寝取られ体験談

続き待ってます

続きですー　妻を、見ると　本当に生き生きしています　　今夜　数人の男達に、抱かれると思うと　下半身が、熱く成ってきます　先程　フェラで　抜いてくれたげど　玄関で　スカートを、　たくしあげ　　　後ろから　ガンガン突いて遣れば良かったと　少し後悔しています　スカートの中は、下着を　着けずにいたのですから　それも彼の指示だそうです　　そ
の彼とは、　半年前に、3Pをした方です　名前は、　　　辻さん　40歳 独身　最初に、プレーの前にファミレスで　会いました　その時の　辻さんは、　妻の胸ばかり見ていました　　私は、何時も　こうして最初に三人で　会う時は、わざと　妻に　胸を、強調する格好をさせます　時には、　ノーブラにさせたり　　　　辻さんは、妻の胸を、ガン見しながら[しかし本当に素敵なバストですねーなにカップですか？]　妻は、普通に、　Fカップですよ　少し痩せたから　以前は、Gカップです　お産して娘と主人に、吸われて　垂れまし辻さんも　良かったら　パイずりしてあげますよ　　　辻さんは[パイずりも、お願いしたいげど　もし　興味が、あれば　亀甲縛りで　そのバストを、パンパンに、縛りたいですね]　また書きます

待ってます

妻は、辻さんの　言葉に　今までに無かった　スイッチが、入ったようです　　これから始まる　不安なのか？　期待なのか？　頃合いを、見て　じゃーそろそろ行きましょうかと　私から切り出しました　　車は、ワゴン車です　妻を、後部座席に、行かせて　辻さんも　後部に　座ってもらい　郊外のラブホに向かいます　走り出して　　5分もしないうちに　二人は、キスをしています　お互いベローを　絡ませて　激しいキスをしています　私は、運転をしながら　二人が、気に成って仕方がありません　窓には、スモークを張っているので　周りからは、見えませ　そして、ブラも外され　妻の胸を　強めに揉んでいます　　　　あと　20分程で、ラブホに　着くのに　もどかしい感じです　　やがて　なにか　音がしています　　妻が　辻さんのチンポを　フェラしている音でした　　こんなに　欲情している妻は、今までに無かった事です　時折　バッグミラー越しに　私と辻さんと　目が合います

それから！

あと5キロで　ラブホに着くのに　　渋滞です　　　　　そんな時　妻のフェラのピッチ早くなり　4~5回　浅く次に深く飲み込んだりして　早さが増しています　　きっと　辻さんを逝かせてザーメンを欲しいのでしょう　私なら　とっくに逝かされてています　辻さんは、ある程度　射精を、コントロールできるのか？　妻のフェラで　逝くことなく　ラブホに　着きました。　先に私が　フロントに行き　3人でと　告げると　O.K.をもらいました　　よく利用する　ラブホなので　慣れたものです　　きっと奥で　モニターを見ていると　従業員達は、　相当エロい　　女だと思っているでしょう　毎回　違う男を　連れてきて　　エレベーターに、乗って扉が閉まると　私の前でも　　また　キスをしています　　

やっと　部屋に　入りました　以前にも入った事がある部屋で　バスルームがかなり広いのが、特長です　　妻と辻さんは、ソファーに座って　何か話してしています　辻さんの鞄から　タブレットを、取り出して　画像を、妻に見せているようです　　仕方がないので　私が、湯船にお湯をはりに行きます　　しばらくして　お湯が、いっぱいなり　　二人に、風呂に、入るように　声を、かけると　　辻さんは、　[ご主人も一緒にどうですか　三人で　入りましょ面白い光景見せますから]　言われるままに　私と辻さんで　入り　後から　妻が　オッパイを　プルプルされながら入ってきました　　辻さんから　[奥さんご主人と私のチンポを洗ってください　]それに従って　ひざまついて　ソープで　優しく洗ってくれました　私も硬くなり　辻さんのチンポもフル勃起になり　妻は、たまらず　フェラをしてくれます　交互にフェラして　欲張りに　二本とも口に咥えようとします　辻さんの指示で　私が湯船に座り妻に　フェラを促します　妻は、フェラしながら　　後ろから　入れてくれると思ったのでしょう　咥えながら　尻を、辻さんにつき出します　　3Pでは、良くあるプレーです　我慢できずに　妻が[早く入れて欲しいの　待っているんだから~入れて~その硬いの入れて~]　すると　辻さんは、　[ご主人良く見ててください これからする事を]　次に　辻さんは、　妻の尻を　手のひらで　思い切り叩きました　　叩かれた妻は　[アァァ~ダメ~~~ダメ~~~そんな~感じるの~もっと　強く打って　叩いて~~こんなの初めて~お願い打って~]ご主人　奥さんは、もっと強く叩いてと言っていますよ　では、　失礼して　更に力を込めて叩きました　　妻の尻は、　既に　赤くうっ血しています　　それでも　私のチンポを、まだ咥えて放しませ　辻さんは、[奥さんあと　10回我慢したら　奥さんの淫乱マンコに、入れてあげますよ　ご主人ー私が、叩く　度に、奥さん失禁してますよ　　こんなに感じている妻は、見たことありません　痛いはずなのに　もっと叩いてと　懇願している妻です　　　下手な文書で失礼しています

私には初めての世界です
何故か身体が熱くなってます

そのあとが気になりますね

10回のスパンキングが始まります　辻さんは、　　[ご主人　私が　叩いている時　奥様の　乳首を　強くひねりあげて下さい]　妻は、私えのフェラは、中断して　右手で自らクリを、　擦っています　3回~4回~5回と　このバスルームに反響しています　　私は、こんなに強く乳首を、ひねって　後で　起こられないか　不安になります　[バァ~~~~~~シイ　バァ~~シイこの頃の妻は、悲鳴より　何か聞き取れませんが　淫語を　連呼しています　　そして10回目と同時　妻の右手が、早くなり　[イイ~イィ~~~~逝くダメ~~逝く~妻は、ぐったりして床にへたりこんでしまいました　結局辻さんは、　あんなに妻が、懇願しても　妻のおマンコには、入れませんでした　　二人で　妻を　支えて　身体を拭いて　ベッドに連れて行きました　　　　尻は、うっ血して腫れています　　乳首も　私が、強くつまんだから　普段の倍位に成っています　　　　　　妻はベッドで寝息をたたています　逝き疲れたのか　　こんな妻を見ると　本当に愛おしくなります　　時刻は、金曜日の午後　9時を回りました　　辻さん　時間は　大丈夫ですか？　[ハイー大丈夫ですよ　明日の朝　まで帰れれば　問題ありません　夜は、長いです　あと1時間したら　奥様を起こしましょう　そしてこれを]と言って　鞄から　赤いロープを　出しました　　　うつ伏せで　右足をくのじの格好で寝ている妻を見て[ご主人　奥様のおマンコが丸見えですね　色は、薄くて　綺麗な淫乱マンコですね ご主人が、羨ましいですよ]　　

この後ど～なりましたか？