付き合ってもうすぐ2年になる彼氏の希望でいろんな男の人とエッチするようになりました。
この投稿は彼氏からのお願いで他の人とのエッチをどんな風に感じているのかを自分の言葉で書いて読ませて欲しいと言われて書いてます。
私は今年で30歳、彼は私の10歳年上です。
仕事先のお客さんだった彼にデートに誘われて、一緒に遊ぶようになってすぐにお付き合いしました。
彼とお付き合いするようになるまでの私は3人の人とお付き合いした事があって、1人だけ二股で好きになった人のセフレをしていた事があるのでけい経験人数は4人でした。
今は彼氏に教えられて、私としたがってる人や私がしたくなった相手とはすぐにエッチするようにしていますが、当時は彼氏がいない時にはエッチしたくてもどうやってエッチする相手を見つけるのか分からなくてオナニーばっかりしていました。
オナニーは小学校にはいったころにはほとんど毎日していたので、アソコは凄く敏感だし、したくなる頻度も高くて中学生の頃は我慢出来ないと学校のトイレとか帰り道のコンビニのトイレとかでもしちゃうくらいだったので、アソコが気持ち良くなりたいって欲求は凄く強い方でした。
久しぶりに彼氏が出来て、すごくいっぱい求められるようになって最初はすごく嬉しかったです。
彼も私もすぐにエッチしたくなっちゃうのでデートの途中に公園とか車の中とかでもエッチしてました。
外でエッチしてると彼が誰かに見られたらどうする?って何度も聞いてきて、もし男の人だったらその人にもさせてあげるって言えば怒らないで許してくれるよね?とか言われたりして、私もだんだんそういうシチュエーションを想像して興奮するようになりました。
家でオナニーしてる時も知らない人にレイプみたいにされるのとかを想像すると興奮するようになりました。
いつもエッチの時に経験のこととか、オナニーで想像する相手とかの話をさせられていて、他の男の人の話を聞かせる罪悪感みたいなものにも身体が反応してビショビショに濡れちゃうのを彼に指摘されて、誰とやりたいのか言ってみろとか言われて職場の先輩とか大学の頃の友達の名前を呼びながら彼に抱き付いてエッチするようになりました。
そのうち外でいきなりスカートをめくられたり、ノーブラでお買い物デートさせられたり、露出プレイっぽい事をされるようになって、彼もだんだん周りに人がいても平気で私を脱がせたりするようになりました。
公園ですぐ近くにおじさんが座ってるベンチでおっぱいを出して舐められたりするようになって、逃げないでじっと見てる人にはすぐ近くまで行ってアソコをいじられたりフェラをさせられたりするようになりました。
そしてあの男の人にもしてもらいたい?とか聞かれて、その頃はまだ他の人となんてしたくないって答えていたけど、本当はもうその頃には彼におっぱいを舐められながら私を見てる男の人の顔を見つめたりして興奮するようになっていました。
家ではそのままその人ともエッチさせられちゃうのを想像してオナニーしてました。
でも彼も私もそう言うイメージを楽しんでいるだけだと思っていたので、本当にはそんなことをさせたりはしないだろうなって思っていました。
ある時デートの最中に職場の先輩とバッタリ会ってしまった事がありました。
少し言葉を交わしてすぐに別れたのですが、彼はその先輩の名前を聞いてすぐに私がしてみたくてオナニーの時に想像してる相手だって気づきました。
それからはエッチのたびにその先輩の話をされて、裸を想像させられたり、どこを舐めてみたいかを答えさせられたり、何度もその先輩としたいですって言わされたりしました。
そのうちに彼は私と先輩の仲を疑うようになり、エッチしてない時でもその先輩に何かされてないかを聞いてくるようになりました。
やっぱり彼はイメージを楽しんでいるだけで本当にエッチされるのは嫌なんだなって思って、その時はそれで嬉しかったです。
だけど彼はどんどんエスカレートしてしまって、ある時本気で他人として見せて欲しいと言ってきました。
最初は彼がネットを使って私の裸を投稿して、その感想を書き込んでくれた人のメッセージやプロフィールを見させられて、してみたいかしてみたくないかを1人ずつ答えさせられていました。
そうしているうちにすごくカッコいい人を見つけて、その人としたいと言うとチャットで繋がってくれました。
最初は文字で可愛いとかしたいとか言われて、私も舐めて欲しいとかエッチな返事をして、その間ずっと彼が私を気持ち良くしてくれていました。
そんな遊びが数週間続いた頃に会ってみようと彼に言われました。
戸惑いは有ったけど、彼の言う事にはこれまでも従順に答えてきたので、場の雰囲気でOKしてしまいました。
最後には彼がストップをかけてくれると思っていたし、正直に言えばそのお相手の方に興味もあって、実物の顔を見てみたいと言う気持ちもありました。
そうした彼がお相手に連絡をして次のデートで3人で遊ぶ事になりました。
週末の仕事を終えて3人で待ち合わせをして居酒屋でお酒を飲みに行きました。
ちょうどコロナ騒ぎが始まった頃で最初の非常事態宣言が終わった直後くらいの事です。
簡単な壁で区切られた個室っぽい座席の居酒屋で私と彼は並んで座り、私の正面にお相手の方が座りました。
お相手の方はプロフ写真ではKポップアイドルみたいな顔に加工されていたけれど、実際にはけっこう男らしい犬顔の人で、でも普通にカッコいい系の人でした。
元々エッチなチャットをしていたこともあって、遠慮なくエッチな話題を振られたりして、私も思っていた以上に簡単に打ち解けてエッチな話題にも平気で答えたりしていました。
彼はお相手とお話しするのは初めてにひとしかったので、なんとなく話題に入りきれずに大人しくしていました。
途中でそれに気付き彼の機嫌が気になって私から彼にたくさん話しかけていると彼がせっかくだから俺のことは気にしないで席替えして隣に座ってみなよと言われました。
私は彼の考えが分かりきれなくて少し怖かったけど、お相手の人の隣に座り直しました。
お相手の方は酔っていたのもあって私の肩や背中に何度も触ってきて、そのうち綺麗だと言って髪を撫でられて首筋を触られたりしました。
彼氏が突然話し出して、濡れてる?と聞いてきました。
私は分からないと答えると彼がテーブルの下で手を伸ばして私のスカートの中に手を入れてアソコを触りました。
凄い濡れてるよと言われて少しいじられていると私はポーっとなってしまいました。
それを見ながらお相手の方が私の肩を抱き腕を撫で撫でしながら気持ちいいの?と聞いてきたので気持ちいいですと答えました。
彼がお相手にこっちからだと触りにくいから代わりに触ってあげて下さいと言いました。
お相手の方はすぐに私のスカートの中に手を入れて下着の中に指を入れました。
クリに指が触れた時に私は気持ちよさに我慢できなくて声を出してしまいました。
お相手の方にキスはしても平気?今日はどこまでするつもりで来たの?と聞かれて、私は分からないと答えて彼を見ました。
彼は私がノーと言わなければしたいようにリードしてみて下さいと言ったので、お相手の方は私の顎を持ち上げてキスして来ました。
私はしばらく唇が開けられなくて固くなっていたけど、アソコを刺激されて思わず声が漏れるとそこに舌をねじ込まれました。
アソコは気持ちいいし、初めてのお相手との最初のキスに凄く興奮もして、唇が気持ち良くてからめた舌も凄く気持ち良くて、私も舌を伸ばして何度もその人の舌を舐めました。
もう一本の手でおっぱいを揉まれて、カットソーの襟首から手を入れられて乳首を直接刺激されました。
私はしばらく何も考えられない状態でされるがままに感じてしまいました。
途中で彼のことが気になって彼を見ると興奮した顔で私を見ながらズボンの上からアソコを握ってオナニーしていました。
裸の写真をネットに載せるようになってから時々メールで自分のオナニーの動画を送ってくれる人がいて、私はそれを見るのが密かに好きだったので、彼が私を見てオナニーしてくれているのが凄くエッチで興奮しました。
お相手の興奮も止まらなくなったようで、おっぱいを丸出しにされて舐められました。
私はされているのも気持ちいいし、彼に見られてるのも気持ちいいし、頭がバカになったみたいにお相手にしがみついて感じてしまいました。
しばらくそんなことをしているとホテルに移動しようと彼が提案して、お相手も宜しくお願いしますと言ってお店のお会計をしてくれました。
お会計待ちをしている間に彼にコッソリと本当にホテル行くの?されちゃっても良いの?と聞くと、かながしたいことだけして貰えば良いよ。
嫌なら自分で断って。と言われました。
私は分かったと答えましたけど、そのまま2人についてお店を出てホテルに向かいました。
ホテルのエレベーターでまた2人に身体を触られて、エレベーターを降りる時には上を脱がされててトップレス状態で部屋までの廊下を歩かされました。
彼にお風呂入れる?って聞かれたけど、お相手さんは洗ってないまま舐めたいと言われて、私も洗ってなくても大丈夫ですと答えました。
実はもうその時には早く裸になって2人に身体を相葉してもらいたいと思ってしまっていました。
全員で無言で裸になると最初に彼が私を抱きしめてベッドに寝かせました。
彼が私にキスしているとお相手さんが私の身体を触り始めました。
私は気持ち良くて、それまで我慢していた声を思い切り出して感じてしまいました。
お相手の舌でアソコを舐められて軽く二回続けてイってしまいました。
彼が私の口におちんちんを入れて来たので夢中で舐めているとお相手のおちんちんを握らされました。
私はそれを当たり前のように舐め始めました。
おちんちんからおちんちんへ自分の身体を移動させるのはとても非日常的で興奮してしまいました。
両手におちんちんを握って、何度もおちんちんを変えて2本を丁寧に舐めました。
お相手とシックスナインになると彼は私達をムービー撮影し始めました。
お相手が身体を起こして優しくキスしてくれながら入れたいよ。入れていい?と聞いてきたので私も舌を絡めながらして欲しいと答えました。
お相手さんが彼にしても良いか聞くと彼が私にしたいの?と聞きました。
私は少し躊躇して答えられないでいると、言いづらいなら先ずはお相手に任せてみて、したいと思うなら股を開いて受け入れれば良いよと言うような事を言われました。
この瞬間の興奮が凄くて、今でもずっと忘れられません。
大好きな彼に彼の目の前で他の男のおちんちんで気持ち良くなって良いよと言われるなんて、現実にそんな瞬間が来る事に物凄い興奮を感じました。
私は黙ってベッドに寝そべり、お相手さんはコンドームを付けて私に近づいてきてまたキスしてくれました。
そして私の脚の間に入り込み軽く私のお尻を持ち上げるようにしてアソコをにおちんちんを押し付けてきました。
私は無言でお相手さんを見つめていると一気に根元まで挿入されました。
私は大きな声を出してお相手の身体に抱き付いてアソコの刺激に夢中になりました。
何度か体位を変えながら女性上位で自分で腰を振っていると彼が私の口におちんちんを入れてきました。
これまでオナニーの時に一番想像していた体位だったので私も夢中で腰を振っておちんちんを舐めました。
よく二つの口と言いますが、おちんちんを口に入れながらアソコの中をもう一本のおちんちんにかき回されるのは想像を絶する気持ち良さです。
そのままバックに体位を変えてからも彼のおちんちんから離れられずにずっとしゃぶり続けました。
お相手さんがイキそうだと言うので正常位で繋がり直して抱きしめあってキスをしながらお相手の絶頂を迎えました。
お相手が離れて朦朧としていると彼がすぐに私の中に入ってきました。
彼は私にキスしながら他人のツバの味がすると何度も言って、全然拒まずにすぐに入れさせたね。かなはヤリマンだったんだねと言って激しく腰を振りました。
私はその言葉に何度も謝りながら気持ちいいよと言って中イキしてしまいました。
彼が中に出すと言って激しく腰を振りました。
私はもう一度入れられながらフェラしたくなってしまい、お相手さんを見ると、それを感じたのかお相手さんが私の頭を軽く持ち上げて口元におちんちんを差し出してくれました。
私はお相手さんのおちんちんを夢中で舐めながら、アソコに感じる彼のおちんちんの激しさに感じまくってそのまま彼は私の中でイキました。
しばらくベッドで動かないでいると彼に2人でシャワー浴びてきなよと言われました。
お風呂で2人きりになるとお相手さんが凄く私を褒めてくれて嬉しかったです。
私も凄くカッコいいし気持ち良かったと答えるとまた愛撫されて、シャワーで流れないくらい下が濡れていました。
フェラしているとお相手さんが人差し指を口元に当てた内緒だよのポーズをして私を立たせて後ろ向きにしました。
私は入れられるのだと思ってお尻を上げて入れやすいポーズにするとお相手さんは生で私に入れてきました。
生でしたのがバレたらまずいのかな?と思って声や音ををあまり出さないようにしたがらスローセックスっぽく二度目をしました。
結局この生入れも彼にはすぐにバレてしまって、そのお仕置きだと言ってその後3人の男の人に廻されるのですが、それはもう私には嬉しいだけのお仕置きでした。
ベッドに戻ると彼が2人で続きしてても良いよと言って交代でお風呂に入っていきました。
私はフェラをしてまたお相手のおちんちんを大きくするとすぐに跨って三度目の挿入をしました。
お風呂から出てきた彼の見ている前でたくさん感じてしまいました。
お相手は先にホテルを出て行ったので、私と彼はその夜は何度もセックスしました。
さっきしていたことを話していると彼は凄く怒ったような話し方になって私を責めます。
そしてまた私にフェラさせて私を激しく犯すように挿入してきて、終わると優しくキスしてくれるのを何度も繰り返しました。
そんな彼を見ながら寝取られるのって凄く複雑な興奮なんだなって思いました。
私はそんな複雑さも感じずに、ただ身体的な快楽に夢中になって、凄い経験が出来たことを喜んでしまっていました。
しかも大好きな彼がいる中での浮気をこんなに堂々と出来る境遇にとても特別な物を感じていました。
してみたかった人と自由にして、そして大好きな彼とは仲良く続けていけると言うのは女性にとっては最高の環境だと思います。
最初はその一度きりの話なのかと思っていましたが、エッチのたびに彼はその日のことを話して、そして次はどうしよう?と言う話を何度もしてきました。
彼に向かって他の人とエッチしたいと話す事に私も慣れと興奮を感じるようになり、積極的にやりたい人の名前を言ったり、ネットの人のプロフを読み漁ったりしていました。
職場の先輩とも彼に言われてその後すぐに身体の関係になりました。
実は元々その先輩からはアプローチを受けていて、それで気になるようになってエッチしてみたいと思うようになっていたので、デートに誘われてその夜にホテルに行くのはとても簡単でした。
彼には隙を見て経過報告のラインを入れながら、先輩に全て任せてエッチして貰いました。
し終わった後に彼とのラインで気持ち良かったと伝えて、良かったねと返事が来たときは凄い興奮してしまいました。
先輩とは何度かエッチして、写真を撮ってもらって、それを彼にラインで送ったりしていました。
他にも職場で誘われることがあったので、そのほとんどの人とホテルに行くうちに職場では私がすぐにヤレるとバレてしまいました。
彼も積極的に私のお相手を見つけてきた、そのたびに複数でエッチを楽しんでいます。
今でも彼のことは特別に大好きです。
その上誰とでも好きな時にエッチ出来る今の環境がとても幸せです。
それまではどうすれば男性から誘ってもらえるのかが分からなくて悶々としていましたが、誰とでもして良いのだと思うとホテルに誘ってもらうのもとても簡単なことでした。
経験人数を数えるのは30人を超えた辺りで無理になりました。
同僚や古い友人、ナンパしてきた人や電車で痴漢してきた人まで、色んな人とエッチして遊んでいます。
彼の友達や弟ともしました。
あと自分の従兄弟とも最近は頻繁に会ってエッチしてます。
色んな人としているとカッコいい人とかそう言うのじゃなくて、経験の無いタイプとの新しいエッチに関心が湧くようになって、凄いおじいさんとか、太った人とか、高校生とか、色んな人を試しています。
今は彼のリクエストで同棲してくれるセフレを探しています。
彼は半年経ったくらいから私とはほとんどエッチしなくなってしまって、私を見ながらオナニーばかりしています。
私も彼でなくてもエッチはいつでも出来るので、セックスレスについては特に何も気にせずにいます。
彼が喜んでくれるなら他の男との同棲も楽しいと思います。
フリーセックスも恋人も、どちらも充実して暮らせる今にとても満足しています。
これはどうしても彼にここに書けと言われていることなのですが、仮に彼と別れる事になっても誰とでもエッチする生活は手放したくないと思っているか?と聞かれています。
その答えは今日まで黙っていました。
もしも今彼が突然他の人とのエッチをやめて欲しいと言いだしたとしたら、多分私は彼に隠れて浮気をしてしまうと思うし、彼とお別れしてでもたくさんの人とエッチで繋がっていたいと思ってしまうと思います。
彼とは結婚もしたいと願っています。
でも今それを想像するときにはやはり他の男の人を家に連れ込んだりしている自分の姿になってしまいます。
こんな風に誰とでもエッチしていられるならこの人と結婚しても良いなって、そんな風に思っています。
たぶん私の思う彼が好きってことは、色んな男の人とエッチ出来るって言うことなんだと思います。
こうやって書くとごめんねって思うけど、でも正直な気持ちです。