寝取られ体験談

私はいつの頃からか、寝取られ者のAVや漫画でしか起たなくなりました。
そのせいで余計な妄想が膨らみ、妻と普通のSEXをしようとするとEDになってしまい、露出やAFなどのアブノーマルなプレイで誤魔化していましたが、ずっと他人棒で喘ぐ妻を妄想してしまい頭から離れなくなりました。
妻は、胸はDカップで白い肌・少しムチッとしていて顔は女優の吉岡里帆に似ていると言われています。性格的には、人当たりがよく男女問わず友人がおります。
そんなある日、妻の職場の若い男性が退職することになり、コロナ禍の為送別会をしたいが居酒屋では出来ないので、少人数で自宅で送別会をしたいと言われました。
私も、その男性と面識がある為快諾しました。
そして、送別会の日を迎えました。
私が仕事を終え帰宅すると、すでに会は始まっていました。
メンバーは、退職する男性と妻の同期そして妻の3人でした。3人は同じチームで仕事をしていたそうです。
「お邪魔してます！」
男性2人が私に丁寧に挨拶してきたので、私も
「全然気にしないでください。今までお疲れ様でした。ゆっくりして言ってください。」
と返します。
妻「おかえり！先に始めちゃったけど、一緒に飲もう？」
私「ありがとう！シャワー浴びたら混ざるね！」
和やかな雰囲気で会は進み、時間も遅くなってきました。
妻「あ、もうこんな時間だ！ごめん！ちょっとお風呂入ってきていい？？」
妻が風呂に行き、私を含めた男性3人が部屋に残りました。
すると退職する若い男性が、
「旦那さんが羨ましいですよー！○○さん美人だし、優しいし、気が利くし、、、いいなー。」
どうやらこの子は妻に好意があるようです。
そこから私の寝取られ妄想のスイッチが入ってしまいました。
私「やりたい？？」

ちょっと時間がなくなってしまったので、続きは後で書きます！