寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2021/09/01 00:44:01(ofRTyRWC)
更新ありがとうございます。
更に過酷な責めが課されているようですね。
奥様の生の雄叫びを聴いてみたいものです。
21/10/18 20:30
(T0xonCFG)
「もう許してください…」友香が立ちバックで男に使われていた。でもその顔は今にも泣きそうだった。男に腰を振られて少しは感じているようだが、いつものような敏感な反応でない。「あー出そう。もうこれでいいんじゃないこれから一生(笑)」男が笑う。「そんな…許してください…ちゃんと友香の便器マンコ使ってください…」「ちゃんと使ってるじゃん(笑)オナホ(笑)」そんなやり取りのあと男が射精した。それまで友香の正面から撮っていたカメラが移動して、男との連結部分を写した。男のものが抜かれる。そこには確かにマンコがあった。でもそれはピアスジャラジャラでラビアも伸びまくり黒ずみまくりのグロマンではなく、薄ピンクの綺麗なマンコだった。その綺麗なマンコは作り物、正真正銘のオナホールだった。友香は自身のマンコにオナホールを捩じ込まれ、そこを男に使われていたのだった。「ほら。説明しろよ。」井上の声が聞こえる。「はい…」友香は返事して、その場で腰を下ろし手を後ろについて、足はM字開脚で腰を突き上げてオナホールが捩じ込まれている自分の股間をカメラにアピールした。友「皆さんすみません…友香はまた言い付けを破りました…お客さんで凄くオチンポ気持ちいい人がいて…その人に私から連絡先交換お願いして…別の日に仕事に見せ掛けて出掛けてハメてもらいました…生ハメ中出ししてもらって…だから今友香はオナホじゃなくオナホケースにされてます…許して…友香の大事なマンコ拡がっちゃう…」「お前さぁ。バレないと思ってた?」友「はい…」「仕事のシフトとか全部把握してるし、マジでGPSでずっと行先把握してるから。」友「はい…」「友香?お前何だっけ?」友「…生きたオナホです…人権なんてありません…友香は皆さんに管理してもらって使われる生きたオナホです…」「じゃあなんでそんなことするの?バレてないと思ってるけど、客の常連にはちょくちょく生ハメ中出しさせてるよね?」友「…はい…」「なんで?」友「それは…最近皆さんから前みたいに呼び出されなくて…お仕事以外空いてる日とかもあって…それで…」「お前もうホント頭の中ハメられることしか考えてないのな(笑)まぁそういう風にしつけたの俺達だけど(笑)でもそれなら俺達誘えばいいじゃん。前は自分から会える人いないか連絡してたじゃん。なんでそうしないの?」友「あの…お客さんとするの…ダメって分かってるけど…ダメって思ったら興奮して…」「そうだよねぇ(笑)お前スリル感あるの好きだもんね(笑)じゃあ今度スリルあるセックスさせてやろうか?」友「え?」「性病持ちばっかり集めて生ハメ輪姦してやるよ(笑)まぁもうそのあと誰もお前使わないけど(笑)性病持ち専用の生きたオナホな(笑)」友「いや!嫌です!それだけは嫌です!許してください!」「なんで?スリルがあっていいだろ?世の中性病持ちいっぱいいるだうし、性病持ち専用の生ハメ中出しOKな生きたオナホとして生きていけよ。」とうとうここで友香は本気でボロボロ泣き始めた。友「許して…本当にごめんなさい…許してください…それだけは許してください…」「じゃあちゃんとゴムつけろよ?誰とセックスしてもいいけどゴムつけろ。アナルもだぞ?」友「はい…」
...省略されました。
21/11/08 06:06
(VwiCjTzk)
先程にも書いたことだが、
確かに囲いの男達が友香を呼び出す頻度は減ってしまっている。
特に山田派の友香をただ生きたオナホとして使っていたメンツはそれが顕著だ。
まぁ正直、
オナホとして使うには少々変態に彩られ過ぎたのだろう。
膣が緩いということはないらしいが、
はっきりとは言わないが飽きたのだろうと思う。
散々人の妻を生きたオナホとして精液流し込みまくった癖に勝手な話だ。
ただ今回の件で、
友香が身体を持て余しているのははっきりしたので、
井上と山田は囲いの人数を増やすか、
他に何か策を講じるか考えているようだった。
21/11/08 06:37
(VwiCjTzk)
ハロウィン、
少しは自粛ムードも和らぎ、
街中ではコスプレをした人がそこそこ歩いていた。
その中に友香はいた。
白昼の街中、
他にもコスプレをしている人もいて、
中にはセクシーな格好をしている女性はいた。
それでも群を抜いて友香は際どい格好をしていた。
友香が着ていたのは逆バニーの衣装だった。
手足とお尻はテカテカとした黒い生地でしっかり覆われていたが、
胸から腹そして股間は丸出しというものだった。
もちろんそのまま歩いていたらすぐ捕まってしまうので、
乳首はマイクロビキニで、
股間は腰に履いたマイクロ丈のスカートで隠してはいた。
乳首は黒いマイクロビキニで一応は隠しているが、
片方の乳首はわざと大きなリングピアスをつけているし、
もう片方の乳首はゴムリングで強制的に勃起させ続けられていたので、
どちらの乳首も“一応”隠れているという程度だった。
マイクロ丈のスカートも普通に立って歩く程度なら一応は股間を隠していた。
ただ少し屈めば、
後ろから股間が丸見えになるものだった。
そしてその丸見えの股間、
一応はショーツは履いていた。
オープンクロッチタイプのショーツだが、
その周りからジャラジャラと大きなピアスがいくつもはみ出しまくっていた。
大陰唇のピアスはチェーンが足を回って繋がれているので陰部を開きっぱなしにして、
小陰唇はゴツイチェーンがぶら下げられて垂れ伸ばされてショーツからはみ出し、
クリトリスにも大きなリングピアスが付けられているのでショーツからはみ出していた。
そしてそのオープンクロッチの割れ目からは、
TENGAの挿入口が顔を覗かせていた。
友香は膣内にTENGAを捩じ込まれていた。
TENGAには加工がされていて、
奥は友香の子宮口まで貫通しているし、
友香が自分ではTENGAを抜けないように小陰唇のピアス穴と南京錠で繋がれていた。
流石に寒いのでコートは羽織らせてもらっていたが、
前は常に開けっ放しだった。
かなりの人数に、
好奇と蔑みの目で見られていたことだろう。
顔は大きめのマスクと伊達メガネで隠してはいたが、
自分が住んでいる地域でそんな醜態を晒しているのはどんな気持ちなのかと考えてしまう。
街中のいろんなところでポーズを取って写真を撮っていた。
段々の乗ってきたのだろう、
M字開脚でオナホケースになってしまった股間を見せ付ける様なポーズも取ってしまっていた。
夜になって、
友香は同じ格好のまま、
公衆便所に連れ込まれていた。
手洗い場の上で、
膣入ったTENGAにディルドーを差し込んでオナニーさせられるという屈辱的なことをさせられていた。
腰を振りながら、
「お願いします…
友香のマンコ使ってください…
オナホケースじゃなくてオチンポケースとして…
ちゃんと友香のまんこをオナホとして使ってください…
お願いします…」
そう懇願させられていた。
そのあとは、
数人の男達に囲まれ、
友香はオナホとして使われていた。
「オイ!
マンコ緩いじゃねぇか!
ちゃんと締めろよ。
そんなんだったらやっぱりオナホケースとして使うか?」
友「だって…
あんなの1日入れたままにされたら…」
「口答えすんなよ。
やっぱりオナホケースにしてやるか」
友「ごめんなさい…
ちゃんとオナホマンコ締めますから…
お願いだからマンコ使ってください…
オナホとしてマンコ使ってください…」
そう土下座までさせられる友香が惨めで興奮した。
実際のところは友香の膣はまだまだ名器らしく、
その後男達に次々と中出しされて友香も満足そうだった。
21/11/08 10:12
(VwiCjTzk)
更新お疲れ様です。
さしずめ超高級生ダッチワイフといったところでしょうか。
ビッチとしては堕ちるとこまで堕ちたのでしょうか。
あとは孕み袋にされるのでしょうか。。。
21/11/10 00:18
(CoRL.wXc)
生オナホ兼ダッチワイフはお変わりありませんか。
コロナも落ち着いているので相変わらずでしょうか。
クリスマスや年末年始の予定はお決まりでしょうか。
報告を楽しみにしております。
21/12/14 23:43
(fDyxLsaY)
「おぉ!おほっ!許して!ダメ!イグッ!またイグッ!」
映像開始早々、
友香の相変わらず下品な喘ぎ声が響いた。
友香の身体はガニ股腋見せの格好で拘束されていた。
脚を開いて台の上に立たされ、
膝にロープがかけられ左右に引かれて足は閉じられない。
両手は頭の後ろで縛られ、
肘にかけられたロープで天井に吊るされるように引かれていた。
顔は鼻フックでブサイクにしたてられ、
両方の乳房も天井に向かってロープで痛々しい程吊るされていた。
そんな身動きの取れない友香の足元には井上が座り、
友香の体内にしっかりその腕を埋没させて、
友香の内蔵を殴りつけるかのようなフィストファックをしていた。
「壊れちゃう!壊れちゃうからぁ!もうやめてぇ!あっ!おぉ!またイグッ!イグゥッ!」
友香は何度も何度も絶頂させられる。
その様子自体はまぁ見慣れたものだ。
友香のアナルはかなりのレベルで拡張されてしまっている。
ただその映像で写っている井上の腕は、
アナルではなく友香の腟内にねじ込まれていた。
「許して!もうやめて!友香のおマンコ壊れちゃう!ダメになっちゃう!」
友香がそう懇願するが、
膣を拳で拡げられ子宮を殴りつけられて押し寄せる快感に、
何度も絶頂していた。
「何が壊れちゃうだよ(笑)
自分でやってるくせに(笑)」
友香の目の前にある大きな画面には、
うちのリビングの盗撮映像が流れていた。
そこにはいつもの極太ディルドーでオナニーにふける友香が映されていた。
ただそこに写る友香もまた、
ディルドーはアナルではなく膣に飲み込んでいた。
友香はこの前オナホケースにされてしまったのをきっかけに、
膣拡張へと自ら足を踏み入れてしまった。
「俺らが一応でも遠慮してやってたのによ!
もうお前のマンコもケツ穴みたいにユルユルにしてやるからな?
まぁもうこんなフィストできるぐらい拡がってたけどな(笑)」
井上がそう言いながら友香の腟内を拳で乱暴にピストンする。
「おほっ!ダメっ!またイグッイグッ!便器マンコイグッ!」
友香はその快感に抗えずまた絶対する。
すぐ隣のアナルを散々拡張しておいて、
膣も全く影響がないわけがなかったということだ。
その動画が撮影された1週間後の11月末には、
恥丘部分に「Loose Pussy」の文字タトゥーが追加された。
21/12/23 23:12
(nrgDLuSv)
友香の身体の装飾
〇ピアス
・右乳首に2つ
・クリトリス包皮に2つ
・クリトリス陰核本体に1つ
・インナーラビアに左右2つずつ
・アウターラビアに左右3つずつ
(耳ピアスは全撤去)
〇タトゥー
・左乳房に乳輪を囲うようにハートマークデザイン、
その左右に一見天使の羽に見えるがよく見ると陰茎がデザインされている絵。
・左太もも内側の「Living freshlight(生きているオナホール)」の文字と、
それを囲う陰茎の絵。
・右太もも内側の「Public cum dump(公衆肉便器)」の文字と、
それを囲う陰茎の絵。
・秘部の割れ目のすぐ上の恥丘部分に「Cum Dump Cunt(肉便器マンコ)」の文字と、
さらにその上に「Loose Pussy(緩いマンコ)」の文字。
・背中側の腰から尾てい骨の辺りに胴体がマンコとアナルになっているアゲハ蝶の絵と、
「loose ass hole(緩い尻穴)」「fist fuck please(フィストファックしてください)」のアナル拡張済みの記す文字。
…となった。
21/12/23 23:18
(nrgDLuSv)
あけおめです。今年も継続更新期待してます。
クリスマス、お正月はいかがお過ごしでしたか。
22/01/04 06:18
(NpIrBizG)
12月25日の朝、夜勤を終え帰宅した私を友香が待っていた。赤と白のサンタクロースのコスプレ。上はチューブトップで下はマイクロミニスカート。とても可愛らしくセクシーな衣装だった。ただ、首にはサンタコスに似つかわしくない皮の首輪が巻かれ、チューブトップの中の胸は縛り上げられているようで不自然に飛び出し、マイクロミニスカートからは秘部につけられているのだろう銀色の大きなアクセサリーがジャラジャラと顔を覗かせていた。友香から、「クリスマスプレゼントあげるね」と言われ、1枚の紙を渡された。一瞬離婚届かとヒヤリとしたが、そこには「宣誓書」と書かれていた。内容は今まで何度か見たようなものが続いていた。友香は自分が人間の女性として扱われる権利を放棄し、真性肉便器・生きたオナホとしてこれからも所有者達に使われ続けることなどが改めて記載されていた。ところが読み進めると、最後に不穏な文章があった。「友香は12月25日から1年間、一切の避妊を禁止され、1年間に何回妊娠できるかの挑戦を行う。」と書かれていた。思わず友香の顔を見た。友香はとても優しい笑みを浮かべ、「えへへ…皆がね、挑戦してみていいよって言ってくれたの。」と嬉しそうに語った。「ね?サインしてくれる?」宣誓書の最後には、友香の署名と、所有者代表として山田と井上の署名がされ、最後に夫である私用の署名欄があった。何回妊娠できるかということは、妊娠の度に堕胎するということだ。そんなことをしてしまったらもしかしたらもう妊娠しない身体になるかもしれない。まだ子供も産んでないのに。でもそんなことは友香自身も分かっている。それでも友香はそれを望んだのだ。少し震える手で署名をした。それを見た友香は、私の目の前で持っていたピルを全てゴミ箱に捨てた。「ありがとうね。」友香は私にそう言った。「じゃあお礼にもう1つプレゼント…」そう言って私に自分の左手を見せた。その薬指にはオナホの証としてつけられたゴツい指輪と、それに隠されそうになっている私との結構指輪が…なかった。そこには見慣れない新しい指輪がつけられていた。「これね、皆がプレゼントしてくれたの。」そういう友香に「じゃあ結婚指輪は?」と聞いてみた。友香の目が細まり、いやらしく笑った。「大丈夫だよ。薬指なんかよりもっといいところにつけたから。アナタのこと大事だから、ちゃんと大事なところにつけてもらったんだよ。」そう言って友香はソファーへと座り、足をM字に開脚した。案の定ジャラジャラとラビアを引き伸ばすようにつけられたピアスを掻き分け、見せ付けてきた。「ほら見て…」私との結婚指輪は、クリトリスピアスに加工され装着されていた。「これでアナタとちゃんと繋がってるからね。それに皆クリピアス引っ張るの大好きだから、これでいつも気持ちよくなっちゃうんだよ。」「あっ待ってて。今これも見せるから…」結婚指輪クリピアスには何やら糸が括り付けられ、それは友香の膣口の中へと続いていた。友香がその糸を引っ張ると、その糸の先に括り付けられていた小さいペットボトルが膣口を押し広げて出てきた。あれだけ膣拡張を嫌がっていた友香だが、もはや膣も男達の玩具扱いになっていた。そのペットボトルの中には、液体が溜まっていた。言われなくても何かは分かった。何発分かも分からない精液に違いなかった。「ね?それ注いでくれる?」
...省略されました。
22/01/26 10:34
(2Ob0CgqP)
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