車の後部座席に
乗り込みました。後部座席には二つのカバンと買い物をしたのでしょう
幾つかの買い物袋が置かれていました。嫁が運転する車が発車しました。
22/07/31 05:20
(e7FZ7KJM)
車中は無言のまま決めていたのだと思われるラブホテルに
向かいました。そこで小さなトラブル。
ホテルが満室でした。公園からも近く車の交通もホテルに
行く車が走るだけの時間でもありました。なので、マスクを
着けた男二人が車に乗っていても見られる事もありませんでした。
しかし、ここから別のホテルを探すとなると一般道を走る事に
なります。そこで一旦公園の駐車場までもどりました。
仕方なく取った方法は、後部座席に積んでいた物を車の
トランクに乗せ換え私は後部座席の足元に体を横にし身を屈めた
状態で移動となりました。少しマスクを上に上げる事ができ
息苦しさは解放されました。数十分走ったでしょうか。
ようやく車がホテルついた気配を感じました。慌ててマスクを
元に戻しました。しかし何も二人からは声がかかりません。
助手席に乗っていたケンさんが車から降りたのが分かりました。
すると嫁が声をかけてきました。「今、ケンさんが買いものに
行ったから。」「買い物?ところで、今どこに停まってるの?」
「○○キー」「なんで?」ケンさんが戻ってきて理由が分かりました。
「それ暑いし不便だ。これと交換したらいいよ。」
しゃがみ込んでいる私に後ろ手で何かを渡してくれました。
ケンさんが着けていたタイプの仮面(マスク)でした。
そしてまた車を走らせようやくホテルを見つけたようでした。
ホテルに着いてからの事は「限界突破3」から新たに書きます。
22/07/31 05:51
(e7FZ7KJM)
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