寝取られ体験談
1:限界突破2
投稿者:
夢男
◆y9yT.E2lks
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2022/07/24 02:11:04(QHGRorIs)
ここまできて、私は限界を感じ出していました。
ケンさんの手も激しく動いていました。
肉棒を咥えた嫁は何を言っているのか分かりま
せんでした。密壺に挿入されていた物も抜きとられ
ました。抜き取った物をテーブルの上に転がせた。
転がっていたのは、細長い茄子でした。ケンさんも
嫁の口から肉棒を抜き取ると、嫁を抱え上げテーブルの
上に上げました。またM字開脚状態となった密壺に顔を
埋めていました。このままでは本当に肉棒が嫁の密壺に
挿入されると思った瞬間、私は嫁に電話を掛けていました。
22/07/24 08:03
(QHGRorIs)
確かに繋がっているはずでしたが、部屋の中で携帯らしき物が
点滅した光を感じられませんでした。もしかして、最後のラインを
送った時にそのまま置いて来たのか。正解でした。
私の手段は断ち切られました。携帯に集中して目を離していた
間に二人の位置と体位も変わっていました。ケンさんが
下になり嫁がケンさんの顔の上に跨る体勢で、ケンさんは
嫁の密壺に顔を埋め、嫁はケンさんの肉棒を上から咥え込んで
いました。私は諦めというか望んだ事でも有ると開き直りました。
嫁は向きを変えられました。互いが正面を向きあいケンさんの上に
跨っている状態でした。肉棒は天井に向かってそそり立っています。
いとでも挿入できる状況でした。ケンさんは一度嫁に最後の
確認をしました。「玲ちゃん本当に良いのか?」嫁のアイマスクは
もう外れて床に放置されていました。「ケンさんのが欲しいよ。」
嫁はそう答えました。「欲しいのなら玲ちゃんが自分で入れてくれ。」
嫁は言われるままに少し腰を浮かせたかと思うと次の瞬間、ケンさんの
肉棒が嫁の密壺に突き刺さったのが分かりました。
一心不乱に突き刺さった肉棒の上で腰を振る嫁の乱れた姿が
目に飛び込んいました。テーブルの上から床に移動し今度は
ケンさんが嫁の上になり激しく腰を動かせていました。
そして、ケンさんが密壺から肉棒を抜き出すと嫁の顔の位置まで
持っていきました。嫁の口元に添えると肉棒を咥えたまま
ケンさんは放出したようでした。とうとう、他人の肉棒を受け入れた
嫁になりました。事は、これで終わりませんでした。
22/07/24 09:19
(QHGRorIs)
1ラウンドが終わりぐったりしている嫁を起こしました。
ケンさんが後ろに居る状態で嫁はケンさんにもたれかかって
いました。「玲ちゃんビックリしたよ。全部処理したんだ。
旦那さんは知ってるの?」「知らないよ。関係ないから。」
「正直、普段の玲ちゃんとのギャップがあってたまらな
かった。もう復活しているから。」嫁の手を後ろに回させ
肉棒を握らせようとしました。部屋のいたる所にティシュが
散乱していました。「玲ちゃんは旦那さん以外に何人の経験が
有るの?」「二人だよ。」「俺を入れたら3人って事か。」
「ケンさんが二人目だよ。」「本当?」「玲ちゃんまだ
大丈夫かい?もう一度抱きたいけど。」「ケンさんが抱きたい
なら玲はいいよ。」「玲ちゃんは、M気があるね。俺がお願い
した事を利いてくれる?」「いいよ。何をして欲しい?何を
したい?」「そうだな。これなんて入る?」ケンさんは
転がっていた冷酒の瓶を手に取りました。「どこおまで入るか
分からないけど、入れてみるよ。」ケンさんは嫁をテーブルの上に
座らせ足を開かせました。瓶の口をゆっくり挿入していきました。
密壺に出入れを繰り返しました。瓶の底をテーブルの上に置くと
そのままワンコ座りをさせました。「玲ちゃん自分で動かせてみて。」
言われるまま両手を後ろに付く体勢で腰を振る嫁。
「このまま逝ってみて。」嫁は必至で腰を動かせました。
絶頂寸前にケンさんに抱き付き激しく腰を動かせました。
逝ったばかりの嫁の密壺に数本指を挿入し激しく擦りました。
テーブルの上はバケツを返したと思う程にビショビショに
濡れていました。テーブルからも床に流れ落ちました。
「玲ちゃんは見た目と違って淫乱だね。自分で言える?」
「玲は淫乱です。」
「俺が欲しくなったか?」
「ケンさんのが欲しいです。」
「どうして欲しい?」
「また玲の中に入れて欲しいです。」
「もっと玲ちゃんの事が知りたいな。他には、どんな事を
やってるの?」
「ケンさんに犯されてい玲を妄想します。」
「俺に犯される妄想ね。どんな風に犯されるの?」
「玲のここにね色んな物を入れられるの。」
「色んな物って?」
「何でもいいの。」
「それならこれもか?」
ケンさんは脱ぎ捨てていた靴下を手に取りました。
「大丈夫。入れて下さい。」
ケンさんは擦り付けながら密壺に押し込みました。
「玲ちゃん凄いよ。もっと早く関係を持ちたかったよ。」
「玲も。」
ケンさんが部屋から出ていきました。私はドッキっと
しました。入って来ないか。レジ袋を持って戻って
来ました。袋の中身をテーブルの上にばら撒きました。
そこには台所から持って来ただろうと思うものばかり
でした。玉子・人参・マヨネーズ・シャモジ・etc
玉子は入れられました。マヨネーズは容器をそのまま
入れられていました。「そろそろ俺のもいれようか?」
「うん。欲しいです。」「玲ちゃん舐めらせてくれ。」
そう言うと、マヨネーズを密壺の淵に絞り出しました。
そのマヨネーズを舐めまわしました。「これを中に
絞り出してみたいけど。」ケンさんは嫁の返事を待つ
ことなく蓋を開けると密壺に差し込みました。密壺の
内圧で垂れ流すように出てきました。そのまま固く
なった肉棒を突き刺しました。もう中だしをされても
判断がつかない状況でした。
22/07/24 11:39
(QHGRorIs)
もう寝取らせの域を超えていました。
汚れた体を洗い流すために二人して風呂場に入った
ようでした。タイミングを伺い家から脱出しました。
少し呼吸を整え電話をかけましたがまだ出ませんでした。
車の中で待機をどれだけしたのだろう。嫁からラインが
届きました。「帰ったよ。」「俺は部屋に居ない。車にいる。」
そう返事を返し家に戻りました。嫁を抱き寄せました。
「これで良かった?」「うん。これで良かったよ。」
「玲の乱れる姿をみて狂いそうだった。」「玲は途中から
分からなくなった。」「これからは俺がもっと満足させて
あげるよ。」「うん。嬉しい。」「変態夫婦になってしまったね。
これからも俺に思っている事を言ってくれるか?」
「約束する。」 私は汚れたままの嫁を抱きました。
「またケンさんとあって抱かれておいでって言ったら
どうする?」「そうして欲しいなら玲は行くよ。」
その言葉が耳に残ったままケンさんは居なくなりました。
近況になりますが、7月の連休で嫁はケンさんに会ってきました。
今は、その時の話を告白させ興奮している最中です。
事前準備もして出かけたので中にも出してもらったらしい。
ラブホテルに連泊だったとのこと。何度抱かれたのかは
覚えていないらしい。ホテルの広い浴室で色んな事を
したとも告白されました。
22/07/24 12:08
(QHGRorIs)
奥さんと彼は、体だけの関係で終わってるのかな?
2人とも愛しあってるとか?
22/07/24 12:18
(MLccS7Pp)
嫁はケンさんが要望するプレーの虜になってしまいそうです。
また、私とは違った嫁に対しての言葉に気付けば受けているみただ。
私では満足できない体になった時が心配の種です。
今更ですが、小柄な嫁。身長は152・バストは82でお椀型
手足も細いかな。乳首は何故か垂れ気味ですが固くなった時は
ツンと尖ります。少し長めかも。色は薄いピン。
密壺の入り口はヒダというものも目立たない感じで、本当に
ハマグリがしっかり閉じた感じかな。大きさは、自作ディルドは
6センチ幅あり。挿入可能です。私自身は、茄子・トウモロコシ
・人参を挿入させた事が有りますが、目撃した事と嫁からの報告で
ケンさんに挿入された物は、玉子殻のまま・玉子生・ソーセージ
・マヨネーズ容器・マヨネーズ中身・靴下・ちくわ・しゃもじ
・ペットボトル・電動按摩器のヘッド(ホテルで)・ジャグジーヘッド
(これもホテルでらしいがどんな物なのかは不明)・酒の瓶
・プリン(ホテルで食べる予定だったらしいが食べた口は違う)
思い付くのはこれぐらい。この前、初めて縛られたらしい。
嫁いわく、それだけでドキドキしたみたいだ。私もやってみたい
願望はありましたが、すんなりとケンさんに先を越されてみたいです。
私には願望があっても実行力がないのと縁了をしてしまう気持ちがあり
強制的な喋りや行動が出来ていない。ケンさんはストレートにやりたい事、
願望を縁了なく嫁に求めてくる。嫁はケンさんに服従している立場に
なっていると思い出してます。今、私は嫁の返りを昨日の昼から
待っている状態です。2週続けてケンさんに会っています。
お互い移動して会ってます。場所も嫁からは聞いています。
22/07/24 13:30
(QHGRorIs)
彼とは、最低月に1回は、会ってるの?
泊まりで?
奥さんは、前もって旦那さんにお泊りデートの予定は、言ってるの?
今は、奥さんと彼、彼氏彼女と言う事ですよね、セフレ以上ですよね?
22/07/24 16:28
(MLccS7Pp)
昨日の19時頃に嫁が帰宅しました。
私は晩酌中でした。帰宅する少し前に嫁からも転落が
有ってからは、どんな報告が聞けるのかと妄想を膨らませ
ている最中でした。玄関ドアが開く音が聞こえ私は
玄関まで迎えに行きました。私の顔を見ると笑顔。
そのまま先に風呂に行きました。風呂から上がり
部屋に入って来たとたん嫁から風呂上がりの良い香りが
漂ってきました。この可愛い嫁が今では誰も想像できない
人妻になってしまったのだと改めて思い返しました。
明日は仕事だし、早めに嫁から報告を聞きながら嫁を
抱こう、抱きたいという事しか考えられませんでした。
私もシャワーを済ませ寝室で待たせていた嫁の元に
足を運びました。もう何も指示などしていませんでしたが
着衣を脱ぎタオルを体に巻きアイマスクを装着した嫁が
椅子に座り待っていました。嫁の前に椅子を持って行き
私も一旦座りました。「玲、どうだった?まずは、玲から
報告を聞きたいから話してくれるか。」「うん。そうするね。」
嫁は今回の内容を話し始めました。
22/07/25 07:35
(3l3eaUg8)
部長って、奥さんの会社の部長だよね、
なんで、奥さんの会社の部長が、奥さんの旦那である、主さん(第三者)に、会社の人事を連絡するの?
22/07/26 16:28
(/DqPVcOm)
20番の?さん。パート1を見ましたか?見れば部長とスレ主の関係がわかるし、何故連絡してきたかわかるよ?
22/07/26 18:32
(m/qAVqcA)
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