結婚28年の妻は5歳年下の53歳。
12年前、俺はバイトに来ていた女子大生と援助交際を続けていたのがバレたとき、
「今回は許してあげる。でも、私にも一人と浮気するのは許してね。浮気するときは、誰とするかちゃんと言うからね。」
と言われ、承諾したことがある。
その浮気を、妻が51歳の時にされた。
「私、閉経したみたい。だから、パート先の大学生と浮気するね。」
娘より若い男と、妻が浮気を始めた。
「彼ね、可愛いの。おちんちんカチカチだし。今日も中に出されちゃった。」
正直、悔しさの中に興奮する俺がいた。
若く硬い息子のような大学生の男根に魅せられて、股を開く妻。
一度のセックスで4発も射精する大学生との激しいセックスのため、いつも帰りが遅くなる妻。
中出しされた精液臭をプンプンさせて、シャワーを浴びる妻。
風呂から上がり、つい1時間前まで大学生に抱かれた女体を見せつける妻。
そして男子大学生の硬い男根の味を淫らに告白する妻。
「彼ったら、抜かずの3発した後、一度抜いて終わろうと思ったら、おばさんのマンコ気持ちいいからまた勃起しちゃったって、今日は4発出されたのよ。」
と勝ち誇ったように言うと、仰向けになって女陰を広げ、
「ほら、30歳も年下の彼のおちんちんでかき回されて、こんなになっちゃった。」
とまだ垂れてくる大学生の残渣を見せつけた。
俺は、パジャマを脱いで妻に覆いかぶさった。
もう、興奮で男根がガチガチだった。
妻に入れた。
ジュプっと大学生の精液の残渣がヌメった。
「アアッ・・・あなたのも硬い・・・」
俺は、妻が大学生に抱かれる様子を妄想しながら腰を振った。
「どんなふうに抱かれているんだ?」
「おばさんのマンコ、真っ黒でグロいから、エロく見えてて好きって言われて、舐めてくれるのよ。ぎこちないけど、30歳も年下の男の子に舐められたら気持ちいいわ。」
と前戯の話から、硬い男根をフェラする話、騎乗位で何度もイカされた話、バックから突かれながら、お尻の穴を悪戯された話など、喘ぎながら話した。
妻が男子大学生とセックスしている淫らな様子を、赤裸々に教えてくれた。
妻と大学生の浮気は、1年半続いた。
大学生は卒業して就職先へ越すので、自動的に不倫が清算されることになった。
俺は、どうしても妻と大学生のセックスが見たくて、
「最後のセックス、家でやってくれないか。俺に覗かせてくれ。俺は休日出勤だと言って、大学生を誘え。」
と言って、卒業名地化の最後のセックスを、俺は覗き見した。
と言っても、妻たちが痴態を繰り広げる客間にウェブカメラをッ仕掛け、2階の寝室で見た。
大学生と妻が、シャワーを浴びてやってきた。
大学生はもうギンギンに勃起していた。
妻は仰向けで足を広げ、大学生にクンニさせた。
妻の黒ずんだ女陰を広げ、奥を覗き込む大学生・・・
「オバサンのマンコも、今日で最後か・・・」
そう言ううと、優しく舐め始めた。
妻が微かに声を漏らした。
息子のような大学生のクンニには、愛情が感じられた。
妻が大学生の男根をフェラし始めた。
妻のフェラにも、愛情が感じられた。
見ていて心がキリキリした。
妻は大学生に跨り、騎乗位で腰をクイクイさせた。
大学生も器用に腰を動かし、妻に快感を与えていた。
「アァアァァァアァァァ凄い凄い、硬い、当たる当たる、アァァァアァァァ・・・」
妻は乳房をブルンプルンさせながら、髪を振り乱してヨガリ狂った。
「アアァ、おばさん、出ます。」
「出して・・・いっぱい出して・・・」
大学生の男根から、妻が女陰で精液を搾り取っていた。
大学生の上に倒れ込む妻。
妻を抱きしめ、クルリと回転し、正常位で妻とキスする大学生。
「おばさん・・・愛してる・・・」
「私も・・・」
頭を殴られた思いだった。
舌を絡めたキスを交わしながら、腰がもぞもぞしだすと、大学生は妻の膝を持ち上げるようにして、正常位で突きはじめた。
カチカチの大学生の男根に妻の黒ずんだ女唇がまとわりつき、ベロベロとめくれていた。
妻は、見たこともない表情で感じていた。
パンパンと音がするほど突かれて、激しく結合部が揺れた。
そして、抜かずの2発目が妻の中に吐き出されたようだった。
まだ二人は抱き合ったまま離れなかった。
息が整うと、また舌を絡めてキスしだした。
52歳の妻と、22歳の大学生の本気のキスを見せつけられた。
そして、キスしながら腰を動かし始めた大学生の後頭部に、妻が手を回した。
妻の手は、抜かずに3回目の勃起を迎えた大学生の背中に移り、抱き合いながら腰を動かした。
ヌチャヌチャと精液と愛液の奏でる卑猥な音とともに、真剣に愛し合う男女の交わりが見えた。
抱き合っているから結合部は見えず、卑猥な音だけが響いた。
妻の手は、大学生のお尻に移り、引き付けるようにして妻も腰を鋳\動かし始めた。
大学生の腰の動きが速くなり、上体を起こしてラストスパートに入った。
妻は、両足首を持って大股開きになった。
あんな格好をした妻を初めて見たが、その代わり結合部が丸晒しで、淫ら極まりない映像がそこにあった。
精液と愛液が白く濁って男根にへばりついた。
妻に3発目の精液が注がれた。
妻は、ピクッピクッと痙攣し、完全にイカされてた。
もう、挿入してから300分以上繋がったままだ。
そして、抜かずの4発目に向かい、大学生が腰を振り出した。
もう、妻は本能で反応していた。
恍惚の表情で宙を見つめ、大学生のなすがままだった。
大学生は、ついに抜かずの4発を妻の中へ注ぎ込んだ。
ハアハアと言う息遣いの大学生は、ついに妻から離れ、バッタリと仰向けになった。
妻の女穴から、滝のように愛液と精液の混じったものが流れ出た。
暫くすると、大学生が男根を握って、起たせようと試みた。
それを見ていた妻は、精液と愛液だらけの男根をフェラした。
あんなことは、よほど愛情が無いとできない行為だ。
妻と大学生は、間違いなく愛し合っていた。
そして妻の愛は、大学生を5度目の勃起へ導いた。
そして、深い愛情を感じるセックスを繰り広げ、妻の中に5発目の精液が射精された。
二人は、シャワーを浴びた後、客間の脇の玄関でお別れする声だけが聞こえた。
「おばさん、本気で好きでした。俺みたいなガキと付き合ってくれて、ありがとうございました。さよなら・・・」
「さよなら・・・元気でね・・・」
玄関のドアが開き、バタンと締まった。
俺は、1階に下りられなかった。
妻は、本気で愛した恋人と別れて、泣いているような気がしたからだ。
俺は、薄暗くなってから、そろりそろりと階段を下りた。
妻は、電気も点けずに台所で、ダイニングテーブルの椅子に座って俯いていた。
俺に気が付き、
「あ・・・あなた・・・」
「お前・・・本気で愛し合ってたんだな・・・」
「何言ってるの。誑かしただけよ。さあ、ご飯にしましょう。」
強がる妻が可愛かった。
この日以来、俺は心から妻を愛するようになった。
そして、あの大学生が愛した女陰を、週に3~4回愛用するようになった。
この年になって、まだ妻を愛せてるのは、妻が俺以外の男と見せた本気の恋愛に嫉妬しているからなのかもしれない。
余りにも切なくて、あの動画は消してしまったが、俺の脳裏にはまだこびりついていた。
30歳年下の男と真剣に愛し合った妻の、幸せな喘ぎが頭を離れなかった。