寝取られ体験談
1:私を初めてイカせたのは主人ではありませんでした
投稿者:
まい
よく読まれている体験談
2021/09/28 17:44:27(mkkWcyUj)
西川さんは私を跳ね上げるように脚を動かしてました。
自分ではできない動きだったから、されるがままに感じちゃってました。
「気持ち良い?」
「気持ち良い!!」
「イキたいの?」
「イキたい!!」
西川さんの言葉に、私は恥も忘れて素直に答えちゃってました。
最後に「イク時はちゃんとイクって言うんだよ」って言われ、私は西川さんに強く抱きついて「イクッ!」と叫びながらイキました。
そんな言葉を口にするなんて考えてもいませんでしたけど、実際に言ってみると、何とも言えない高揚を感じました。
私に足りなかった事がまだ有ったんだなって。
西川さんの膝の上で休んでると、西川さんは私に着けたアイマスクを外しました。
暗い室内だったけど、少しずつ見えるようになってきて。
そうしたらベッドの横に人影が見えたんです。
主人でした。
何で?何でいるの?いつからいたの??
矢継ぎ早に質問したら、西川さんが「初めの方からいたよ」って。
全部見られてた。
私がイクところも、気持ち良いって言いながら自分で動いてるところも。
21/09/30 17:43
(b5Df6l3d)
ゆうさん。そういう卑屈なのは嫌いですね。
自分が望んで付き合わせてるのに勝手にイジケられたらたまったもんじゃありませんよ。
でも主人はそういうのではないです。
むしろ毎回すごく感謝してくれるし謝ってもくれます。
謝るくらいならさせないでよって思いますけど、それよりも主人がすごく喜んで私をとても大事にしてくれるのが嬉しくて、私もついつい付き合っちゃてました。
LINE、確かに軽率でした。。。
でも、西川さんから誘われても絶対に行きません。
昔も今も愛してるのは主人だけですから。
ゆうさんご自身がそうだったんですね。
それなのに嫌いってはっきり書いちゃった。。。ごめんなさい。。。
今日はもう続きは書けませんが、明日の午前中に頑張って書こうと思います。
21/09/30 17:49
(b5Df6l3d)
勿論、その結論に達するまでに物凄く悩みました、勿論、私自身も興奮しましたが、それ以上に苦しみました、発狂?と思われるぐらい叫んだりもしました、時には吐く事も有りました。
悩みに悩んだ答えが、私はこんな事は、やってはいけない人間なんだと。彼女の本能が求めているセックスは私とでは得られない、私の前ではさらけ出せないセックスなんだとわかった時、自然に別れることができました。
仮に彼女が、一旦私に戻っても一度身体が覚えた快感、セックスは簡単に忘れられるはずはないです。私も更に年齢を重ねれば余計に劣ってしまう、彼女にはセックスの快感がもっと縁遠いものになってしまう。
女はセックスだけじゃないなんてカッコいいセリフも有りますが、逆も真なりと女性の意見も多く有りますから。
私のレスはこれを最後にします。悲惨な末路にならない事を祈ります。
21/09/30 20:14
(Lxoup4I7)
おはようございます。
ゆうさん。とても苦しい思いをされたんですね。
それなのに無神経な事を言ってしまってごめんなさい。
おっしゃってる事もすごくよく分かります。
でも女って、というか私は精神的に満たされる方が上なんです。
もちろん圧倒的な気持ち良さを経験してしまった今、エッチの時にそれを求めてしまう時もありますけど。
それでも私はやっぱり主人とのエッチが一番かな?
21/10/01 09:47
(FTWUvFC/)
はしたない姿を主人に見られて呆然としていると、西川さんは「ごめんね」って謝ってきました。
私を騙したのにはいくつか理由があって、まず1つは主人の前で本当の姿を見せる事。
普段主人とのエッチでも顔を見られるのが恥ずかしくて隠しちゃうんですけど、そういう所を無くすために、西川さんとエッチして本気で感じてる顔を見せて私の抵抗を無くそうって。
2つめは西川さんのエッチを主人に見せて参考にさせるため。
普通の男女のエッチで、演技する事なくイク姿を見て自分に何が足りなかったのかを分からせるためだって。
最後にこういう遊びの怖さも主人にしっかり認識させるためって言われました。
多少心を開いてきたからって、主人以外の人とでもここまで淫らになれる。
という事はもっと身近な人に迫られて関係を持ってしまったら、今よりももっと淫らになるかも。
西川さんは私をはまりやすい性格だって。
だから身体の関係からドロドロの不倫になっちゃう可能性も否定できない。
自分の願望を満たすだけを優先してるけど、そうなっても良い覚悟はあるのか?って主人にキツく言いました。
主人は一瞬驚いたあと黙ってしまいました。
驚いたのは、西川さんからは2つめまでしか言われてなかったから。
最後に言われた忠告が西川さんの本心。
主人を興奮させる事だけ言っておびき寄せてお灸をすえてやろうって。
主人がずっと何も言わないから、西川さんがまた話し始めました。
やっぱりそこまでの覚悟はなかったようですね。
覚悟できてない、奥さんの気持ちも考えてないのなら、こんな遊びは止めないとダメだ。
2人にはいつまでも仲良しでいて欲しいから。
どうしても我慢できなくなったら、自分を呼べば良い。
また知らない誰かに抱かれるより、まいちゃんも抵抗ないでしょうって。
21/10/01 09:49
(FTWUvFC/)
しばらく黙ってた主人がようやく口を開きました。
私に悪いとは思ってるけど、どうしても自分の願望が抑えられなかった。
私が主人しか見てないって自覚や自信があったから、取られる心配はしてなかった。
逆にそういうのを利用してしまってたって。
でも西川さんとしてる私を見て、その自信も揺らいでる。
2人の姿が愛し合ってるように見えたから。
今日の経験で私が変わる事も期待してるけど、なにより自分がもっと私の事を見てちゃんと向き合わないとダメだなって。
主人が話し終えると西川さんはニコッと微笑んで「頑張ってね」って。
でも「ここでバトンタッチするか終わりにしたらカッコいいんだろうけど、私も男なんで出しちゃって良いですかね?」って申し訳なさそうに言いました。
私、今日はもう終わりかなって思ってたのでビックリしちゃって。
でも男の人は出さないと苦しくなるって知ってたから、私から良いよって言いました。
マジメな重いお話をしてたんですけど、実は西川さんのオチンチンは私の中に入ったままでした。
「最後は一緒にイこうね。本気の私を見せてあげるよ」って言って私を寝かせました。
本気の??今までもすごかったのに本気じゃなかったの??って私が戸惑ってると、西川さんはいきなりオチンチンを大きく動かし始めたんです。
一気に気持ち良さが戻ってきて、主人がそばにいるって分かってるのに抑えられませんでした。
21/10/01 11:18
(FTWUvFC/)
興奮しますね!続きお願いします。
21/10/01 11:59
(wxms8byt)
まいさん、すごく参考になりました。
自分も相手の女性に気持ちと、包容力でゆっくり進んでいきたいと思います。
また参考にさせてください。
西川さんの本気が気になります。
21/10/01 12:24
(6WlPXvyN)
お仕事終わりました。
10月だというのに暑かった。。。
デリトリさん。気持ち、大事です(笑)
でも包容力は気持ち面じゃなくてあくまでも体型なので(笑)
今まで男性経験が少ないのは珍しいんだろうなと思ってたんですけど、デリトリさんの彼女さんみたいに同じ境遇の人もいるんだなぁと。
私の経験はあまり参考にならないと思いますけどね。
このあと続きを書きますね。
土日は子供と一緒なので、何とか今日中に終わらせます。
21/10/01 16:30
(FTWUvFC/)
脚を頭の方に上げられて西川さんは私に体重を乗せてたのかな?
まっすぐに動かないでいろんな角度で腰を動かされたから、中のいろんな場所を擦られてました。
たまに奥まで入れるみたいに大きくガンッて腰を。
奥は角度によっては痛くなるんだけど、この時はだいでした。
というよりすごく良かった。
西川さんが私の耳元で「最後にもう少しだけ懲らしめるから協力してね」って。
何の事か分からなかったんですけど、西川さんは起き上がって強く動きながら突然「まい!俺を見て!今誰とセックスしてる?誰のチンポがまいに入ってる?」って言うんです。
答えられないでいると「旦那か?旦那のチンポか?」って。
私は顔を振って否定したら「旦那じゃないチンポでこんなに感じて、ビチョビチョに濡らして良いのか!」って。
あ、そういう事かって。
主人もよく他人になりきって同じような事を言ってたんでピンときました(笑)
それに懲らしめるって言ってたから、主人がショックを受けるような事を言ったら良いんだって。
だから「ダメ!ダメだけど気持ちイイの!」って大きな声で言っちゃいました。
「俺のチンポが気持ち良いのか!旦那より気持ち良いのか!」
これって定番なんですかね?
主人も絶対に言うんですよ(笑)
「気持ちイイの!西川さんのオチンチンが気持ちイイの!」って答えちゃった。
いつもなら絶対に言わないけど、主人を懲らしめるタメですからね。
でも不思議とそう言ってるうちにどんどん主人の存在が気にならなくなってきたんです。
ただ西川さんとエッチして気持ち良くなりたい。西川さんにイカせて欲しいって。
またイキそうな感覚になってきたら、西川さんにも分かったのか「イクのか?旦那以外にイカされるのか??」って言われたから、「イキたいの!イカせて!」ってお願いしました。
動きがもっと激しくなって、私は西川さんに抱きついて必死に気持ち良くなろうとしてた。
すぐにあの感覚がきて、私は思わず「イクッ!」って叫びました。
すぐに頭が真っ白に。
ぼっーとしてる意識の中で、西川さんの動きが止まったのを感じてると、西川さんは私に覆い被さってキスをしてくれました。
21/10/01 17:26
(FTWUvFC/)
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