今日、ネットカフェの夜這いプレイをダメ元で募集したところ一人の女性から連絡があり会うことに。
やりとりをはじめてから1時間ぐらい待ったのでよくある釣りかな?と思いながらも信じて待っているとネカフェに着いたと報告が。
「本棚で(作品名)を立ち読みしている」とサインを送り、タイプでなければそのまま帰宅いただく約束をした。
立ち読みを始めてすぐにOKの連絡をいただき、部屋番号をもらった。
部屋を暗くして寝ながら待っているように指示し、店員や他のお客さんにバレないようにゆっくりと忍び込んだ。
事前のやりとりの中で「ぽっちゃりでも大丈夫ですか?」と言われていたが、部屋に横たわっていたのは20代前半ぐらいの凄く可愛らしい美女だった。
寝ているフリをしている彼女の耳元で「こんなに可愛いのに自分から触って下さいとお願いしてしまうほど変態なんだね」と囁くと触れていないのに身体がビクっと反応した。
これは最高の変態女だ。と気持ちが昂るのを抑えながら腕から背中、脚にかけてゆっくりと指で身体をなぞった。
胸元に手をやると突起したものに指が触れた。その突起物を摘むと身体を反りながら甘い声を漏らし始めた。
そして摘んだことで分かったのだが彼女はNBをつけていなかった。
それに気付いた私は興奮が抑えられず、スカートを捲し上げて下着の上からなぞると布を通り越して粘着質な液が溢れ出ていた。
NBだったのでNPを期待していたが布越しの液がじわじわと溢れ出ることもたくさん楽しんだ。
彼氏はいるのか?と聴くと、小さく頭を縦に振った。
彼氏の名前を聞くと僅かな声で「●●」と教えてくれた。
それからは「●●くん、変態女でごめんなさい。」
「●●くんより気持ちいいです。ごめんなさい。」
「もっとたくさん下さい。もっともっと」と淫乱なことをたくさん言わせて変態女だということを自覚させた。
もっとたくさん楽しませてあげたかったのだが半個室で上が筒抜けだったため、
ビチャビチャと液が溢れ出る音と「んっ、あっ、」という抑えきれない声が次第に大きくなり、これ以上は見つかってしまうため途中で切り上げた。
またやってほしいか?と聞くと、「はい、お願いします」と言うので連絡先を交換し、下着を付けさせずに帰らせた。
その後のやりとりの中で分かったが、彼氏以外とこういうことをするのは初めてで最初は怖かったけど、とても気持ちよかったこと。
そして、変態な素顔を引き出され堕ちてしまったこと。
●●くんには内緒でこれからもっと自分好みの変態女にしていこうと思う。