病みつきNTR

夫37嫁33の夫婦です。3年前に結婚してから、今までに3回の寝取られ鑑賞があります。
最初は興味本意で軽い感じで下のですが、嫁が初対面の音のチンポをフェラしたりマンコを犯されてる所を実際に目の当たりにすると、驚くほどの興奮と嫉妬で頭がおかしくなりましたが、何故か維持に興奮し余計に嫁を愛おしく思えました。
それ以来病みつきになり先日4回目の寝取られ鑑賞と3Pをして来ました。
相手は40歳の既婚男性で入念に打ち合わせをしお互いに信頼関係を築いた上で会いました。
今回は3度目の時に相手にアナルを責められた嫁がかなり感じていたので、それ以来嫁のアナルを少しづつ開発しアナル挿入も出来るようになったので、念願の2穴同時挿入をしてみたく相手の人もアナル経験者だったので快諾してもらいました。
ホテルのロビーで待ち合わせお互いに挨拶をし嫁を紹介して部屋に入りました。
最初は少し緊張していましたが、全員裸になると緊張も解れプレーに入りました。
最初は相手が緊張しないよう嫁に挨拶のフェラをするよう言っていたので、嫁がベッドで相手のチンポをフェラするところからスタートしました。
緊張で萎えていた相手のチンポも嫁のフェラで元気になり硬く勃起したチンポを美味しそうにフェラしてる嫁の顔は何回見ても興奮しました。
69で相手が嫁のマンコをクンニすると、良い声で鳴き始めアナルまで舐めれると快感に震えながら感じ始め相手のチンポをフェラしていました。
そして相手のチンポが嫁のマンコに挿入されると、仰反るように感じ出したので自分もベッドに上がり嫁にフェラさせ3Pに突入しました。
相手と交互に嫁のマンコを犯しながらアナルにローションを塗り指で責め最初自分が嫁のアナルに挿れ慣らしてから、騎乗位で相手にマンコを犯してもらい後ろから嫁のアナルに挿れようとすると、ビックリする程狭く中々入らなく何度もアナルの位置を確かめ押し込むように挿れると、より一層大きな声で喘ぎ「オマンコ壊れる」と言いながら逝ってました。
ピストンすると薄い壁を隔てて2本のチンポが擦れ合う感じと強烈な締まりで逝きそうになりましたが、必死に我慢し相手と入れ替わり自分が下になり騎乗位で嫁のマンコに挿れ嫁の尻を両手で広げアナルに挿れ易いようにすると、バックで相手のチンポが嫁のアナルを貫きました。
さっきとは違う感覚と、やはり強烈な締まりに耐えていると、相手が限界になったのか「逝っても良いですか」と言われたので、アナルに出してやって下さいと言うと、アナルに深く挿れ相手のチンポがビクビクと脈打つ射精感がチンポに伝わって来て逝ったのが分かり同時に自分も嫁のマンコに中出ししフィニッシュしました。
初めての2穴挿入は最高の興奮と快感だったので癖になりそうです。