私28歳、元妻25歳、結婚して3年が過ぎ、そろそろ子供をと考えていた頃のことです。
元妻に似た女性が男とホテルから出てきたところを、居合わせた友人が携帯電話で撮影して送ってくれました。
写真を見ると、元妻の持っている服の組み合わせなので、元妻で間違いなさそうでした。
私しか知らない元妻が、他の男を受け入れたことがショックでした。
興信所に調査を依頼したら、相手は32歳の元妻の独身同僚で、真っ黒でした。
しかも、私が出張の夜、アパートに連れ込んで、夫婦の部屋でやらかしていたようでした。
私は、興信所から借りた小型カメラを寝室に2か所仕掛けて、出張に出かけ、あとは興信所に任せました。
案の定、神聖な夫婦の寝室で、不倫していました。
寝室にしている六畳の和室に、元妻が布団を一組敷いて、部屋を出ました。
暫くすると、シャワーを浴びてきたのでしょう、バスタオルを撒いた元妻と男が入ってきて、布団の上で抱き合って、チュッチュ、チュッチュとキスし始めました。
バスタオルがはだけて、全裸になると激しい抱擁と舌を絡めたキスをしだしました。
乳房を揉まれ、ウットリとする元妻は、股を開かされてオマンコを舐められ、感じていました。
男は舐める途中でビラビラをめくり、思い切り広げて穴の奥を覗き込み、
「ここにあった処女膜は旦那が破ったのかい?悔しいなあ。もっと早く出会いたかったよ。」
と言って、また舐め始めると、元妻は感じて声が出ていました。
元妻は、20㎝はあろうかという男の巨根を握ると、
「こんなデカいの、処女には入らないわよ。前もって細いので処女膜破っておかないとね。でも、一度このデカイの味わうと、旦那のじゃ物足りなくなるわね・・・」
というと、パクリと咥えました。
思い切り口をあいて、必死でおしゃぶりしていました。
そして、元妻のオマンコに先っぽをあてがうと、生のままゆっくりと挿入しました。
元妻のオマンコがグワッと拡がり、穴の周りがパツパツに引っ張られている様子がフルハイビジョンで写されていました。
メリメリと音がしそうな挿入に、元妻は口を半開きにしていました。
愛液のブジュッという音と、元妻の喘ぐ音声がリアルに聞こえてきました。
「なあ、旦那と俺、どっちがいい?」
「あなたのおちんちんがいいに決まってるでしょ・・・ああん・・・」
両足をガバッと広げ、結合部を見せつけるように交わっていました。
その後、騎乗位で元妻は髪を振り乱すほどヨガリまくり、最後は後背位で犯されました。
カメラは2か所あるので、結合部もハッキリ映っていました。
元妻は、後背位で尻を突き出して、ヒーヒーとヨガっていると、男はディルドにコンドームを被せ、ローションを塗ると、元妻のアナルに挿入しました。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
元妻は、アナルでとオマンコの両方の穴を犯されて、逝っちゃいました。
一度抜いて、元妻を仰向けにすると、正常位で挿入しながら、
「なあ、俺達の子供作ろうよ。そしてさ、旦那に育てさせるんだよ。旦那の子として。」
「ああん・・・いいわよ、出して。私の中にたっぷり出して、妊娠させて。」
「ようし、孕めよ。孕め孕め孕め~~~」
元妻は四肢を痙攣させて、再び逝きそうでしたが、そこに男が射精したようで、
「ああ~~出てる出てるぅ・・・熱いの出てるぅ・・・」
「元気な子を孕めよ~~」
元妻のオマンコから、男の精液がトロリと流れ出ました。
元妻と男の不倫は、私の出張中3日間毎日していて、3日とも中出しでした。
ありえない話かもしれませんが、私は、元妻があの男の子を妊娠してなければ、再構築しようと思いました。
私は元妻が大好きでしたので、元妻が犯された映像を見て、勃起してしまっている自分に気付き、ならば寝取られの気持ちで元妻を許そうと思いました。
出張から帰ると、オマンコの中にあの男の精液が残っているからか、暫くは求めてきませんでしたが、そのうち子作りしようと言い出しました。
私は、とりあえずありもしない残業をでっち上げ、疲れてるからと帰ってからすぐに寝ました。
元妻は痺れを切らし、休日の朝起ちを狙って強引に迫ってきました。
このままでは抜かれてしまうので、正常位になって腰を振りました。
揺れる乳房も、愛液を噴くオマンコも、あの男に穢されていたと思うと、悔しくなりました。
私だけのものだと思っていたその唇も、舌も、乳房も、お尻も、太股も、オマンコも、あの男に好き放題弄ばれていたのです。
今、私のペニスが挿入しているオマンコには、あの男の精液が流し込まれたのです。
敗北感・・・愛しさ故の嫉妬・・・そして、その嘆かわしい事実が勃起を促していました。
そして元妻は、私以外の男に恥辱行為を許し、愉悦に浸る姿を見せたのです。
元妻は中に求めましたが、私は外に射精しました。
頑なに子作りを拒否する私に元妻は、次第に不倫バレを疑い始めました。
そして、中出し不倫から2か月、元妻には一向に生理が来ませんでした。
「あなた・・・外に出してたけど、中に漏れたみたい。出来ちゃった・・・」
ついに、再構築を断念する時がきました。
興信所の調査成果資料を元妻に見せて、
「もし、妊娠していなかったなら、再構築するつもりだったんだけど、托卵されちゃあ無理だ・・・別れよう・・・」
元妻はみるみる青ざめ、ゆっくりと膝から崩れ落ちました。
元妻の両親はそろって土下座して、義父が、
「妊娠させられては、やり直しってわけにはいかん。しかも、自宅で孕まされて、旦那の子として育てる算段までして・・・もう、信頼関係は築けないな・・・」
「俺は、お前を解放してやるよ。そんなにあの男が好きなら、一緒になればいいさ・・・」
私はそういうと、元妻たちに背を向け、
「俺が仕事に行っている間に、出ていってくれ。離婚届は俺が出す。」
と言いました。