私達は50代の夫婦。結婚して20年以上経つも、至って普通の生活。していうなら浮気したしないの喧嘩位なものだろうか。旅行も普通にし、営みも普通にし、何もない生活が20年以上経つ。そんな何1つ変わらない生活を送っていた。妻は52歳身長155センチのBカップ。お尻と胸は小さいが体重は70ちょいのオバサン体型だ。そんな生活の中、ある日変わらない生活に少し刺激を求めたいというより、初心にかえると言うべきなのであろうか。何十年ぶりにデート形式を妻ととった。さすがに50代で派手な格好は出来ないと思っていたのだが、黒のキャミソールワンピース?で後ろが空いているものをカーディガンで羽織る姿で駅にあらわれ、居酒屋に行った。居酒屋に妻とデート式で行くのは久しぶりで、妻のお酒のペースもはやく、お酒に強い妻が珍しく酔いがまわり千鳥足になったので、ホテルに行こうと思い居酒屋を出た。居酒屋を出て、しばらく歩くと公園があったので、そこで少し休むことにした。夜遅い時間もあり、周りにはそんなに人がいなかったみたいなので、私も少しムラムラしていたので妻を人気のいない草むらに連れて行った。しかしここは覗きのスポットにもなっている公園だったことを身にしみる経験をすることになる。もとから私の中で少しアブノーマルの願望はあったが、「どうせ妻の身体に興味を持つやつなどいないだろう」と思いながら、妻を草むらに横にし、キャミソールをめくりあげ、妻をキスしながら、パンツを脱がせた。そうしたら、なんと草むらの陰から5-6人の年配のエロオヤジさん達が妻のアソコを凝視しているではないか。私は最初は驚きながらも、妻のアソコを知らないオヤジさん達が見て興奮しているのをみて、興奮したので、妻のアソコを拡げてオヤジさん達に見えるように拓いたら、「オーっ」と声をあげた。ギャラリーさんのおじさんの一人が「触らせてもらえますか?」と聞かれた。本来「ふざけるな」が正解だろうが、「少しだけなら」と思わずオッケーしてしまうと、見ず知らずのおじさんは妻の太ももを触りはじめた。妻も酔っているのか気持ち良いのかわからないが、何も抵抗しなかった為、そのおじさんが妻のアソコと栗を指でいじりはじめると妻は「あん」と感じると、残りの5人も妻の太ももを触りはじめるだけでなく、太ももを舐めるだけでなく、妻のアソコを舐めはじめた。さすがに妻も気づくと「やめて。」と言われたが、おじさん達はキャミソールを脱がしはじめ、妻の身体を全裸にすると、両胸を舐めはじめると、妻は「やめて。あっあっ」といいはじめると、おじさん達は妻の熟れた身体を舐めはじめた。そして1人のおじさんが私に「ここじゃ人目につくので、私の知っている家ににいきませんか?」と言うと、私はうなずいた。妻は家にに向かう途中もエロオヤジさん達にノーパンでお尻やアソコや胸をさらわれ続けたていた。家に着くと広いお部屋で妻が部屋にあがると直ぐにソファーに横にされると、6人のおじさん達は妻を直ぐに全裸にさせると、妻の熟れた身体を求めはじめた。妻の相手の年齢層は50-70代。妻の全裸にそそられるようにおじさん達は次々脱ぎはじめ、妻の裸を密着させた。1人のおじさんに「友達呼んでも大丈夫?」と聞かれると、「年上のエロいおじさんなら」と答えてしまった。電話で友達に連絡されている間
にも妻は知らないオヤジさん達に乳首を舐められながら、栗とアソコを舐められて感じていた姿をみた。そして「ご主人どうぞ。」と言われると、バックから妻を挿入しながら、エロオヤジに両乳首を舐められながら、フェラしており、更に栗を舐められていつもより凄くしまっており、簡単に発射してしまった。その後直ぐに妻は性欲処理の女に変わると、背面騎乗位で二本の竿をかわるがわる加えながら、両乳首を舐められ、そのまま逝かせるとバックで残り5人も逝かせると、電話で呼んだエロオヤジ達にも9人にも逝かせると、その中の三人が妻の熟れた身体が好きだったみたいなので、何度も何度もヨンピーをさせられ、デンマやオモチャなどで妻の欲求不満を解消すると、最後のほうは妻が自ら上に股がると自ら腰をふりながら、加えながら乳首を舐められ何度も何度もいかされた。それ以来下ネタの話しはあまりなくなったが、私の嫉妬より、妻のセックスをされているところを思い出すと、今でも興奮してしまう自分がいる。